いよいよ明日は，「彩の森ふれあいまつり」です。
　子どもたちは，これまで学習した成果を発表します。

　今日は，その最後の準備です。
　図書館で調べ物の最終チェックをしたり，発表のしあげの練習をしたりしました。

　みんな，明日はがんばりましょう！！

　今日は，これだけで終わりではありません。

　さくら会の皆さんと１年生とで，楽しいランチタイムです。

　いっしょに給食を食べて，ますます仲良くなれましたね。

　地域の方とこのような体験ができる子どもたちは，本当に幸せです。

　さくら会の皆さん，ありがとうございました。

　さくら会の皆さんに優しく教えていただき，子どもたちは昔の遊びをたっぷりと楽しむことができました。
　体験が終わった後，子どもたちからお礼のプレゼントです。

　ペンダントをかける子どもたちもさくら会の皆さんもとてもうれしそうですね。

　ふくわらいのコーナーです。

　お手玉とおはじきのコーナーです。

はねつきのコーナーです。

　こままわしのコーナーです。

けん玉の体験コーナーです。

　地域の桜会の皆さんにお越しいただいて，１年生が昔の遊びを体験しました。

　最初にさくら会の皆さんに自己紹介をしていただいて，いよいよ遊び体験がはじまりました。

　子どもたちは，５つのコーナーに分かれて体験をさせていただきました。

「まほうのとびらをあけると」

　先週に続き，とびらをひらくとあっと驚くしかけがあらわれる作品づくりに取り組みました。

　アイディアを工夫して，おもしろい作品がたくさんできています。

　さて，扉を開けると，どんな世界が広がっているのでしょうか？

　最後は，グループの友だちといっしょに仲良く遊びました。

　雪の中でしたが，みんな寒さに負けず動き回っていました。

　今日のロング昼休憩で，グループの友だちとの交流が深まり，９日（金）の「彩が丘ふれあいまつり」がますます楽しみになりましたね。

　それから，各グループで自己紹介をし合い，グループの友だちと顔合わせをしました。

　自分たちのグループの名前もいっしょに考えました。

　次に各学年の代表の人が，自分たちの学級の調べた内容や発表コーナーについて，お知らせの発表をしました。

　みんな，大きな声で堂々と説明することができました。

　今日のロング昼休憩は，９日（金）に実施する「彩の森ふれあいまつり」の活動グループの顔合わせをしました。
　まず，「彩の森ふれあいまつり」の２つの目的について，校長先生と企画委員の人からお話がありました。
　目的の１つは，図書館の本を活用して調べたりまとめたりする学習をしっかりしてその成果を発表し，本ともっと仲良くなることです。
　もう１つは，グループでいろいろな発表コーナーを回って，他の学年の人と楽しく活動し，もっと仲良くなる事です。

「あんしんだね」

　赤ちゃんをポケットに入れて守っているカンガルーのお母さん。
　たまごを温めて守っているにわとりのお母さん。

　など，子どもを大切に守っている動物の写真をみて，子どもたちは，「自分たちもおうちの人に守られている」ことに気付いていきました。

　学習の最後に，ありがとうの気持ちをこめておうちの人にお手紙を書きました。

　今週金曜日に予定されている「彩の森ふれあいまつり」。
　これまで学んできた学習の成果を発表します。

　今，その準備を進めています。
　子どもたちは，本番を目指してがんばっています。

じしゃくの学習をしています。

前の時間にじしゃくにつくものを調べた子どもたち。
今日は，離れていてもじしゃくの力が働くのかどうか，確かめました。

「離れていても，じしゃくの力は働くんだね。」
「まほうみたい！！」

新しい発見がたくさんあったようです。

　マット運動に取り組みました。

　今日は，「かえるの足うち」をしました。

　両手で体を保持し，足を上げている間に足うちをします。

　簡単そうで，なかなかむずかしいです。

　子どもたちは，寒さに負けず，一生懸命取り組んでいました。

「すごい！」
「プールの水が凍ってる！！」

　生活科の「冬みつけ」の学習の一環で，１年生の子どもたちはプールの様子を見に行きました。
　今朝の寒さで，プールの水もカチンコチンです。プールの水が凍るなんてめったにないことなので，子どもたちも驚いていました。
　お昼を過ぎても，まだ氷はとけていませんでした。
　「今年は，本当に寒いんだな〜。」と実感したことでしょう。

税理士の方にお越しいただき、税金について教えていただきました。

クイズで消費税や、税金の種類について学んだり、「税金のない世界」のシュミレーションを見せていただいたりしました。

６年生は、社会の授業で税金について学習したばかりでしたが、驚くことばかり。

税金はみんなが安心して暮らすために、とても必要なものだということがあらためてわかりました。