最新更新日:2024/05/31 | |
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3月10日の給食献立
3月10日の給食は、ごはん、麻婆豆腐、小松菜の中華サラダ、牛乳です。
<給食放送より> にんじん…にんじんは一年中お店で見かけますが、秋の終わりから冬が旬です。にんじんに多く含まれているカロテンは体の中でビタミンAに変わり、病気から体を守ったり、目やのど、皮ふを丈夫にしたりする働きがあります。今日は、マーボー豆腐にも、小松菜の中華サラダにも入っています。 3月9日の給食献立
3月9日の給食は、パン、鶏肉と野菜のスープ煮、豚レバーのから揚げ、ほうれんそうとコーンのソテー、牛乳です。
<給食放送より> コンソメスープ…鶏肉と野菜のスープ煮のスープはコンソメスープです。コンソメとは、もともとフランス料理のすんだコハク色をしたスープのことをいいます。肉や野菜のうまみを引き出したコンソメスープは、奥が深く、ひとくち飲むと素材の豊かな風味が口いっぱいに広がります。日本では、このスープを固形や顆粒にした調味料がコンソメとして知られています。また、今日は地場産物の日です。キャベツとほうれんそうは広島県で多くとれる地場産物です。 3月8日の給食献立
3月8日の給食は、ごはん、さばの塩焼き、即席漬け、さつま汁、牛乳です。
<給食放送より> 今月のテーマは「バランスのよい食事について考えよう」です。病気に負けない健康な体をつくるためには、毎日バランスのよい食事をすることが大切です。給食では、バランスがよくなるように、主食・主菜・副菜・汁物・牛乳を組み合わせて献立が立てられています。今日の主食はごはん、主菜はさばの塩焼き、副菜は即席漬け、汁物はさつま汁です。しっかり食べましょう。 3月7日の給食献立
3月7日の給食は、減量ごはん、かやくうどん、ひじきの炒め煮、牛乳です。
<給食放送より> うどん…うどんは何から作られているか知っていますか?(間をあける)正解は小麦粉です。うどんは、小麦粉に水と塩を加えてこね、それをうすくのばし、細く切って作ります。給食では、肉うどん・きつねうどん・わかめうどん・親子うどん・カレーうどん・すきやきうどんなど、具や味つけによっていろいろなうどんがあります。今日は、牛肉・卵・たまねぎなどのいろいろな具が入ったかやくうどんです。 3月6日の給食献立
3月6日の給食は、ごはん、呉の肉じゃが、はりはり漬け、牛乳です。
<給食放送より> 郷土「広島県」に伝わる料理…今日の肉じゃがは、ふつうの肉じゃがとは少し違います。どこが違うか分かりますか?今日の肉じゃがは呉の肉じゃがです。呉の肉じゃがは、にんじんやさやいんげんなどの色味の野菜を入れないのが特徴です。また、材料を炒めるときは、ごま油を使います。昔、海軍の町だった呉市で、船員のために考え出された「甘煮」という料理がもとになったといわれています。 給食時間に給食時間には,栄養教諭が,行事食に関連する映像を流しました。最後に「春の訪れを感じながら,一年の健康を願いましょう。」とありました。 3月3日の給食献立
3月3日の給食は、ごはん、さわらの天ぷら、おひたし、豆腐汁、ひなあられ、牛乳です。
<給食放送より> 行事食「ひな祭り」…3月3日は「ひな祭り」です。ひな祭りには、ひな人形を飾り、桃の花やひしもちを供え、子どもの健やかな成長をお祝いします。給食では、ひしもちと同じ桃・白・緑のひなあられを取り入れています。また、今日は地場産物の日です。えのきたけとみずなは広島県で多くとれる地場産物です。 3月1日の給食献立
3月1日の給食は、卵カレーライス、三色ソテー、牛乳です。
<給食放送より> 三色ソテー…三色ソテーは、給食の人気メニューの一つです。さて、今日の三色の食べ物は何でしょうか?ポークウインナー・こまつな・とうもろこしの3つです。こまつなには骨や歯をじょうぶにするカルシウムが多く含まれています。3つの材料を油で炒めて、塩・こしょうで味付けしています。彩りがきれいですね。 2月28日の給食献立
2月28日の給食は、ごはん、すきやき、はりはり漬け、牛乳です。
<給食放送より> はりはり漬け…はりはり漬けは、歯ごたえがよく、かむとはりはりと音がするので、この名前がつきました。切干し大根を、酢・しょうゆ・さとう・塩などに漬け込み、昆布を混ぜることもあります。今日の給食では、切干し大根のほか、ちくわ・きゅうり・にんじんが入っています。切干し大根は、食物せんいを多く含んでいるので、おなかの調子を整え、生活習慣病を防ぐ働きがあります。しっかりかんで食べましょう。また、今日は地場産物の日です。白菜・えのきたけ・白ねぎは広島県でも多く作られている地場産物です。 2月27日の給食献立
2月27日の給食は、ごはん、豆腐の中華スープ煮、わけぎの中華炒め、牛乳です。
<給食放送より> 今日は地場産物の日です。広島県はわけぎの生産量が全国一位で、尾道市・三原市で多く栽培されています。わけぎは、見た目がねぎとよく似ていますが、根元の部分が少しふくらんでいるのが特徴です。また、ねぎは種を植えて育てるのに対して、わけぎは球根を植えて育てます。その球根の株が分かれて増えるため、わけぎと呼ばれています。今日はわけぎ使って中華炒めにしています。また、チンゲンサイともやしも広島県で作られている地場産物です。 2月24日の給食献立
2月24日の給食は、せんちゃんそぼろごはん、豆乳みそ汁、牛乳です。
