３月２９日（火）

校門横の桜です。
まだ、このつぼみは開いていませんが、木全体で言えば１〜２分開花しています。
生徒は春休みですが、毎日部活動で頑張っています。
黄金山の桜並木も今週末、満開になるのではないでしょうか。

３月２５日（金）

本日が修了式です。
校門横の桜のつぼみも、今にも咲きそうに膨らんできました。

待ち遠しい開花ですが、来年度から別の学校に転勤される先生も多く、悲しいお別れの時期でもあります。

３月２３日（水）

今日もとても暖かい日です。
校門横の桜ですが、つぼみが大きく膨らみピンク色になりつつありますが、まだ開花はしていません。
広島市は本日開花宣言がでそうですが、仁保中はまだのようです。

学校は今年度あと３日。
みんな落ち着いて過ごしてくれています。

３月２０日（日）

黄金山地区の清掃活動に、多くの生徒が参加してくれました。
ゴミをとりながら、頂上まで登っていきました。
晴れた穏やかな日で、黄金山の桜のつぼみも大きくなっていました。

３月２０日（日）

良く晴れた、春を感じさせる日となりました。
校門横の桜も一気につぼみが膨らんでいます。
開花ももうすぐのようです。

３月１８日（金）

３年生が卒業したばかりですが、１，２年生で来年度の生徒会の方針を決定する生徒総会が開かれました。
全員が、来年度の仁保中を作り上げるという自覚をもち、真剣に参加していました。

３月１２日（土）

平成２７年度の卒業証書授与式を挙行しました。
今年の仁保中を、最高学年として引っ張ってくれた卒業生７８名は、体育祭や文化祭などの行事だけでなく、今の仁保中の前向きで引き締まった空気を作ってくれた立派な学年でした。

学校長式辞、新生徒会長の送辞、旧生徒会長の答辞の様子です。

３月１２日（土）

３年生の合唱と校門前の見送りの様子です。

３年生が涙をこらえて「大地讃頌」を素晴らしいハーモニーで歌ってくれた後、全校生徒で校歌を歌いました。
校歌も、体育館に響き渡る卒業式最後にふさわしい歌声となりました。
式終了後、校門前まで在校生が道を作り最後の見送りをしました。

明日からは、見送った在校生が中心となり、新たな仁保中を作っていきます。

３月１２日（土）

卒業式の教室装飾です。
３年生の教室と、仁保学級前の廊下に飾られた装飾です。
下級生が心を込めて飾り付けました。

３月８日（火）

２年生が放課後、卒業式の会場準備をしてくれました。
きちんといすが揃った会場で、まず明日は卒業式の予行練習です。

３月８日（火）

今日は、公立高校入試（選抜２）の２日目です。
３年生は、実力を出し切れたでしょうか。
暖かい日が続いていますが、桜のつぼみはまだ硬いようです。

明日はいよいよ、卒業式の予行練習です。

２月１９日（金）

安佐南区民文化センターで、広島市立中学校特別支援学級・特別支援学校の「卒業生の門出を祝う会及び合同文化祭」が開催されました。
本校からも６名が参加し、多くの聴衆の前で「カープ優勝の瞬間」という劇と踊りをステージで発表してくれました。彼らの熱演に、会場は大いに盛り上がりました