最新更新日:2024/05/08
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校訓『創造・努力・感謝』

2月28日6年4組が考えたオリジナル給食

 2月28日の給食は6年生が総合的な学習の「地場産物を使った広島らしいメニューを考えよう」で考えた給食でした。6年生は地場産物や旬の野菜、栄養や人気のある料理、価格等の色々なことを考えて、献立とテーマを作成しました。
 この日は6年4組が考えた献立で、テーマは『食品ロスを減らせ!ごはんが進むあったかご飯!』、献立は『ごはん ごはんが進む!ナスと豚肉のみそ炒め! じゃがいもと小松菜のぽかぽかみそ汁 牛乳』でした。炒め物、汁ともに、野菜たっぷりのメニューでしたが、さすがは6年生が考えたオリジナル給食!!減らす子がほとんどいなくて、おかわりしたくても出来ないというクラスもあるほどでした。そして、ごはんが進む!というテーマの通り、ごはんがどんどん進んで、どのクラスもいつもより早く食べ終わっていました。
 感想には「おいしすぎて、いつの間にかなくなった」「食品ロスからメニューを考えるのがすごい」「ナスやピーマンが苦手だけど、おいしかった」などの声が聞かれ、みそ炒め、みそ汁ともに大好評でした。6年生の考えた給食は今回で終わりです。6年生のみなさん、広島らしさとオリジナリティあふれる献立をありがとうございました。

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2月20日6年2組が考えたオリジナル給食

 2月20日の給食は、6年生が総合的な学習の「地場産物を使った広島らしいメニューを考えよう」で考えた給食です。6年生は地場産物の他にも旬の野菜を取り入れるだけでなく、栄養、人気の料理、価格等の色々なことを考えて、献立とテーマを作成しました。
 この日は6年2組が考えた献立で、テーマは『広島の食材たっぷり給食 スーパーミラクルランチ』、献立は『ごはん まさかの広島発祥!肉じゃががが みずみずしさやば!?なむる みかん入り寒天 牛乳』でした。献立名で、郷土に伝わる料理が肉じゃがだと分かり、ナムルの食材の新鮮さが伝わるネーミングセンスに称賛の声がたくさん挙がっていました。
 子供たちの感想では、「広島のものがたくさん詰まっていて全部美味しかったし、広島の食材もたくさんわかってよかった。」「肉じゃがは名前のセンスがいい。味付けと素材がうまい具合に絡み合っていて美味しかった。」「ナムルがシャキシャキしていて美味しかった。」と様々な声が聞かれました。

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2月15日6年3組が考えたオリジナル給食

 2月15日の給食は、6年生が総合的な学習の「地場産物を使った広島らしいメニューを考えよう」で考えた給食です。6年生は地場産物の他にも旬の野菜を取り入れるだけでなく、栄養、人気の料理、価格等の色々なことを考えて、献立とテーマを作成しました。
 この日は6年3組が考えた献立で、テーマは『ザ☆広島の味(地場産物たっぷり使用)スーパー焼きそばパン!!』、献立は『パン 広島LOVE焼きそば おいもたっぷりカレーソテー! レモンゼリー 牛乳』でした。みんなが大好きな焼きそばに地場産物や旬の野菜を入れた広島LOVE焼きそばは、パンにはさんで食べるという発想がとても面白く、どのクラスも楽しんで食べていました。じゃがいもとさつまいもをたっぷり使ったソテーも、とても好評で、カレー味がパンに合うという声が聞かれました。
 給食室でも「おいしかったです!」と何人もの子が、声をかけてくれました。感想には「献立を立てられるなんて、6年生は素晴らしい。」「焼きそば、ソテー、ゼリーの味のバランスが良かった。」と献立を考えてくれた6年生への感謝の言葉がたくさんありました。

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2月14日6年1組が考えたオリジナル給食

 2月14日の給食は6年生が総合的な学習の「地場産物を使った広島らしいメニューを考えよう」で考えた給食です。6年生は地場産物や旬の野菜、栄養や人気のある料理、価格等の色々なことを考えて、献立とテーマを作成しました。
 この日は6年1組が考えた献立で、テーマは『冬でもあったか ぶちうま給食』、献立は『小松菜とちりめんじゃこの混ぜごはん 無限に食べれるすきやきうどん 牛乳』でした。うどんなどの麺類は普段の給食でも人気がありますが、6年生が考えたオリジナルのうどんということで、いつも以上に大好評で、おかわりに長蛇の列ができているクラスもありました。
 感想には、「小松菜とちりめんじゃことごはんがよくあって食べやすかった。」「うどんが名前の通り、無限に食べれそうなくらいおいしかった。」「6年生が考えた給食と知って、すごくクオリティが高いと思いました。」など、おかずも6年生も、絶賛される美味しさの給食でした。