<給食放送より> 今月のテーマは、「食物せんいについて知ろう」です。食物せんいには、おなかの調子を整え、生活習慣病を防ぐ働きがあります。また、食物せんいを多く含む食品は、かみごたえがあるため、あごの発達を助けるだけではなく、食べ過ぎをおさえて肥満の予防にもなります。今日は、食物せんいを多く含む、ごぼう・切干し大根・干ししいたけ・じゃがいもなどを取り入れています。 2月22日の給食献立
2月22日の給食は、ごはん、鶏肉のから揚げ、昆布あえ、すまし汁、牛乳です。
<給食放送より> みずな…みずなは京都原産の野菜で「京菜」とも呼ばれています。畑の作物と作物の間に水を引き入れて育てたことからみずなと名付けられたそうです。今では一年中食べることができますが、冬が旬で、「みずなが並び始めると冬本番」と言われるほど寒い時期に味がよくなります。カルシウムやカロテンを多く含む野菜で、シャキシャキと歯切れがよく、味にくせがないので、昔から漬物や鍋物などによく使われてきました。サラダにしてもおいしいので海外でも食べられるようになってきました。今日はすまし汁に入っています。 2月17日の給食献立
2月17日の給食は、ごはん、ホキの天ぷら、ひじきの炒め煮、ひろしまっこ汁、牛乳です。
<給食放送より> 今日は食育の日です。ごはんを主食とした一汁二菜の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。ひろしまっこ汁は、食育の日のために考えられた広島市オリジナルのみそ汁です。ひろしまっこ汁は、ちりめんいりこでだしをとり、そのままみそ汁の具として食べます。また、その時季においしい旬の野菜も入り、毎月ちがったひろしまっこ汁を味わうことができます。 骨をじょうぶにするカルシウムについて知ろう子どもたちは,今日の授業を次のように振り返っていました。 納豆を家で食べていて,カルシウムをとっているなと思いました。この学習をしてカルシウムをたくさんとったらよいと思いました。家であまりとっていないと思ったけど,4種類以上とっているのが分かりました。子どものうちにたくさんカルシウムをとって骨をじょうぶにしたいと思いました。 ぼくは,今日の学習を通して,カルシウムはとても人間には重要なことが分かりました。特に,牛乳には220ミリグラム入っていて,とてもいいことが分かりました。この勉強を生かして食事のバランスをとっていきたいです。他の人にも教えてあげたいです。 2月16日の給食献立
2月16日の給食は、パン、ハンバーグケチャップソースかけ、コーンスープ、牛乳です。
<給食放送より> とうもろこし…とうもろこしは、ゆでるだけで食べられますが,実は,いろいろな形に変身させてから食べることもできます。例えば、粉にしてクレープのように薄く焼いて食べたり、乾燥させたものを油で炒めてポップコーンにしたりすることもできます。今日のコーンスープには、つぶのとうもろこしとつぶしてなめらかにしたクリームコーンが入っています。 2月15日の給食献立
2月15日の給食は、ごはん、肉じゃが、ハムと野菜の炒め物、牛乳です。
<給食放送より> 今日は、クイズです。私をあててください。ヒントを三つ出します。 1.主に体のエネルギーのもとになる黄色の食べ物です。 2.日本で一番多く作られているのは、北海道です。 3.代表的な種類に「男爵」や「メークイン」があります。 (間をあける)わかりました? 答えは、「じゃがいも」です。今日は肉じゃがに入っています。 2月14日の給食献立
2月14日の給食は、減量ごはん、わかめうどん、豚レバーのカレー風味揚げ、大根の青じそあえ、牛乳です。
<給食放送より> カレー粉…カレー粉は、ターメリック・クミン・唐辛子・こしょうなど、数十種類以上の香辛料を混ぜ合わせて作られています。香辛料は食欲を増したり、体を温めたりする働きがあり、給食では、カレー粉を使ってカレーライスを作る他、炒め物や揚げ物などに使うこともあります。今日は、豚レバーのから揚げにカレー粉を加えて、カレー風味に仕上げています。 今日は定番の赤じそではなく、青じそで大根をあえました。青じその香りがしておいしくできました。 2月13日の給食献立
2月13日の給食は、親子丼、からしあえ、牛乳です。
<給食放送より> 今日は地場産物の日です。ねぎは広島県でも多く作られています。ねぎは大きく分けると、葉ねぎと白ねぎに分けられます。昔は、関西では主に葉ねぎ、関東では白ねぎが栽培され、食べられていました。現在では、地域を越え、料理にあわせて使い分けています。今日は、親子丼に葉ねぎを使っています。ねぎがおいしい時期は冬です。 また、もやしと小松菜も 広島県でも多く作られている地場産物です。 2月10日の給食献立
2月10日の給食は、大根のピリ辛丼、小いわしのから揚げ、赤じそあえ、牛乳です。
<給食放送より> 大根…大根は秋から冬がおいしい季節で昔から食べられている野菜の一つです。根の部分には、ビタミンCが多く、消化を助けるジアスターゼが含まれているので、「大根どきの医者いらず」という、ことわざもあるほどです。サラダやおでん、おろし大根などの料理に使ったり、干して切干し大根に加工したりして使われています。 2月9日の給食献立
2月9日の給食は、黒糖パン、牛肉と野菜のスープ煮、野菜ソテー、チーズ、牛乳です。
<給食放送より> うずら卵…今日の牛肉と野菜のスープ煮の中に入っている卵は、うずら卵です。うずら卵は、その名のとおり「うずら」という鳥の卵です。鶏の卵と比べると、4分の1ほどの大きさで、殻に黒っぽい模様があるのが特徴です。小さいので、料理に丸ごと使えてとても便利です。小さくても、鶏の卵と同じように体の中で血や肉になるたんぱく質や、貧血を予防する鉄も多く含まれています。 |
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