最新更新日:2017/10/26
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潮風わたる校舎 お日様ぽかぽか校庭 楽々園小学校には いつも子どもたちの笑顔があふれています。

道徳参観

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 9月4日月曜日に,道徳の授業参観がありました。道徳の授業の様子を保護者の方に見ていただき,御家庭でも道徳の授業や道徳的価値について話をしていただくことを目的に設定させていただきました。授業を御覧になっていただいた感想や,保護者の方に考えていただいたこと,授業後に御家庭でどんなお話をされたかなど,幅広い御意見・御感想をいただきました。御紹介させていただきます。

「自発的ではなく,与えられた面倒な仕事であっても,それをやることで周りのみんながどう思ってくれるか,やってどうだったかしっかり授業の中で考えられたのではないかと思います。」

「親が小学生の頃,主人公の立場になったとき,正直に話したり,正しい行動をしたりすることはできなかったかもしれない。という話を家族でしました。正直に話すことの大切さを子どもたちは感じていたと思います。」

「子どもたちにとってすごく難しく,これからあり得るだろうなという内容でした。子どもたちには,良い友人関係を築いていってほしいと思います。」

 今後も,教職員一同,子どもたちがしっかりと考えることのできる授業を行っていきます。持ち帰ったワークシート等で,道徳の時間での頑張りを見てください。御参観いただき,ありがとうございました。

本校の研究と道徳教育・道徳の時間について

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 本校では,「子どもの自尊感情を育む授業づくり〜授業スタンダードの深化を通して〜」を主題とし,研究を進めています。
 昨年度,本校は,道徳の授業づくりで培った発問や板書などの指導法を,教科を問わず共通のものにしていくことに焦点を当てて授業をしてきました。そして,それを,楽々園小学校の授業の基本形,すなわち,「授業スタンダード」を意識した授業を展開し,子どもたちにとって楽しく,分かりやすい授業を展開していきます。
 同時に,今年度も,昨年度までと同様に,道徳の時間を,規範意識を育てる「要」であると捉え,個々バラバラのものの見方や考え方,感じ方などを交換し合うことを通して,お互いを認め合い,磨き合っていこうと考えています。そのためにも,学校が,地域・家庭としっかりと連携し,力を合わせて子どもたちの学びと育ちを支えていきたいと思います。

「グリーンカード」で自尊感情を育む

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 本年度も,昨年度までと同様,引き続き「グリーンカード」の取組を行い,全教職員が肯定的な姿勢で全児童を見つめ,タイミングを逃さず褒めることで,児童の自己有用感・自己肯定感を高め,自尊感情を育んでいきます。
 「グリーンカード」とは,12歳以下のサッカーの試合で使用されるもので,イエローカードやレッドカードとは反対の意味をもっています。ルールを守って,正々堂々とプレーをする選手に,グリーンカードは出されるのです。
 楽々園小学校でも,毎日の生活の中で,
  1 ルール・約束・きまりを守る人(当たり前のことを当たり前にやる人)
  2 最後まで頑張りぬく人
  3 失敗や間違いを素直に認める人
  4 誰にでも,温かく,思いやりの気持ちで接することができる人
など,すばらしい行為をしている人へ,グリーンカードを出すことにしています。
 全教職員で,子どもたちのよさ・すばらしさを認めていきたいと思います。

平成29年度 研究推進計画

平成29年度 研究推進計画

1 研究主題
 子どもの自尊感情を育む授業づくり  
 〜「思考力・判断力・表現力」の向上を目指して〜

2 主題設定の理由
 本校は,3年前より,道徳の時間で培ってきた授業の組立て方を基に,「授業スタンダード」を設定し,研究に取り組んできた。これは,全教科を通じて,「教師が教え込む授業」から「子どもが学び取る授業」へ,つまり「主体的な学び」を目指すことを目標に行ったものである。
 昨年度は,一昨年度に引き続き,特に算数科を通して「授業スタンダードの在り方」について研究,協議してきた。その結果,学校評価アンケートにおいて,「算数の授業が楽しい」と答えた児童が90%,「算数の授業がよく分かる」と答えた児童が94%だった。
 一方で,課題もある。今年度初めて実施した標準学力調査において,「思考・判断・表現」の項目が目標値を上回っていた学年は,6学年の中で1つしかなかった。このことから,今後は,「思考力・判断力・表現力」をより一層身に付ける必要があると考えられる。
 そこで,今年度は,「授業スタンダード」を基本としながら,「思考力・判断力・表現力」を伸ばすことに焦点を当てた研究を進めていくこととする。引き続き算数科を通して研究を進めていくが,上記した力は算数科のみで養うことのできるものではない。よって,他教科においても,これらの力を育てていくようにする。その際,これまで以上に,児童が主体的に学び,自信と意欲をもって参加できる授業を展開していくようにする。引き続き,主体的な学びが成立しているかどうかについては,学校評価アンケートを実施し,学力が身に付いているかどうかを客観的に図る方法としては,標準学力調査を取り入れることとする。
 また,今年度も道徳教育実践研究校としての指定を受けることとなり,道徳の時間を要とした道徳教育の研究が6年次となる。年間の取組を基に,「プログラム」の内容及び指導方法の改善,教材開発について実践研究を行い,本市における道徳教育の円滑な普及に,より一層努めたい。

3 研究仮説
 子どもの思考の流れに沿って学習過程を構成すれば,子どもの主体的な学びが実現され,知識・技能を獲得するとともに,学習意欲や思考力・判断力・表現力が育まれるであろう。そのことにより,自分に自信をもち,自分が価値ある人間と思える自尊感情を育むことになるであろう。

詳しい研究内容
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広島市立楽々園小学校
住所:広島県広島市佐伯区楽々園六丁目8-1
TEL:082-924-5221