２０ｍのホース２本が入った２０ｋｇの袋を持ってみたり、防火服を着てみたり、酸素ボンベに付属している隊員の方が倒れて動かなくなったときに知らせるブザーの音を聴いてみたり、実際に本物の道具を触らせてもらいました。背負ったり、着たり、被ったり、次から次へと主体的に身につけていました。

　二つのグループに分かれて、見学を行いました。消防ポンプ車には２トンの水を貯めることができ、５分間、放出できることなど、メモを取りながら聞いていました。また、２５ｍ伸びるはしご車の操縦席に乗せてもらったり、救助工具車に載せてある工具の説明を聞いたりしました。

　佐伯消防署に見学に行きました。二列を意識して、向かうことができました。到着後、お世話になる職員の方々に、元気よく挨拶をすることができました。

　つるかめ算の解き方を、児童が黒板を使って説明していました。また、油分け算にも挑戦していました。

　とびばこあそびをしていました。タブレット端末を使って撮影し、動作の確認をしていました。

　一流の作詞家が書く詩にはどのような工夫が隠されているのか、童謡「こいのぼり」の曲を聴いて、考えていました。黒板には、卒業式までのカウントダウンが標示されていました。小学校生活の貴重な一日を、大切に過ごしてほしいと思います。

　ミラーステージの制作に取り組んでいました。ビルや水族館、アイスクリームのお店など、いろいろな世界を表現していました。

　東広島市の外国人市民数は、年々増加しており、市民数の多い国を順番に、地図帳で調べていました。

　暗算で計算する方法を学習していました。エクストラ問題にチャレンジしていました。

給食をしっかり食べようと呼びかけるポスターを作成しました。

クイズクラブ、レクリエーションクラブの様子です。みんなとても楽しんでいました。

コンピュータクラブは、パソコンで作成した絵をみんなで鑑賞しました。まんが・イラストクラブは、プラバンづくりをしました。

卓球クラブ、バドミントンクラブ、屋外体育クラブの様子です。寒い日でしたが、元気に活動しました。

　時計の読み方について学習していました。何分か調べるためには、１目盛り１分で数えればよいことが分かりました。

　コンデンサーにためた電気をつかい、豆電球と発光ダイオードのどちらが長く光るのか、実験をしていました。

　大きさの違う数が書かれた３枚のカードを、コンピューターを使って、小さい順に並べ替えるには、どんなプログラムが必要なのか、考えていました。

　２６本のジュースを配り、８本残ったときのはじめのジュースの本数を、図にして求めていました。

　雪だるまを作ったり、雪投げをしたり、雪遊びを楽しんでいました。

　早速、運動場に出て、雪遊びをしていました。

　運動場を元気に走って、たこあげをしていました。天高く飛んでいました。