最新更新日:2019/08/08
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盆法要

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 今年も盆法要の日が来ました。
 校内を清掃して法要のための環境を調え,桟橋から流すための灯籠づくりに取り組みました。
 「いのちの塔」の前でお経をあげ,手作りの灯籠に灯を入れてグラウンドを回りました。
 74年前,この似島で心ならず亡くなった被爆者の方々,似島学園に在籍・勤務し,心を寄せ,先立った方々の御霊を念い,平和な社会の創造を誓いました。

楽しく力のつく授業を求めて

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 インクルーシブ教育推進のための校内研修として,山口市立良城小学校から宮野大輔先生をお招きし,授業のユニバーサルデザイン(UD)実践のための講話をしていただきました。
 御自身の実践をもとにしたわかりやすい講義,ロールプレイを活用した楽しい事例提示,明日からすぐに実践できそうな指導・支援の手立て……。できればここに詳しく,事細かく紹介したいくらいです。本校教職員の質問を含めて3時間を全く感じさせない,充実した研修になりました。
 何より感じたことは,宮野先生がこれまでの教員としての経験を通して,他の誰よりも,子どもたちと真正面から向き合い,苦しみ,悩み,何とかして目の前の子どもたちに力をつけたい,学ぶことの楽しさを共に味わいたいと,真剣に考え続けていらっしゃったこと。そして今もそれに熱中している,その熱意です。
 先生は,授業UDの講演をあちこちから要請され,夏季休業中も忙しく飛び回っていらっしゃるそうですが,決して今の御自身の授業に満足されてはいません。そもそも,授業UDの実践に取り組まれたのも,目の前の子どもたちのため。どんなに優れた理論や実践も,全て子どもたちのためです。
 私たちにまだ何が足らないのか,明確に示していただいたと思います。

 宮野大輔先生,ありがとうございました。

「全うする」ということ

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 夏休みの期間はいつも通りなのですが,いつもと違うのが学校を取り巻く状況です。以前にもこのページでご紹介したように,現在本校は耐震化に伴う各種工事の真只中で,しかも工期が伸びているため,耐震工事と改築及び技術棟撤去に伴う技術室・図書室・保健室・業務員室等の移転,生じる不用品や廃棄物の管理・整理・廃棄,グラウンドや校舎回りで行われる水道管敷設及び撤去工事,更にはキュービクル等設置に伴う電気配線工事,校舎内空調工事,諸修理が重なっています。夏季休業中にグラウンドに電柱やコンクリートボックスなどの大きな物品を搬入し,大型車両や工作機械も入るそうです。来訪者はどこから学校に入ればよいのか,よくわからないような状況です。工事関係者のみなさんも,一度にこれだけの工事が重なることは通常あり得ないのですが……と苦笑され,互いの工程を確認・調整しながら作業を進めていらっしゃいます。
 作業音を我慢するといった小さな忍耐をしながら室内で仕事をしている私たちには想像もつかないのですが,これだけの状況でも工事関係者のみなさんは「できない」「無理」とは絶対仰いません。私たちに工事の説明をされるときも,「ご迷惑をおかけするのですが」という枕詞を何度聞くことか。工期には相当な無理があり,いかんせん古い校舎や一部民間から譲り受けた建物であることから,突発的な,あるいは想定外の難題が次々と勃発する中で,自分たちにできること,何とか解決する方法を模索し,企画・提案し,実行する。勿論,学校施設を使って仕事している私たちにとっては,びっくりすることや不都合もあるのですが,日々請け負った仕事を完遂するために懸命に作業に励んでいる工事関係者のみなさんには本当に頭が下がる思いです。
 職務を全うする。
 責任をとる。
 短い言葉ですが,その本当の意味や具体的な取組,とるべき姿勢・態度について教えていただく毎日です。

