最新更新日:2019/02/21
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離任式

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教職員の人事異動に伴い、9名のものが異動しました。
離任式には6名が出席しました。
それぞれ在勤年数はちがいますが、本当に充実した楽しい経験を数多くさせていただきました。
皆さんありがとうございました。
私たちも新しい勤務校でがんばってまいります。
彩が丘小学校がますます発展することを祈っております。

異動する教員は、それぞれが思い出や感謝の言葉、子ども達への願いを語りました。
彩が丘っ子5か条の一つ「聞くはすべての基本」がよく浸透しています。
彩が丘小の子ども達はしっかり聞いていました。

本の寄贈〜三好壽子様より

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 修了式の中で、本をいただいたことの紹介をしました。
三好様は昨年12月ご主人を亡くされました。本当に突然のことでした。
さみしくなられたことと思います。生前ご主人様は1年生の昔遊びの会や2年生の平和教育、さくら会の花壇の世話など、さまざまなご支援をしてくださっていました。何度、学校に来てくださったか分からないほどです。
「会葬のお返しを学校に役立ててください。」と三好様からお申し出をいただきました。本当にありがたいことです。
「彩の森図書館の本にしよう」
 そう決めて、204冊の本を購入させていただきました。
本校には、低中高別「彩の森おすすめの本50冊」があります。それを補充させていただきました。これで、すべてが4冊ずつそろうことができました。
 全校児童が2冊ずつ借りても届くほどです。
 
 三好さまは、こうおっしゃいました。
「亡くなった主人も子ども達のことが大すきでした。子ども達のために何か役に立てばと思い、校長先生にご相談すると、おすすめの本を増やしたいと言われました。おすすめの本が4冊ずつそろうことになったそうです。校長先生からいじめのお話がありましたが、本も友だちです。傷つけないよう大切にして、しっかり読んでください。」

 「本は友だち」
 大切にしましょう。しっかり読みましょう。
 三好様のお気持ちに応えることにつながります。

平成24年度修了式

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校長先生のお話

 彩が丘小学校のよい子のみなさん、今日は、平成24年度、彩が丘小学校の一年間の最後の日です。今日を、一年間の成長を振り返り、夢や希望をもって前へ進むための節目の一日にしましょう。
 私から学年ごとに今年のまとめと次の学年への期待を伝えます。
今から学年を呼びますから、大きな声で返事をしてください。

 1年生。4月お家の人に手を引かれてやってきた入学式。初めての小学校生活にすっかり慣れて、勉強に運動に頑張りました。朝の会での、論語の暗唱の大きな声が校長室まで伝わってきていました。アステールプラザであった文化の祭典にも出場し大きな拍手をいただきました。3月の卒業式は立派な態度で驚きました。4月には新しい一年生が入ってきます。やさしいお兄さん、お姉さんになってあげてください。特に、「あさいつは人より先に自分から」1年生の手本になってあげてください。

 2年生。校長先生はみなさんの勉強の様子をよく見に行きましたが、指先までぴんと伸ばして手を挙げ、発表をがんばる様子に、いつも感心していました。また、学校中で、一番たくさんの本を読んだ学年だと思います。「本は読んだ高さから世界が見える。読んだだけ世界が広がる」といわれます。これからもいろいろなジャンルの本を読んで、自分の世界を広げてください。

 3年生。3年生はみんななかよし、笑顔あふれやさしい学年でした。校内ドッジボール大会・校内なわ跳び大会では、休憩時間にみんなが誘い合って夢中で練習していました。3年生になると、社会科や理科、総合など新しい教科や、習字もリコーダー、辞書など3年生から始めたものがたくさんありました。総合の時間には、町探検にでかけ、彩が丘の自慢をたくさん見つけました。彩が丘は皆さんのふるさとだから、ふるさと「彩が丘」を大切にできる人になってください。

