騎馬戦の練習を重ねてきたので，随分と上手になってきました。今日は，競技の流れと入退場の練習をしました。練習では，赤組，白組ともにほぼ互角のようです。当日は，どちらの組が勝利を収めるでしょうか。

　３年生の個人競技の内容が明らかになってきました。第１関門，青色が出るか，黄色が出るか…。先生の出す旗の色と同じものを選べば，通過できます。異なる色を選んでいたら，少し戻らなければなりません。第２関門は，ネットをくぐり，マットの上で前転をします。最後の関門は，麻袋に入ってジャンプをしながらゴールへ向かいます。
　おそらく，今日で個人競技の練習は終わりのようです。後は，当日の本番を残すのみです。３年生のみなさんの健闘を祈ります。

　６年生の団体競技で使うタイヤと棒が金色に塗られていました。当日，赤と白に分かれて奪い合うことになります。

　今日は，ウサギと触れ合います。担任の先生が抱いているウサギを一人ずつ触りました。この後，気付きを観察カードに書き込みました。

　形を調べる学習をしています。直角三角形はどれかを調べるために，三角定規の角に合わせていました。別の学級では，正方形と長方形の違いを調べる学習をしていました。見た目は，すぐに分かるけれど，言葉で表すとなると難しいようです。でも，ノートに書き込むことができていました。

　４年生の表現，グッズを全て身に付けました。本番に向けて，仕上がりが見えてきたようです。

　今週末が，運動会です。５年生は，先生の和太鼓に合わせて動きの確認をしています。練習回数も数えるほどになりました。仕上げに向けて，頑張っています。

　表現のグッズを持って入場開始です。１組は青色，２組は黄色，３組は赤色，４組は緑色のグッズです。携帯電話会社がＣＭで使われている音楽を３曲使っての表現運動です。まずは，入場の様子です。

　４階からビデオ撮影して，動きをチェックしました。見事に移動することができています。でも，「波のところが不十分だということで，来週はそこを重点的に練習したい」と，子ども達が話していたそうです。あと１週間あります，納得のいく演技に仕上げていってほしいと思います。

　競技名は，「大綱ハンパないって!」です。外での練習は２回目となりました。今日は，白組が優勢だったようです。練習での勝負は五分と五分。本番までにもう一回練習することができるようです。なんとか，勝つためのこつをつかんでほしいと思います。

　昨日，担任の先生から渡された本番用のバトンを持って，練習しました。今日の２年生はひと味違いました。一つ一つのポーズが決まっていました。

　これまで，休憩時間を使って練習してきた応援団が，全校児童の前で練習の成果を披露しました。一通りの練習をして，声を揃えて出すタイミングがつかめたようです。次回の全体練習では，もっと声が出ると思います。本番まで１週間です。応援団は，もっと仕上げていくようです。

　４年生の演技名は，Pacific Moon 〜Legend of the Ocean〜です。扇子を持って演技をします。学級ごとに，扇子の色が異なります。まずは，扇子を持たずに練習をします。一度退場したら，２回目は扇子を持って練習します。

　１校時，全校児童が集まって，運動会の全体練習を実施しました。主に，入場行進から開会式の練習をしました。赤組，白組それぞれの団長を先頭に，各学年ごとに入場行進をしました。開会式では，優勝旗や準優勝盾の返還，児童代表がことばを述べるなどがあります。一通り練習したあとは，ラジオ体操と応援団によるエール交換があります。

　雨がやんだので，３年生が運動場で練習をしていました。風車のように動くところが難しく，苦戦していた子ども達でしたが，今日は，うまく演技することができました。なにかこつをつかんだようです。

　担任の先生から，運動会の演技で使うバトンを手渡されました。やる気が，俄然アップ！残念なのは，今日の天候。雨なので，運動場でバトンを使って練習することができませんでした。明日以降のことになりそうです。

　雨なので，体育館で練習をしていた６年生です。３人技を中心に練習をしていました。少ない人数で一人を支えるので難しいです。本番では，６年生の力強さをご覧ください。

　体育館で，６年生の数人がロンダートを練習していました。６年生の演技「何度でも　〜DREAMS COME TRUE〜」の演技構成の一つになるようです。演技のどの場面で組み込まれるのでしょうか。

　２年生の団体競技，「大玉転がし」の競技名は，『ころがせ!!　大玉!!』です。実際に，練習で大玉を転がすときが近づいているようです。体育館の入り口に準備されました。練習の様子は，後日，お知らせします。

　平成30年度の運動会のスローガンは，「最高に輝け　我らの絆」です。運動場からも見えるように設置されました。