幼小交流会

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 夏休み初日,谷の百合幼稚園のみなさんとの交流会でした。降り続く雨のため,残念ながらプールでの交流は中止し,室内での交流会に切り替えました。
 小学生の先導で5つのグループに分かれ,いろいろなゲームなどを楽しみました。私も楽しそうな絵本を選んで,読み聞かせを行いました。天候とにらめっこだったこともあり,急な予定の変更になったのですが,ゲームの説明や読み聞かせを聞く態度がとても落ち着いていて,穏やかな楽しい時間を過ごすことかできました。
 来年は是非,プールで身体をたくさん動かしましょう。

水泳記録会表彰式

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 夏休みに入りました。
 最後の全校集会で先日行われた水泳記録会の表彰を行いました。標準記録を突破した種目に対して表彰を行うことになっています。表彰者はのべ40人。重複はあるにせよ,実にたくさんの児童・生徒が力を出し切りました。一人ひとりに表彰状を手渡し,声をかけました。
 表彰式で大切にされるべきなのは,当然表彰される子ども一人ひとりだと思います。それだけの努力・取組を評価され,その場に立つことができるのですから。しかし,同時に友だちの表彰を見守る大勢の子どもにとっても価値のあるものにしなければなりません。たた式を見つめ,ぼうっと手を叩いているだけでは表彰式の価値は半減します。

 広島東洋カープは今年度予想外の不振に喘いでいますが,それでも連日大勢のファンが一所懸命球場に詰めかけ,応援を続けています。昨年まで3連覇を成し遂げた強さより,彼等のプレー,野球への取組,球団としての魅力が多くのファンに感動を与え,支持を獲得しているのだと考えます。
 一番大きな魅力とは,チームの誰かがヒットを打ち,ホームランを打ち,盗塁し,ピンチでは三振を取って活躍することを,他の全員が大喜びする姿なのではないでしょうか。黒田選手・新井選手が定着させ,脈々と受け継がれているカープの野球。仲間の活躍を喜び,支え合うことで,弱い自分に向き合えたり,苦しい努力を積み重ねたりして,望外の力を発揮することが可能になるのだと思います。私たちが惹かれるカープの強さであり魅力です。
 表彰される友だちの活躍,頑張りを喜び,賞賛の拍手を送ることができる雰囲気こそ,本当の仲間であり最高のチームである証であると言えます。そういう集団であってこそ,ひとりで学ぶよりも大きな成長を互いに望むことができます。
 表彰されない子どもたちが最高の笑顔で拍手する。そういう表彰式になるよう,これからも集団づくりを進めていきたいと思います。

折り鶴

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 似島町にある平和養老館の入所者の方々が折った折り鶴を,子どもたちの手で一つに繋いで千羽鶴にしました。平和養老館にある原爆死没者の慰霊碑に捧げるそうです。この慰霊碑は「暁部隊」の方々によって建立され,平和養老館のみなさんが管理・慰霊を引き継いでいます。

 昭和20年,広島に原子爆弾が投下され,被爆した多くの市民が似島に運ばれたことはよく知られていますが,その被爆者のために献身的に救護・看護を尽くした「暁部隊」のことはあまり知られていません。
 彼等は主に輸送・運搬などを主任務とする陸軍「海上船舶部隊」に所属していました。第二次大戦末期にはいわゆる「海上特攻部隊」として少年兵まで動員し,厳しい訓練がされていましたが,その性質上,存在は厳重に秘匿されていました。詳しくは,「似島少年自然の家ホームページ」をご覧ください。
 被爆者の救護・看護に尽力した「暁部隊」の献身はその後も長く続けられ,先年はそのご子息が遠方から慰霊にお出でになったそうです。
 本校の子どもたちも似島に住む者として,慰霊の輪の一部になることができるように学習活動を続けていきたいと思います。