 4年生。常に力を合わせ、勉強に運動にがんばりました。学力がぐんと伸びた学年です。特に「ごんぎつね」「夕鶴」の読書会。お互いの意見の交流が活発で感心しました。「聞くはすべての基本」人の意見を聞いた上で、根拠を付けて自分の意見を言えることはこれからとても大事なことです。このような学び合いができる彩が丘小学校の4年生は素晴らしいと思います。ますますがんばってください。
 
 5年生。6年生が卒業して、後を継ぐのはあなたたちです。運動会。音楽会。彩の森ふれあい集会。さまざまな行事で、最高のものを期待される学年です。あなたたちならできる。一人一人が胸に手を当てて、注意を受けたことは改め、ほめられたことはさらに伸ばし自分を磨く努力をすることです。それが中学校へ続く道です。学校のあらゆる場面で、最高学年として、子どもたちの手本になってくれることを期待しています。

 さて、皆さん、最後の論語は今も言えますか。校長先生が「曾子曰く」と言ったら、続きを言ってください。いいですか。
 「曾子曰く、
  我日に我が身を三省す。
  人のために謀りて忠ならざるか。
  朋友と交わりて信ならざるか。
  習わざるを伝えしか。」
 
 論語をたくさん覚えてきました。論語は、人として一番大切なことは何か教えてくれます。人のために謀りて忠ならざるか。これは、困っている人を助けたかという意味です。困っている人がいたら助けてあげる。これは人として正しい道です。

 この一年間、とてもすばらしいこともたくさんありましたが、残念なことがありました。このお話もしなければなりません。
1 上靴がかくされることがありました。
 元あったところから、違うところに移動されているのです。
2 傘がこわされることがありました。自然に壊れるはずはないのです。
3 わるくちを言われる。バカ。あっちいけ。入ってくるなや。やめて。こんとって。
 それを言われた人はどんな気持ちでしょう。
 人のために謀りて忠ならざるか。全く反対のことです。
 もっと賢くなるべきです。賢いとは正しいことができるということです。
 新学期までに、一年間の我が身を振りかえり、新しい学年の目標を考えて来てください。
  
 最後に、彩が丘小学校は広島一、いや日本一の○○がある。なんでしょう。
図書館ですね。「彩の森図書館」です。
 今年度は、彩の森おすすめの本50冊を読み切ったお友達が64名いました。昨年度は12名でしたからこれはすごいことです。学校全体で読書をがんばったからだと思います。
 ここで、みなさんに紹介することがあります。
 お待たせしました。三好さん。どうぞ壇上にお上がりください。本も出てきますよ。
実は、三好壽子さんが学校に204冊の本を寄贈してくださいました。
 お話を聞きましよう。ありがとうございました。

 最後に、お世話してくださった先生方に感謝して一年間を締めくくりましょう。
体を先生の方に向けましょう。お礼を言います。
「ありがとうございました」
 校長先生は、みなさんと彩が丘小学校でいっしょに生活できたことを大変うれしく思っています。
 「ありがとうございました。」
 明日から春休みです。教室で春休みのくらしについてしっかり聞いてください。特に子ども通しで学区外に出てはいけません。約束を家庭での規則正しい生活を過ごし、くれぐれもけがや事故にあわないように気をつけてください。
 以上でお話を終わります。

校長先生より
 15分ぐらいの長いお話になりましたが、本当に落ち着いてお話がよく聞けます。一年間の成長を感じました。「ありがとうございました」と言うと、大きな声で「ありがとうございました」と返してくれてうれしかったです。
 これからもいじめのない、子ども達みんながなかよく、よく学び、よく遊ぶ学校をつくりましょう。学校をつくるのは先生達だけでない、子ども達の力もあります。みんなが主人公です。

蘭の花が咲く

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校長室で育てていた蘭がつぼみをつけ、3日後花が咲きました。
「念ずれは花開く」

努力が実る。
同じですね。

お別れ写真

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 どのクラスも、お別れ文集・お別れ集会・お別れ写真と・・・お別れイベントが進んでいます。
1年生のこのクラスは教師2年目。とても素晴らしい学級づくりをした1年でした。
もちろん1年生の成長ぶりもめざましいものがあります。
教師として大きな研究大会も終え、力量を高めた1年でした。
ますます彩が丘小学校の担任として、貢献してくれることと期待しています。

