最新更新日:2024/04/26
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校訓『創造・努力・感謝』

行事食 「歯と口の健康週間」

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 <6月6日の給食>
 玄米ごはん、牛乳、うま煮、はりはり漬、かみかみ昆布

 6月4日から10日までは、歯と口の健康週間です。よくかんで食べることは、むし歯予防になる他、歯を丈夫にし、あごも発達させます。
 給食では、かみごたえのあるこんにゃく、ごぼう、たけのこ、ちりめんいりこ、切干しだいこん、かみかみ昆布を取り入れました。また、はりはり漬には広島市内でとれた新鮮なきゅうりを使っています。

姉妹都市献立 「ハノーバー市」

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 <5月17日の給食>
 バターパン、牛乳、ウインナーソーセージ、粉ふきいも、野菜スープ、冷凍アップル

 この日は、広島市の姉妹都市であるハノーバー市にちなんだ給食でした。
 ハノーバー市のあるドイツ連邦共和国は、冬が長いのでハムやソーセージ、じゃがいもなど保存性の高い食品を使った料理がよく食べられています。給食では、ウインナーソーセージと付け合わせにじゃがいもを使った粉ふきいもをとり入れました。
 また、子どもたちはデザートの冷凍アップルも「甘くておいしい」と喜んで食べていました。

行事食 「子どもの日」

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 <5月9日の給食>
 麦ごはん、牛乳、鶏肉のから揚げ、きゅうりのゆかりあえ、若竹汁、かしわもち

 5月9日の給食は、こどもの日の行事食でした。
 子どもたちが大好きな鶏肉のから揚げは、鶏もも肉に塩・こしょう・粉末ガーリックで味つけをし、でんぷんを付けて揚げました。ガーリックの風味で食欲も増し、ごはんが進む一品です。
 若竹汁には旬のたけのこを使い、仕上げにみつばを加えました。かつお節と昆布からとった出汁から、手作りならではの優しい味わいに仕上がりました。
 子どもの日には、かしわもちを食べる風習があります。かしわの葉は、新しい芽が出るまで、前の葉が落ちないことから「いつまでも家が絶えることなく続く」という願いをこめて使われています。独特な香りがあるからか、この日はかしわもちが苦手な児童も見られました。
 

郷土食 「広島県」

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 <4月26日の給食>
 もぶりごはん、牛乳、みそ汁、もみじまんじゅう

 4月26日の給食は、広島県の郷土食であるもぶりごはんを取り入れました。
 もぶりごはんは、瀬戸内海でとれる魚介類と季節の野菜を甘辛く煮て、具と煮汁とごはんを混ぜたものです。「もぶる」とは広島弁で「混ぜる」という意味です。給食では黒豆も使って作りました。
 広島名産のもみじまんじゅうも、子どもたちは喜んで食べていました。
 給食では、広島県の郷土食を毎月取り入れています。実際に食べることで地域の食文化を学んでほしいと思います。

1年生 給食開始

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 <4月14日の給食>
 牛乳、セルフポテトサラダバーガー、マカロニスープ、いちご

 4月14日は、1年生にとって初めての給食でした。
 準備は6年生の児童が行い、1年生はその間席に座って静かに待っていました。自分の机に給食が運ばれてくるまで、楽しみにしている笑顔と少し緊張した様子がみられました。
 担任の先生に食べ方を教わって、切れ目の入ったパンにスライスチーズとポテトサラダをはさみ、上手に食べることができました。ストローやパンの袋、スライスチーズのフィルムなど、給食で出たごみの分別の仕方も学びました。
 これから給食をしっかり食べて、元気な体を作っていってほしいと思います。

2〜6年生 給食開始

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 <4月11日の給食>
 麦ごはん、牛乳、まぐろの竜田揚げ、はりはり漬、さつま汁

 4月11日から、2〜6年生の給食が始まりました。
 この日のさつま汁は、鹿児島県の代表的な郷土料理で、江戸時代に骨付きの鶏肉とたくさんの野菜を煮込んだのが始まりと言われています。おいしくて作りやすいことから、今では日本中でよく作られている料理です。
 東野小学校給食室では、今年度も安全でおいしい給食を提供できるよう日々努めていきたいと思います。 
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行 事
6/21 朝読 わくわく
6/22 こども安全の日 6年校外学習
6/23 朝読
6/24 なわとび
広島市立東野小学校
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