水泳記録会

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 典型的な梅雨空。降るか降らないか気に病んでいましたが,次第に時折陽が射す天候に恵まれ,水泳記録会を行うことができました。
 学校行事は毎年回を重ねるごとにより質の高いものにしていきたい。教育の現場にいる者は全員そう思っています。質の高さとは,子どもたちがこれまでの学習活動や生活の取組を生かして存分に力を発揮できること,取組の結果にかかわらず,それがこれからの学習活動や生活に生きて働く力に繋がることだと考えています。
 今年度の水泳記録会では,子どもたちは誰ひとり力を抜く瞬間はなく,全ての子が自分の力を出し切った様子が伝わってきました。友だちを応援する際も張りのあるよく通る声が出ていました。一体感のある声援が,手足ひと掻きに大きな力を与えたと思います。参観していて清々しい気もちになる会でした。たくさん応援に駆けつけてくださった学園の先生方も,きっと感動してくださったことでしょう。
 では,なぜ質の高い水泳記録会を行うことができたのか。事前の取組,子どもたちの頑張り,日頃の学習の積み重ね……。いろいろな要因が考えられますが,その大きなひとつに行事の運営の良さがあったと思います。
 会の開始から,ひとつひとつのプログラムに無駄がなく,間断なく記録会が進行しました。招集や審判,記録などの係活動も円滑に行われました。本校の子どもたちにとって,行事が計画どおりに進むことは,見通しをもち安心して取組に参加する情緒・姿勢の安定に繋がります。間延びせず緊張感を持続できることも非常に大切な支援です。これらは当たり前のことですが,学校行事は往々にして予定どおりに運営することが難しいものです。
 今年度の水泳記録会の取組の質が高まったのは,「円滑な運営」という,当たり前且つ適切な支援ができたからだと考えます。
 児童・生徒のみなさん,競技にも応援にも本当によく力を出し切りました。
 本校教職員のみなさん,本当によく子どもたちを支えました。
 おめでとう。
 ありがとう。

願いごと

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 昨日は七夕でした。織姫と牽牛は無事再会できたのでしょうか。
 中学校特別支援学級の担任が,廊下に洒落た「願い笹」をつくってくれました。子どもたちの様々な願いごとが笹を彩っています。
 私も何か願いごとを,宝くじかな,カープ観戦チケットかな,と思いながら,ふと考え直しました。

 中国の行事と日本にあった棚機(たなばた)の物語が合わさった「七夕」は,もともと裁縫・手芸や機織りの技能向上や,長寿・豊穣・豊漁などを願う神事です。後に文芸の技能向上も願うようになったそうです。
 古来,神事で行う神々への祈りは「契約」に近いものがあったと思います。懸命に生き,努力を重ねた結果が幸いなることを祈る。そうであるなら,七夕にせよ,初詣にせよ,個人の利益や欲得を願うものではないと反省しました。せめて,一所懸命努力を重ね,精進することを宣言し,その成果を願うべきものではないか。
 森羅万象,諸事いろいろなことが起こる昨今,神々もきっと御多用のことでしょう。自分のことは自分の力いっぱい,一所懸命取り組みます。それを自分に言い聞かせる場にしたいと思います。
 子どもたちにも,彼等の願いが叶うような積み重ねができるよう支えていきたいと思います。

 「学ぶ力と心の力を伸ばします。」
 願い笹にはそう書いた札を下げました。


似島小・似島学園小交流会2

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<続き>
 交流会には「みんなで楽しもう。」というめあてがあります。まず自分が楽しむことが大切です。でも「みんなで」も大切にしなければなりません。「交流」して「みんなで」楽しむためには,友だちがどれだけ楽しんでいるかを気にかけることがポイントです。この会が終わったとき,たくさん「楽しかった!」という声が聞かれるといいですね。みなさん一人ひとりが,どれだけたくさんの「楽しかった」顔や様子を見つけることができるか,それをめあてに活動に取り組んでください。

 5つのコーナーでは,「楽しかった!」だけではなく,優しい気もちもたくさん溢れていました。
 秋にはみんなで似島小学校に伺います。


似島小・似島学園小交流会1

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 楽しみにしていた似島小学校のみなさんとの交流会です。
 思えば昨年は大変な大雨の中,移動する似島小学校の子どもたちはびしょびしょになって来てくださいました。
 今年は蒸し暑さの中,汗をびっしょりかいて,それでもとても元気よく交流会に参加してくださいました。
 今回は似島学園小学校の子どもたちが工夫し,準備したゲーム大会。子どもたちはあっという間に仲良しになり,力を合わせ,声をかけあって伸び伸びと活動していました。
 はじめの式で,子どもたちには「楽しむ」ことはどういうことか,次のように話しました。<続く>