お別れ文集の中の担任の子ども達へ向けたメッセージです。
担任の子ども達に寄せる思いが伝わってきます。

   「大すき 1ねん2くみ」

 もうすぐ2年生ですね。このあいだ入学したみんなが、おにいさんおねえさんになるなんて…。
 ひらがな、かん字、たしざん、ひきざんなどたくさんべんきょうしましたね。
 ながなわ大かいでなみだをながしながら、れんしゅうしたこともありましたね。
 いろいろなことをけいけんして、からだだけじゃなく、こころも大きくせいちょうできましたね。
 2くみのみんなのいいところは、ともだちにやさしくこえをかけられるところ、なにごともいっしょうけんめいがんばれるところだとおもいます。
 このみんなのすてきなところをわすれないで、1年生のお手本になれるような2年生になってほしいとおもいます。
 こんなすてきなみんながいるクラスのたんにんになれてとてもうれしかったです。
2年生でのみんなのせいちょうがとてもたのしみです。
 1年かんありがとうございました。

急ピッチで進む寄贈本の配架手続き

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この度、彩の森図書館用に図書を三好寿子様より204冊寄贈していただきました。
三好様は、突然にご主人さまがお亡くなりになられて、地域の方々からのご厚志のお返しを彩が丘の子ども達に役立ててほしいとのお計らいで、図書をくださったのです。

三好様はご夫妻でさくら会でご活躍でした。
特に、学校の花壇の世話に何度来られたかわかりません。
また、1年生の生活科「むかし遊びの会」では、ご夫妻それぞれが、お手玉、けん玉のコーナーを担当され、子ども達に披露してくださいました。
ご夫妻の学校へのご支援はとても深く、地域の子ども達への愛情も惜しみなくかけてくださいました。
本当にありがとうございます。
それだけに、突然の訃報には大変おどろきました。

注文していた本もすべて届き、今、急ピッチで図書の整理をしているところです。
月曜日の修了式では、三好様にも来校していただき、子ども達に披露する予定でいます。
新年度には貸し出しができる運びになっています。
三好様、本当にありがとうございました。

蘭のつぼみ

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校長室で世話をしていた蘭がつぼみをつけました。
毎日見ていたはずなのに、気がつきませんでした。
うれしいです。

努力すれば必ず成果が表れる。
同じですね。

最後の昼休憩

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3年生は、1・2組合級でドッジボールに出ていました。
中には、担任も混ざっています。
運動神経抜群の担任のドッジボールは昔取った何とかでうまいものです。
子ども達が担任が取る度に「わー」の声で盛り上がっています。

3年生はロング昼休憩に行われたドッジボール大会で一番練習を重ねていた学年です。みなボールを扱う力は上達しています。たいしたものです。

同じクラスで生活するのもあと2日です。
担任との生活もあと2日です。
子ども同士、担任と子ども同士、それぞれが今を惜しんでいるように思います。

今日で給食終了です。

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明日で今年度の給食が終了します。
毎日、給食センターからこのようなトラックでコンテナが運ばれます。
来年度は、
2〜6年生が4月10日(水)より、
1年生は4月16日(火)よりスタートします。

−春−

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  春
       ウィリアム・ブレイク
  
さあ、フルートを鳴らそう!
まだまだ聞こえないよ!
鳥たちは昼も夜も賑やかな様子だ。
ナイチンゲールは谷間の中で
ツグミは大空の下で 元気に歌っている。
そう、元気が大事。
このまま元気に今年の春を迎えようじゃないか。

※ウィリアム・ブレイク(1757-1827)は、
 英国ロマン派詩人の先駆けとなった人。

6年生がいない学校は…。

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3月25日が修了式です。
19日が卒業式で6年生は来ていません。4階は5年生しかいません。
休憩時間は広〜く運動場を使えます。
でも、ちょっとさみしい感じがします。

