２年間なかったこの大会、今年開催されました。ポイントが決まって笑顔、相手にやられても励ましの笑顔。楽々園という名前の通り、どのチームにも負けない楽しさと明るさで試合を盛り上げました。

掃除開始のチャイムの後に短い音楽を流し、目を閉じて心を落ち着かせたうえで、清掃に取り組むようにしています。これからも力を合わせてピカピカの学校にしていきましょう。

次回もお楽しみに。

休憩時間や授業とはまた違った楽しさがあり、自然と笑顔が生まれました。

前回以上に集中して取り組むので、こちらが緊張しました。

体育館での活動も、心から楽しむ姿が印象的でした。

異学年交流がここでもできて、とてもよい時間となりました。

前回できなかった外でのクラブ活動。とことん楽しみました。

下水道局の方をお招きして、下水道の仕組みと役割について学習しました。顕微鏡で微生物を観察したり、家庭でできることについて考えたりすることで理解を深めることができました。

「おおきなかぶ」の音読をし、登場人物（おじいさん）の気持ちを考えていました。

裁縫（手縫い）で学習したことを生かして、小物づくりをしました。マスコット、キーホルダー、壁飾り、小物入れ、チャコペンシル入れなど、発想豊かにさまざまな自分だけの作品ができていました。できた作品を見せに来たり、工夫したところを教えに来たりして、とても満足そうでした。ソーイングの活動を楽しんでいました。

d Lの単位について学習していました。児童にとって慣れない文字なので、繰り返し学習していました。

小数第三位までの数について学習しています。

「私たちにできること」
環境問題など、身の回りの問題に対して提案する文章を書いています。
筋道の通った文章になるように、提案したいテーマに沿って集めた情報を分類したり関連付けたりすること、筋道の通った文章になるように文章全体の構成や展開を考えることを目標としています。

自分の興味のある国についてスピーチしました。めあてにもあるように、聞いている人が行きたくなるような話し方の工夫をどの子もしていました。メモをとってしっかり聞いている姿もgoodです。

合同な三角形の描き方について考えました。描く方法をたくさん知っているという事が、自分にとってプラスになると思います。

ほうれんそうのおひたしを作りました。
包丁の使い方、洗い方など、安全な扱い方が学習の目標の一つです。家庭での調理経験にもよりますが、初めて包丁を使う児童もおり、ドキドキしたようです。
「楽しかった」「家でもやってみたい」という感想もたくさんありました。

「すずしく快適に過ごす着方と手入れ」という学習の一環として、手洗いによる洗濯実習をしました。泥だらけの靴下でしたが、よく汚れが落ちて喜んでいました。
また、宿題で、洗濯についてお家の人にインタビューをしてもらいましたが、そのインタビューの中の洗濯の失敗談や工夫について、たくさんの共感や発見があり、盛り上がりました。６年生の保護者の皆様、インタビューへのご協力をありがとうございました。
児童の学習後の振り返りで、「休みの日などに洗濯に挑戦したい」「自分で汚したときは洗おうと思う」などの前向きな感想がたくさん見られ、この学習を通して、洗濯について意欲が高まっていました。
これから夏休みもあります。ぜひ家庭で実践してほしいなと思います。

互いに助け合いながら、一つ一つていねいに折って仕上げました。折り鶴を折る会を通して、平和への思いを強くしました。

平和について考えながら、折り鶴を折ることができました。