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郷土のじまん!安佐みんランチ

 1月30日(火)は広島市の統一献立を中止し、地域でとれる食材を使った東野小学校の独自献立「郷土のじまん!安佐みんランチ」を実施しました。献立は『ごはん 鶏肉と高野豆腐のレモン揚げ だいこんと中筋春菊の刻み漬け 安佐みん汁 みかん寒天 牛乳』でした。
 学校の近くの畑で作られた「中筋春菊」や「みずな」など広島県内で作られた地場産物をたくさん使って作りました。「中筋春菊」や「みずな」、「祇園パセリ」など地域の食材は、この日の給食に合わせて、生産者の方が種をまき、育て、収穫してくださったものを使わせていただきました。また給食室でも生産者の方が大切に育てた食材を丁寧においしく調理しました。地域の食材を使った給食は毎年1月に1回だけですが、学校の近くの畑でどのようなものが育っているかなどを知り、これからも生産者の方々への感謝の気もちや食材の命を大切にする気持ちをもってほしいと思います。
 デザートのみかん寒天は大好評で「レシピを教えてください」とうれしい声をかけてくれたので、レシピを載せています。ぜひご家庭でも作ってみてください。

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みんな大好き!きなこパン

 11月30日(木)の献立は『きなこパン 鶏肉と野菜のスープ煮 三色ソテー 牛乳』でした。この日は1年に3回しかない、みんなの大好きな揚げパンです。
 「きなこパン」は、給食室で作っています。いつものパンは、一つずつ袋に入っていますが、揚げパンの時は、袋に入っていないパンが届きます。それを給食室で油でこんがり揚げて、熱いうちにきなことさとうと少しの塩を混ぜたものをまぶして作ります。
 2年生の教室を覗いてみると、子供たちは給食の揚げパンにウキウキわくわく。パン箱に並んだ揚げパンを一つずつ紙袋に入れて配膳していました。あるクラスでは、底に残ったきなこをたくさんの子供たちが並んで、「追いきなこだ!」とうれしそうに揚げパンの袋に入れてもらっていました。いただきますをして、おいしそうにきなこパンにかぶりついていました。
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くわいのから揚げ

 11月21日(火)の献立は『減量ごはん すきやきうどん いかの煮つけ くわいのから揚げ 牛乳』でした。
 広島県福山市は、くわいの生産量が日本一です。もともとは、沼地に生えていたものを明治頃に、福山城の堀に植えたのが、栽培の始まりと言われています。くわいは野菜の仲間で、水田で育ち、れんこんのように泥の中で茎が大きくなったものです。くちばしのような形をした芽が、勢いよく出ることから、「めでたい」と縁起をかつぎ、正月料理によく使われます。
 福山からやってきたくわいを、芽が折れないように水でていねいに洗って、そのまま油で揚げて、塩で味付けをして配缶しました。子供たちは「お芋みたいでおいしい」とパクパク食べていました。
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給食試食会

 11月6日(月)、1年生保護者を対象に給食試食会を行いました。コロナ禍で4年ぶりの開催となりました。
 献立は『ごはん 焼きとり風 米麺汁 牛乳』でした。
 教頭先生のあいさつの後、栄養教諭の上清田先生が学校給食についての説明をし、給食クイズを2問出題しました。ひろしまっこ汁と広島カレーについてのクイズでしたが、保護者の方たちは正解された方が多く、給食についての関心の高さがうかがえる結果でした。
 説明が終わると、いよいよ給食の試食です。全員身支度をして、きれいに手を洗って給食の配膳をしました。欠席された方もおられ、食缶に給食が残っていましたが、「いつも子供たちは給食をつぎきって、残さないように食べています。保護者の方々も、残さないように食べてください!」と」お話しすると、おかわりしたり、つぎ分けて回ってくださり、見事完食されました。
 試食の後は、1年生の教室へ行って給食時間の参観をしていただきました。いつもお行儀よく食べている1年生の様子を見ていただきました。
 1時間25分という短い時間でしたが、とても有意義な時間となりました。参加してくださった保護者の方々、ありがとうございました。なお、今回都合がつかず、参加されなかったご家庭には給食試食会の資料をお配りしています。ぜひ目を通していただき、学校給食についてのより一層のご理解とご協力をよろしくお願いします。
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いもいもサラダ