21日(木)・22日(金)・25日(月)の修了式の日をふくめ、あと3日で、今年度の登校もすべて修了です。すでに1日が終わりました。
みんな全員元気に怪我なく、修了式の日を迎えたいものです。

いつもと勝手のちがう学校です。

あゆみについて〜彩小スクールナビから

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3月22日(金)明日はあゆみを持ち帰らせます。

《あゆみについて》
 通知票(あゆみ)という形で、どこまで学習ができ、どのような力がついたのかをお知らせします。
 昔は、相対評価といって我が子はクラスの中でどのくらいの位置にいるのだろうか、何番目くらいなのだろうか、といった順位が気になる評価でした。今は、絶対評価とか達成度評価といって、到達目標がどこまでできたかを示す評価になっています。人と比べるのではなく、自分のがんばりを確かめることを目的としています。
 できたことをほめ、できなかったことには励ましを与えながら、「次はもっとがんばろう」という気持ちが湧くようにさせたいものです。
 小学校は中学校と違い、定期試験はありません。学習の区切りでテストをしたり、日々の学びも評価したりして総合的に判断します。ですから、宿題などの提出物もとても大切です。
 通知票で一喜一憂するのではなく、日々の学習を気にかけてやって欲しいと思います。

卒業式〜ピクルスも式に参列、そして見送り。

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在校生に残したいこと
それは、「しっかり本を読むとよい」でした。
読書の彩が丘小学校
伝統になりつつあります。

図書館司書ピクルスも職員席に並びました。
立派な三つ揃いのスーツを着せてもらっています。

さようなら がんばるんだよ。元気でね。
ピクルスも見送ります。

卒業式〜お別れの言葉と歌

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 卒業生の歌「変わらないもの」  

あなたがいて わたしがいて ふりかえれば笑顔がある
桜が咲き 季節めぐり それでもそこにあなたがいた
遠く 遠く かげろうがのぼる坂道
いつか景色が変わっても 変わらないものがある こころのなかに
君と出会ったしあわせを かみしめながら歩いていこう
一年先も 十年先も これからも ずっと

悲しいとき うれしいとき つらいときもあなたがいた
あたりまえのことのように見える景色に あなたがいた
ずっと ずっと 立ち止まってはいられない
いつか その手を離したら 自分の未来を さあ つかみ取るんだ
君がいたからがんばれた 支え合うこと 分かち合うこと
あふれるほどの愛をくれた あなたにありがとう

君と出会ったしあわせを かみしめながら歩いていこう
一年先も 十年先も 変わらない想い
これからも ずっと

卒業式〜校長式辞

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 東日本大震災から2周年を迎え、震災によりかけがえのない命を失われた多くの人々に深く哀悼の意を表し、一日も早い復興を願い式辞を始めさせていただきます。

   式辞

 四十九名の卒業生の皆さん。ご卒業おめでとうございます。
 今、皆さん一人一人に卒業証書を手渡し、その堂々とした姿に、確かな成長を感じています。
 皆さんは、小学校の全教育課程を修了し、中学校へと進みます。一歩一歩、大人の階段を上がっていきます。
 その晴れやかな本日、PTA会長 岡戸 力様をはじめ、大勢のご来賓のみなさまがお見えくださっております。卒業生のみなさんに対して、何かにつけて思いを寄せてくださいました。心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

 さて、いよいよ最後のお話をすることになりました。私は、皆さんと出会った五年間、その折々にいろいろな思いを伝えてきました。皆さんも私に伝えてくれました。
 特に、卒業を前に、校長室で一緒に給食を食べながら、「後輩たちに残したいこと」を話してもらいました。一人一人が自分の考えをしっかりもっていて、うれしく思いました。
 その中のいくつかを紹介します。

 まず、「しっかり本を読むとよい」がありました。これは一番多く上げられたことであり、「読書の彩が丘小」は皆さんの代から伝統になっていくのだと実感しました。
 さらに、「挨拶は大きな声でするとよい」「話はうなずきながら聞くとよい」「そうじは黙ってするとよい」など、具体的な方法で話してくれる人もいました。
 また、「命を大切にしてほしい」「いじめはしてはいけない」「人にはやさしくしてほしい」など、生き方の根本にふれる人もいました。
 人と人とがつながること、これが学校の一番の良さです。それを大切にしてくれた皆さんに、感謝します。
 
