最新更新日:2024/05/08 | |
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平成30年度修学旅行(1)
10月23日(火)〜25日(木)の3日間 2年生が熊本県天草地方に2泊3日で修学旅行に行ってまいりました。
1日目熊本に到着後少し雨が降りましたが、その後は幸いにも天候に恵まれ、清々しい青空のもとで生徒たちは民泊や体験活動を楽しみました。 広島では味わうことができない海釣りや農作業等の体験をし、また、天草地方の新鮮で豊富な魚介類や農作物を堪能していました。 民泊では、どの家庭も生徒たちを優しく受け入れていただきました。家族の方と一緒に料理をしたりして、生徒たちは緊張の中にもほっとした安堵の表情が見られました。 3日目は、世界文化遺産に登録されたばかりの崎津集落を見学しました。地元の河浦中学校の生徒たちがボランティアガイドをしてくれたおかげで、事前学習の内容が一層よく理解できたようです。河浦中学校のみなさん、ありがとうございました。 仲間とともに過ごした3日間の修学旅行があっという間に終わりましたが、生徒たちはたくさんの思い出ができました。 ※ 写真は出発時、広島駅で新幹線を待っているときの様子と天草市で受け入れ家庭の人たちと生徒たちが対面しているときの様子です。 仁保中学校区小中合同研究会 その6
授業後の3年数学と特別支援英語の研究協議会の様子
仁保中学校区小中合同研究会 その5
授業後の1年数学と2年英語の研究協議会の様子
仁保中学校区小中合同研究会 その4
特別支援学級 井上教諭による英語の授業
仁保中学校区小中合同研究会 その3
3年3組 豊内教諭による数学の授業
仁保中学校区小中合同研究会 その2
2年2組(少人数指導) 森谷教諭による英語の授業
仁保中学校区小中合同研究会 その1
11月28日(水) 仁保中学校において、仁保中学校区小中合同研究会を開催しました。
本研究会では、今年のテーマを引き続き「児童生徒が、共に学び、かかわり合い、主体的に学習することのできる協同的学びの実践」と設定し、本年度は仁保中学校を会場に、各学年及び特別支援学級の4つの授業を公開しました。 授業後には、協同的なかかわりあいを通して、生徒たち全員が参加した主体的に深く学ぶことができる授業となっていたか、そして、共に学び合うことの意義と大切さを実感させられる授業・指導法となっていたかなど仁保小と黄金山小の先生方及び他の中学校から来られた先生方とともに協議しました。 ご参加いただいた先生方のご意見や指導助言者からいただいたご指摘が、本校の今後の授業改善に向けて大変参考になりました。ありがとうございました。 最後になりましたが、大変ご多用の中、指導・助言者としてお越しいただきました 広島市教育委員会特別支援教育課主任指導主事 戸田 美鈴 様、 広島市教育委員会指導第二課指導主事 吉田 修久 様、 広島市立祇園東中学校教諭 中村 良子 様、 広島市立早稲田中学校教諭 長船 貢司 様、 本当にありがとうございました。深く感謝申し上げます。 ※ 写真は、1年3組、品川教諭による数学の授業 です。 教育実習
11月2日(金)〜22日(木)の期間において、福井工業大学4年生の黌農敏生さんと下川雄暉さんの2名が本校で保健体育の教育実習を行いました。
2人とも本校の卒業生であり、在校当時の仁保中と現在との違いに驚きながらも、常に礼儀正しく、真摯な態度で、生徒に対して一生懸命授業をしており、生徒もお兄さんのように慕っていました。 3週間という短い期間でしたが、実習生のお二人には、中学校現場の様子と教師の仕事について理解が深まり、今後の人生に役立ててもらえたら幸いです。 3週間、おつかれさまでした。そして、ありがとうございました。 平成30年度中学生の税についての作文・習字・標語コンクールの表彰
11月20日(火)昼休みの時間に、国税庁と全国納税貯蓄組合が共催する「中学生の税についての作文・習字・標語コンクール」で入選した生徒7名に表彰状や記念品が授与されました。
広島南税務署長の疊 様他4名が来校され、校長室において、生徒一人一人に手渡してくださいました。 生徒たちは少しはにかみながらもうれしそうに表彰状等を受け取っていました。 仁保公民館まつり その2
ボランティアで運営に携わる生徒たちの様子
仁保公民館まつり その1
11月17日(土)・18日(日)の2日間で行われた「仁保公民館まつり」に、本校生徒たち38名がボランティアで運営に参加しました。
わた菓子やフランクフルト、フライドポテトの販売、ゴミの分別指示などの仕事を2日間で時間ごとに分担して行い、生徒たちは楽しみながらそれぞれの役割をこなしていました。 また、2日目は総合文化部放送班によるステージ発表の司会進行、そして、吹奏楽部による演奏会などで地域の皆様に日頃の練習の成果を披露することができました。 天気も良く、生徒も地域の皆様も笑顔あふれる2日間となりました。 救命救急法についての授業(2年生) その2
心肺蘇生法の練習をしている生徒たち
救命救急法についての授業(2年生) その1
11月13日(火)5・6校時 保健体育の授業で2年生全員が救急法についての講習を受けました。
今回も日本赤十字社から講師として平田雅美先生をお迎えし、不慮の事故や急病に遭遇したときの対処の仕方についてお話を伺い、演習を行いました。 練習用人形を用いて実際に心肺蘇生の仕方やAEDの使い方について学び、生徒自身も改めて人の命の大切さを認識することができました。 南区青少年健全育成大会
11月10日(土)南区民文化センターにおいて、「平成30年度南区青少年健全育成大会」が行われました。
その中で、テーマ「未来」として南区内の中学生・高校生による意見発表会があり、本校2年生の出口明義君が、「未来を救うためには」という演題で意見発表を行いました。 出口君は、日本や世界が抱える問題として、「地球温暖化」や「少子高齢化」の問題を取り上げ、私たち一人一人の意識を高めることや私たち自身が互いに助け合い、サポートする社会をつくりあげる必要性について意見を述べていました。 出口君の落ち着いた態度ではっきりとした口調での発表はとてもわかりやすく、会場から大きな拍手をいただきました。 赤い羽根共同募金 その5
募金の額を集計している生徒たち
赤い羽根共同募金 その4
募金活動をしている生徒の様子
赤い羽根共同募金 その3
募金活動をしている生徒の様子
赤い羽根共同募金 その2
募金活動をしている生徒の様子です。
赤い羽根共同募金 その1
11月10日(土)地域の皆様と協同して行う「赤い羽根共同募金」のボランティアとして生徒たち32名が参加しました。
はじめはどのように声かけしたらいいかわからず、少し戸惑っている様子でしたが、時間とともに「募金のご協力、お願いします」やご協力いただいた方に「ありがとうございました」といった元気な声が聞かれるようになりました。 1時間ぐらいの短い間でしたが、地域の皆様のおかげで、過去最高の3万2千円以上集めることができました。生徒たちも大変喜んでいました。 募金活動を終えた生徒たちの清々しい笑顔が印象的でした。 みなさま、ご協力いただき、本当にありがとうございました。 「仁保小フェスティバル」でのボランティア活動 その2
吹奏楽部の演奏会の様子です。
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広島市立仁保中学校
住所:広島県広島市南区仁保一丁目56-1 TEL:082-281-1115 |