優しいシュート

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 Doスポーツ事業でハンドボール部の名門「ワクナガレオリック」の皆さんが訪問してくださいました。
 とにかく大きい上に鍛え上げられた身体能力や技術。優しく教えてくださるのですが,一緒にプレーしていると圧倒される雰囲気があります。いつもの体育館がとても小さく感じられました。これが練習・努力の積み重ねのもつ厚みか,と一挙手一投足に感動しながら過ごしました。
 ハンドボールのシュートはとても迫力があります。キーパーをするのは怖い気もするのですが,選手の皆さんは優しくパスをするようなゴールを次々と決めていきます。小学生相手,という配慮があるのかもしれませんが,キーパーの手足に触れないよう,ゴールできるスペースを見つけてすっとボールを流し込む感じです。プレースピードそのものは大変素早く,さすがプロフェッショナルです。したがって,ほんの一瞬の間に相手の動きの速さやその予測,ゴールとの距離やスペースを判断してボールを置いていくのでしょう。
 相手をよく観る。言動を予測する。距離感を測り,隙間を見つける。
 非常に勉強になるひとときでした。

ローボート体験

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 本校の大きな行事のひとつに「ローボート体験」があります。似島少年自然の家で研修を受け,ボートを借りて,みんなの力で瀬戸内海に漕ぎ出でます。漁船をもっている似島の方にも応援をお願いし,ボートの見守りをしていただきました。
 ボートを漕ぐとき,みんなでかけ声を揃えると力を合わせやすくなります。声は大きく,短く切れよく出す方が力が出ます。あっという間に遠くにぐいぐいボートを進めているグループからは,よく通る声が聞こえてきます。オールを漕ぐ腕や身体も前後に大きく伸びたり畳んだりしています。一方,近くにいても声の弱いグループはなかなか前に進みません。動作にも躍動感がありません。
 いつもは声を出すのが苦手な子どもも,友だちの力を借りて精一杯声を出し,身体を動かして一体感を味わうことができました。帰ってきたときは,みんなくたくたでした。

枇杷の実

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 いよいよ梅雨入りか,というところで足踏みの日々です。陽射しは夏らしくなっていますが,風は心地よく肌を滑っていきます。
 梅雨の果物と言えば枇杷です。中学校特別支援学級の生徒が,学校近辺の自然観察のとき,高等養護部裏の枇杷の木になっている実を収穫させてもらいました。少しお裾分けをいただいたので,早速食べてみました。瑞々しい甘さの美味しい枇杷でした。枇杷を上手に食べるのは難しいのですが,子どもたちは手から果汁を滴らせ,大きな種の回りの果肉を歯でこそぐようにして味わっていました。
 季節を感じる午後のひとときでした。

クラブ活動続き

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 ソフトテニス部は,中学生が春の選手権大会で南区準優勝,個人戦は1位・2位を独占するなど,大活躍中です。週末には市大会も控えています。
 小学生も将来の活躍を夢見てボールを追っています。

クラブ活動1

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 小学校児童が今年度初めてのクラブ活動に取り組みました。本校では「クラブ活動」の時間を設定し,たてわりの活動の場を保障しています。中学生と一緒に活動する日もあります。短い時間ですが,互いに支え合い,教え合って楽しく活動しています。この日,中学生は試験期間中。小学生だけの活動初日です。
 和太鼓部には今年度7名が参加しています。高等養護部の秋祭りや似島公民館主催行事にも参加させていただくなど,地域との交流があります。初めて和太鼓と向き合う児童が多く,基礎の基礎から教えていただいています。ご指導くださる三満先生に,「素直でのびのび,意欲的な子どもたちでうれしいねえ。」と言っていただきました。