 みなさんの小学校生活六年間の中では、楽しかったこと、嬉しかったことばかりではないと思います。友だちとけんかしたこと、先生にしかられたこと、くやしかったこと悲しかったこともあるでしょう。様々なことが思い出として心の中にあると思います。
 これからみなさんが中学校へ進み、高校や社会に進んでいく途中でも楽しいことばかりではないと思います。
 そんなとき、自分はこれでいいのかと言う、自分に対する問いかけだけは、忘れないでほしいと思います。

 曾子曰く、
「吾日に吾が身を三省す。
 人の為に謀りて忠ならざるか。
 朋友と交わりて信ならざるか。
 習わざるを伝えしか。」

 こまっている人をたすけてあげたか。
 お友だちとのやくそくはまもれたか。
 知らないことを知らないままにしていないか。
 
 この論語は、みなさんが二年生の時から暗唱してきた論語四十六の最後のものです。
 吾日に吾が身を三省す。
 常に我が身を振り返ることを忘れずにいてほしいと思います。

 また、中学校では一まわりも二まわりも大きく広い地域のお友達ができます。多くの人との交わりの中で、時には人と自分を比べたりすることもあるでしょう。むしろそのことの連続かもしれません。でも、みなさんと同じ人間はただ一人としていないのです。みなさん一人一人が、かけがえのない存在なのです。
 どうか、人に勝つことよりも、自分に負けない人間を目指して下さい。そして、自分のためにだけでなく、人のために、汗と涙を流せる人になってほしいと思います。そうすればきっと、本当の優しさと、人を愛することのすばらしさを確信できると思います。
 
 今日でみなさんはこの小学校を卒業しますが、今日は明日からの出発点でもあります。みなさんの明るい素晴らしい未来に心からエールを送りたいと思います。

 さて、保護者の皆様に一言お祝い申し上げます。お子様が立派に成長され、この栄えあるご卒業の時を迎えられましたこと、本当におめでとうございます。この六年間を振り返って思い起こしますと、多くのご苦労がおありだったことと思いますが、身長や体重、しぐさなどどれを取りましても、入学当初の「あのかわいらしい」という表現が消え、「たくましい」という言葉に変わった我が子を見つめ直しておられることと思います。四月からは、いよいよ中学生です。少しずつ親の手を離れていきます。それでも、目を離さないように、今まで以上に、親子の対話を大切にされ、心の通い合う家庭を築いていっていただきたいと思います。

 それでは、卒業生の皆さん、小学校生活の最後を飾って、心のこもったお別れのことば、素晴らしい歌声を会場の皆さんに聴かせてあげてください。
 卒業おめでとうございます。
 以上、式辞にいたします。

 平成二十五年三月十九日
           広島市立彩が丘小学校長  竹川 智子

卒業式〜入場

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「これまでの人生で一番緊張した瞬間だったもの?」
式を終えて、最後の授業の中で、6割ぐらいが手をあげたそうです。
緊張感。それは、今日の式は自分で考えながら動くように担任から言われ、自分で考えて動いた証です。

子ども達は人生の節目でハードルを一つずつ越えていくのでしょう。
大人の階段を一歩一歩上がっている子ども達です。

卒業式の朝

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いよいよ今日は卒業式です。体育館は準備を整え、式を待つばかりです。
桜の木と鳩は代々壁面を飾ってきました。

たくさんの祝電ありがとうございました。
掲示をもってご披露に代えさせていただきます。

6年生へ校長先生からのスペシャル授業

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3月15日(金)卒業まであと3日。
スペシャル授業の第2日目、今日は校長による授業でした。

