１年生も、少しずつ、作業が進んでいました。

色画用紙をちぎる人、のりで貼っていく人、分担を決めて、作業が少しずつ進み始めました。

色の準備ができたら、どんどん重ねて貼っていきます。
電子黒板も使って、みんなが見て一目瞭然としていました。

先生も一緒になって考えていました。

こんなに色があるよ。
グラデーションの工夫が必要かも。

どこに、どの色画用紙をちぎって貼るか。
どれくらいの大きさにちぎっていくのか。

「ちぎり絵」の取り組みが始まりました。
３年生は、先週の金曜日に行いました。

今日は、まず、３年生が縦割り学級群へ出向き、作成方法をレクチャーしてくれました。

あいさつの基準

「相手の目を見て、立ち止まってあいさつができた。」
「たくさんの人に聞こえる大きなあいさつができた。」

基準を満たした人には、「あいさつシール」が渡され、シールをもらった人は、クラス前の名表に貼っていきます。

少し意識して、レベルアップした挨拶ができるように、取り組んでいきましょう。

「立ち止まって」
「目を見て」（相手の）
「笑顔で」
「大きな声で」
「あいさつしよう」


案外、難しい???
あいさつの声は聞こえてきますが、「立ち止まって」というのが、なかなか難しそうでした。

「元気があるあいさつキャンペーン」が始まりました。

「元気よくあいさつしよう。」
「自ら挨拶をする習慣をつけよう。」と、生徒会執行部の呼びかけで今日から１９日までの２週間、８時から８時１５分まで、正門で行います。

執行部の生徒が、登校して来るみんなに分かるように、素敵なポスターを書いてくれました。

団体戦と個人戦が行われました。

団体戦では、最後まで諦めず戦いましたが、残念ながら、敗戦しました。
個人戦では、白星をあげることができました。

この大会で見つかった課題を、これからの練習で仲間と共に切磋琢磨し、春の大会へと繋げて行きたいと思います。

今日は、五日市南中学校体育館で、広島市中学校新人バドミントン大会　男子区大会が行われました。

ベンチでは、得点が決まったプレイに拍手を贈り、失点した時には「ドンマイ」と声をかけ、チームで戦っていました。１年生は、ラインズマンをしながら、心の中で「よしっ!!」と応援していたことでしょう。

今日は一勝一敗という結果でした。来週、江波中学校を会場に、市大会への出場をかけて戦います。次の試合も、元気よく、全員バレーで繋いでいってくださいね。応援しています。
バレーホール部の保護者の皆様にも応援していただき、温かい拍手をいただきました。ありがとうございました。
頑張れ、女子バレーボール部。

『コートにボールを落とさない』と、足を動かし、粘り強くボールを繋いでいきましたが、江波中学校には２-０で敗戦しました。

二試合目は江波中学校と対戦しました。
サーブを力強く、打っていきました。

１セット目をとり、セット間には、監督、コーチより、アドバイスの声が出ていましたね。
２セット目、１年生のサーブで連続１１点先取。吉島中学校のペースで試合を進めることができ、初戦を２-０で公式戦初勝利。ホッとしたのではないでしょうか。

しかし、次第に落ち着きを取り戻し、リズムが出てきました。笑顔が少しずつ見えてきました。相手コートへ攻撃が始まり、じわじわと追いあげました。終盤、ピンチサーバーのサーブで大逆転し、流れを呼び寄せました。

今日は、吉島中学校の体育館を会場として、広島市中学校新人バレーボール大会 中区大会が開催されました。

吉島中学校の初戦は、国泰寺中学校と対戦しました。
１年生にとっては、初の公式戦。
１セット目、緊張もあったのでしょうね。相手のサーブをなかなかカットできず、苦戦が続きました。

格技場より、元気なピンポン球の音が響いていまいた。ちょっと覗いてみました。
黙々とサーブ練習をしている人、レシーブの練習をしている人、相手に球出しをする人、コツコツと練習に励んでいました。

昨日に引き続き、「耳鼻科検診」二日目。
今日も２名耳鼻科医師に、検診をしていただきました。
移動時間、待機時間、検診時、落ち着いて行動することができていました。