思いを生むタマゴ

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 素敵な作品が廊下を飾っています。
 子どもたちの「ひらめき卵」からどんな世界が生まれたのか,作品の前でゆっくり聞いてみたい。そう思わせてくれます。
 低学年の子どもたちは,まだまだ言語発達が未分化です。それだけに,日頃の行動や姿勢・態度,表情や言葉遣い,声のトーンなどをよく観察し,子どもの状態や思いを見極める必要があります。本校の教職員は,常にその点に留意し,子どもたちの実態把握に労を惜しまず取り組んでいます。
 このように絵画や造形の形で表現されたものの中にも,言葉にしきれなかった思いがたくさん埋まっています。少人数ならではのよさを生かし,一人ひとりの思いを聞いて語り合う,交換し合う,そうした鑑賞の時間を大切にしたいと思いました。 

救急救命法講習会

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 救急救命法講習会を行いました。似島消防署員の皆様に御指導いただき,大変有意義な講習会になりました。
 学園職員の皆さんや中学校3年生も参加して,心肺蘇生法やAEDの使い方などを実践しました。

 学んだことが生かせる機会はない方がよい。これが大前提です。救急救命より先に,まずそのような事態に陥らないように日頃から安全管理・健康管理に心がけ,学習環境を調えることが第一です。
 それでも不測の事態が起こったとき,最善の対応ができるようにするための知識・理解であり,訓練だと思います。避難訓練なども同様です。
 だから,私たちは次のような意識をもってこれらの訓練と向き合わなくてはなりません。
 ひとつは,緊急時に対応できるための知識を得ること。
 もうひとつは,知識を当たり前に実践できる技能と姿勢・態度を磨くこと。
 そのために訓練をするのです。

 子どもたちにそう話して講習会始めました。

プール清掃

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 プール清掃を行いました。高等養護部の皆さんも手伝ってくださいました。
 曇り空でしたが爽やかな風がそよぐ中での作業でした。最初は少し冷たかった水も,一生懸命清掃するにつれ,だんだん気もちよく感じるようになりました。倉庫やプール台も整え,いよいよ水泳学習の準備万端です。
 今年は,念願のプール底と壁面の一部修理をしてもらうことができました。お蔭様で例年以上に綺麗になり,力いっぱい水泳学習に取り組むことができそうです。

マリーゴールド

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 チューリップがその役割を終え,しばらく寂しかった花壇にマリーゴールドを植えました。
 穴の間隔を整え,深さを揃えて植えていきました。子どもたちの手がシャボン玉をつかもうとするかのように,苗を優しく柔らかく包み込んでいます。ああ,子どもたちはこんな優しい手ができるんだ,と感心しました。まだ弱々しく儚いマリーゴールドの苗が,彼等の思いやりを引き出したのだろうと思います。
 命にせよ,物にせよ,対象と向き合い,よく見つめて接する経験をすることが大切だと改めて感じました。今はまだポツポツと置かれているように見えるマリーゴールドが,子どもたちの温かい世話によって,たくましく賑やかに花壇をいっぱいに埋める様子が目に浮かびます。


低学年「まちたんけん」3

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 似島少年自然の家では,所長の桑田先生※に案内をしていただきました。室内でもキャンプファイヤーができる設備に感心しました。天井に大きな穴を開け,煙や熱を逃がすようにできている構造に興味津々でした。
 常設バンガローの中は広々としていて,床もしっかり。そろそろ疲れてきた1年生は,「毛布で寝てみたい。」と呟いていました。
 ライフジャケットとヘルメットを借りて,海水プールの見学もしました。流れる水が気もちよくて,「水着来ればよかった!」といつまでも眺めていました。
 近くに暮らしていても,あまり見えていない,気づいていないことがたくさんありました。きっと,子どもたちの成長や発達に応じて,見えるもの,気づくものが変わることでしょう。次の「まちたんけん」がまた楽しみです。

※このページでは正しい「くわた」のフォントが表示できませんでした。申し訳ありません。正しくは「卉」の下に「木」です。

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広島市立似島学園小・中学校
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