授業の内容は、道徳「家族愛」です。
★名前に込められている親の思いに気付き、その愛情に応えていこうという気持ちを育てる。

長谷川義史絵、室井滋作の絵本「しげちゃん」を教材に使いました。

この絵本のしげちゃんは、男の子みたいな自分の名前を嫌ってみたり、違う名前を考えてみたり、でもお母さんに言ってみてから泣いてしまったり。
そして、お母さんから”滋”という名前に込められた願い、思いを教えてもらい、自分の名前が好きになります。
ご存知のとおり、女優「室井滋」として大活躍されています。
「滋」は「滋養」の滋。
この字には、先に生まれて亡くなったお兄ちゃんの分まで生きてほしいということと、よいことも悪いことも何でも勉強になって栄養がいっぱいという意味だそうです。

絵本を読み聞かせしたあと、自分の名前の由来を尋ねました。
「親はどんな思いで名前を付けてくれたか知っている人?」
はっきりと言える子は自分に自信をもっているように見えます。

「梨湖」秋生まれで、湖のように広い心をもってほしい。
「大智」かしこくなってほしい。

「では、親の思いに応えられているか?」
回答はさまざまでした。
でも、大器晩成。これから、これから。

担任の古城先生、前田先生の名前に込められた親の思いと、それに応えられているかについて言ってもらいました。実は宿題でした。(笑)
続けて、教頭先生にも話してもらいました。
もちろん、校長も伝えました。
それそれがしっかり語りました。

最後に、
「卒業式で証書渡しの時、担任の先生がが呼名をします。いよいよ最後の呼名です。しっかり、返事をしなさい。担任の先生も思いを込めて、それぞれの名前を呼ばれるでしょう。」
と、締めくくって校長の授業は終わりました。

校長の感想
★まさに、校長冥利につきるとはこのことだと思いました。担任がしっかり指導してくれて、実に子ども達はよく応えてくれました。よく教師は子どもから元気をもらうと言います。まさに、そんな時間でした。ありがとう。いよいよ卒業式です。最高の自分を演出してほしいと思います。それができる皆さんに成長しています。

図書館ボランティアに卒業生が参加してくれました。

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昨日は公立高校の合格発表の日でした。
卒業生たちもそれぞれの進路が決定したことでしょうね。

今日は2名の卒業生が彩の森図書館の整備に加わってくれました。
二人とも「サクラサク」。おめでとうございます。

二人のお母さんは長く図書館ボランティア・読み聞かせボランティアをしてくださっています。一緒に来てくれて、作業を手伝ってくれました。
「おすすめの本50冊の完読賞」が掲示板に貼りきれないほど増えてきました。
脚立で高いところに掲示してくれています。
本当にありがとう。
充実した高校生生活を満喫されますよう祈っています。

6年生へ教頭先生からのスペシャル授業

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3月14日(木)卒業まであと4日。
6年担任より依頼を受けて、教頭・校長によるスペシャル授業?が始まりました。
その第1日目、今日は教頭による授業でした。

 授業の内容は,これから生きていくうえで,大切にしてほしいことを自分の体験と著名人の言葉で45分間語りました。子どもたちは聞くだけになってしまったのですが,最後までしっかり聞いてくれました。話した内容は以下の通りです。

1 これから社会に出て行く上での大きな目標は,「社会貢献」である。つまり,世の中のためになる「仕事」をもつことでる。
2 社会に貢献できるようになるために,「出会い」を大切にしてほしい。
「出会い」の中で自分が生かされ,良い影響を受けられる「出会い」を大切にしてほしい。
3 次に「選択」を大切にしてほしい。理由を考え,語れるようになって自分で決めていけるようになってほしい。
4 自分で「選択」して頑張ることが決まったら,諦めず続けてほしい。失敗しても続けることは,多くの著名人の言葉に表されているように難しい。
5 続けて頑張れるようになるために,「耐力」(耐える力)を社会にでるまでにつけてほしい。

 最後に,私が好きな言葉「実るほど頭を垂れる稲穂かな」(柔道:山下泰裕)の意味を伝えて終わりました。
 45分の話で,1つでも心に引っかかる言葉があればうれしく思います。



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