 10月20日金曜日の献立は『ドライカレー いもいもサラダ 牛乳』でした。
 いもいもサラダは、じゃがいも、さつまいも、さといもの三つのいもを使ったサラダです。この他に、ロースハムと、きゅうりが入っています。じゃがいも、さつまいも、さといもは小さめの角切りにして、茹でて、冷ましておきます。角切りにしたロースハムと輪切りにしたきゅうりも、茹でて冷ましておきます。材料がしっかり冷めたら、フレンチドレッシングであえて、出来上がりです!
 いろいろないもの食感や、味を感じられる人気のサラダで、少しピリ辛のドライカレーととてもよく合っていて、よく食べていました。
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大学いも

 10月11日(水)の献立は『ごはん 豆腐と豚肉の四川風炒め キャベツの中華あえ 大学いも 牛乳』でした。
 大学いもは油で揚げたさつまいもに甘いみつをからめた日本独特のものです。昔、東京の大学生が好んで食べていたため、大学いもと呼ばれるようになったといわれています。今日の大学いもも、さつまいもを油で揚げ、たれをからめて作りました。たれは、給食室で水あめ・さとう・しょうゆ・酢・水を煮詰めて作っています。ほんのり甘くてほっとする味わいの大学いもは大人気で、おかわりしたい人がたくさんいました。

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葉とらずりんご

 10月3日(火)の献立は『そぼろごはん みそ汁 りんご 牛乳』でした。
 2日(月)のみかんに続いて、久しぶりの果物デザートの登場でした。給食室にやってきたりんごは津軽の葉とらずりんごでした。葉とらずりんごは、糖度が高く、りんごがジューシーでフレッシュだそうです。
 きれいに洗ったりんごは給食室で、八つ割りにして、芯をとり、あく止めの塩水に漬けてから各クラスのボールに配缶します。りんごの皮はポリフェノールや食物繊維が豊富なので、給食では皮付きのまま提供しています。甘くておいしいりんごは、大人気でよく食べていました。
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煮込みハンバーグきのこソースかけ

 9月28日(木)の給食は『バターパン 煮込みハンバーグきのこソースかけ 野菜スープ 牛乳』でした。
 煮込みハンバーグきのこソースかけは、ハンバーグをトマトケチャップ、ウスターソース、さとう、水で煮て、クラスごとに数えて配缶します。別に、たまねぎ、えのきたけ、ぶなしめじを炒め、トマトケチャップ、ウスターソース、塩、こしょうで調味し、ハンバーグの煮汁も加えてソースを作り、配缶したハンバーグにかけて出来上がりです!
 野菜スープも美味しく出来上がり、ハンバーグ給食の完成しました。
 ハンバーグはとても人気で、おかわり争奪戦が繰り広げられたクラスもたくさんあったそうです。
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郷土「広島県」に伝わる料理

 今日の給食は『あなご飯 とうがん汁 なし 牛乳』でした。
 あなごは、廿日市市大野町を中心とした瀬戸内海沿岸でとれます。体長は30センチメートルくらいで身がやわらかくおいしい魚です。明治34年に宮島口で駅弁として売り出された「あなごめし」は、今では広島県の名産品になっています。給食では、子供たちが自分で、ごはんにあなごめしの具をのせて食べます。給食のあなご飯の具は、照り焼きの刻みあなごに、炒り卵を混ぜ合わせて作っています。
 とうがん汁は、かつお節とだし昆布でていねいにだしを取って、作っています。くせのないとうがんに、だしがしみ込んで美味しく出来上がりました。
 そして、今日はデザートになしがつきました。広島県の豊水なしを使いました。ピーラーできれいに皮をむいて、四つに割り、芯を取って、あく止めの塩水に漬けてからクラスごとに配缶しました。「甘くておいしかった!」と大好評でした。
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せんちゃん焼きそばときなこフライビーンズ

 今日の献立は『小型パン せんちゃん焼きそば きなこフライビーンズ ミニトマト 牛乳』でした。
 せんちゃん焼きそばは、名前にせんちゃんと名がつくように、食物繊維がたっぷりの焼きそばです。豚肉、キャベツ、たまねぎ、にんじん、もやしの他に、切り干し大根を具材に使い、麺を少なめにしたヘルシーな焼きそばです。きなこフライビーンズは、金時豆と大豆にコーンスターチをまぶして油で揚げ、きなこ、さとう、塩をまぶしてつくりました。
 せんちゃん焼きそばはとても人気で、「焼きそばが美味しかったです!」という声が聞かれました。きなこフライビーンズは、きなこの香りが香ばしく、美味しかったのですが、豆を箸でつまんで食べるのが難しかったのか、少し残りが多かったです。ミニトマトも真っ赤に熟れて美味しかったのですが、苦手な子が多いのか、残りが多かったです。給食をしっかり食べて、運動会の練習、がんばりましょう!
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ふわふわ丼のひみつ

