４月９日（月）

今年度、段原中学校に新しく就任した８名の先生方の就任式を行いました。

８名の就任者を代表して川本校長先生が「人との出会いは奇跡。この縁を大切にしてみんなと一緒にがんばっていきたい。」とあいさつされました。

その後、生徒会長から「段原中学校は、広島市で最も新しい校舎と最も長い歴史と伝統を持つ学校です。その校舎と歴史と伝統を大切にしながら、さらに発展させていこうと思っています。よろしくお願いします。」と歓迎のあいさつをしてくれました。

段原中学校の新たな歴史をみんなでつくっていきましょう。

４月５日（木）に授業づくりに関する校内研修会を実施しました。

今回の研修では、「主体的・対話的で深い学び」を実現するために、協同学習を充実させるにはどうのような授業をつくっていけばよいかを学びました。

今年度もさまざまな取り組みや研修を重ねて生徒の学力の向上を目指していきます。

入学受付の後、４階の教室へ移動し、国語・算数・英語の確認テストを行いました。

このテストは広島市共通のものです。
中学校でもしっかり学習をがんばってほしいと思います。

４月１０日（火）、入学式の日を楽しみにしています。

４月２日（月）
新入生は入学受付と確認テストを行いました。

生徒会執行部の先輩たちに案内されて体育館に行きました。

体育館で行われた入学受付では、終始無言で先生の指示を聞いて行動できていました。とても立派でした。

先生からは「一期一会。今この時をどう過ごすかが大切です。」との話がありました。

春らしい陽気の中、
平成３０年度がスタートしました。

子どもたちのために教職員一丸となってがんばっていきますので、
本年度もどうぞよろしくお願いいたします。