 9月5日(火)の給食は『ふわふわ丼 切り干し大根の炒め煮 牛乳』でした。
 ふわふわ丼って、何がふわふわなのでしょう?その秘密をこっそり教えます。
 釜に油を入れて熱し、みじん切りのしょうがと豚肉を炒めます。たまねぎ、にんじん、戻した干ししいたけも加えて炒め、水を入れて煮ます。ここに、つぶして裏ごしした豆腐を入れてさらに煮ます。しょうゆ、さとう、酒、みりん、塩で調味して、水溶きしたコーンスターチでとろみをつけて、溶き卵を流し入れます。(給食の卵は、一個一個、給食調理員の先生が割っています。この時、傷んだ卵が混ざらないように、一個ずつ別容器に割り入れて確認しながら、卵割りをしています。)仕上げにねぎを入れてふわふわ丼の完成です!豆腐と卵がふわふわで、とても美味しそうに出来上がりました。
 9月になりましたが、まだまだ残暑が厳しく、給食室の温度計も33度になっていました。とても暑い日が続きますが、給食をしっかり食べて元気に学校生活を過ごしてほしいです。
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夏休み明けの給食

 8月28日月曜日、学校が始まるとともに、給食も始まりました。
 メニューは「ハヤシライス ジャーマンポテト 牛乳」でした。
 たくさんのたまねぎとじゃがいもの皮をむいてよく洗って、たまねぎは包丁で、じゃがいもは機械でせん切りにしました。たまねぎは牛肉と一緒によく炒めて煮込んで、おいしいハヤシライスが出来上がりました。じゃがいもはさっと茹でて、ベーコンと炒めてジャーマンポテトの出来上がりです。
 放送室では、給食委員会さんも給食放送に備えて原稿読みの練習をしていました。1年生の教室では、夏休み明けの初日とは思えないくらいお行儀よく給食を食べていました。久しぶりの給食、味はいかがでしたか?
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初めての揚げパン

 6月8日(木)の献立は『シナモンパン 鶏肉と野菜のスープ煮 ジャーマンポテト 牛乳』でした。
 給食の揚げパンは、給食室でパンを油で揚げて作ります。今日のシナモンパンは揚げたパンにシナモンとグラニュー糖をまぶして作りました。大人気の揚げパンですが、1年生は今日が初めての給食の揚げパンでした。
 1年生の教室を覗いてみると、6年生に手伝ってもらったり、自分たちでじょうずに配膳たりしていました。いただきますの挨拶をして、大おかずのおかわりをしたり、残った揚げパン争奪のじゃんけんをしたり、担任の先生に揚げパンの食べ方を教えてもらったりしていました。揚げパンにかぶりついて、「お砂糖がついていて甘い!」「給食おいしい!」などたくさん声を聴かせてくれました。
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1年生の給食が始まりました!

 4月13日(木)から1年生の給食が始まりました。献立は『パン 大豆シチュー 三色ソテー 牛乳』でした。
 先生や6年生が給食を配膳してくださるのを、1年生は静かにお行儀よく座って待つことができました。先生に牛乳のストローのさし方やパンの袋の開け方のお話を聞いて、いただきますの挨拶をしました。1年4組さんは大豆シチューのおかわりしたい人の行列が出来ていました!初日からすごいですね。「シチューは大好きだから食べられるよ」とお話ししてくれました。
 1年生の給食が始まると、給食の残りが増えることが多いのですが、大豆シチューも三色ソテーも残りが少なく、よく食べていました。これから先も、給食をしっかり食べて、元気に勉強や遊びなど、学校生活を楽しんでほしいです。
 
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給食が始まりました!

 4月11日(火)に2年生〜6年生の給食が始まりました。
 今日の献立は『ごはん まぐろの竜田揚げ 切干し大根の炒め煮 さつま汁 牛乳』でした。
 まぐろの竜田揚げは、角切りのまぐろにしょうがのみじん切り、しょうゆ、清酒で下味をつけ、コーンスターチをまぶして油で揚げています。給食の揚げ物はとても人気があり、給食配膳中の教室を覗いてみると、おかわりしたい人がたくさんいました。
 切干し大根の炒め煮と煮干しで丁寧にだしを取ったさつま汁も、とても残りが少なく、よく食べていました。 
 久しぶりの給食でしたが、準備もスムーズに出来ていて、残りも少なく安心しました。1年生の給食は13日(木)から始まります!1年生の皆さんも、しっかり給食を食べて元気な体を作ってほしいです。

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