広島県の地形について、調べていました。

　こいのぼりの歌で、「タッカ」と「タタ」のリズムの違いを話し合っていました。

　１２×４の計算を、１０×４と２×４に分けて計算していました。

　おれやはらいの練習をしていました。集中して取り組んでいました。

　ひし形　長方形　正方形の性質（線対称・対称の軸の数・点対称）を表にまとめ、気づいたことを前に出て、発言していました。全員が納得するまで、丁寧に分かりやすく、説明していました。

　展開図から直方体と立方体を作り、どちらのかさが大きいのか、予想を立てて発言していました。鋭い意見が飛び交っていました。

　数字の１の書き方を学習していました。上から下へ一本線を引く練習をしていました。

　かきべらや切り糸などの道具を使って、世界に一つだけの形を作っていました。最後に友達の作品を鑑賞しました。

　ボール運び競争など、グループに分かれて競っていました。運動場に歓声が響いていました。

　鉄棒やタイヤ跳びなど、校庭の遊具や器具を使って、サーキットトレーニングをしていました。

　フリスビーをしたり、アスレチックをしたりして、友達との関係性を深めたり、体の動きを高めたりしていました。

　音読の練習をしていました。練習を重ね、教科書を閉じて、暗唱に挑戦していました。

　流行おくれの文章を読んで、節度ある生活とは、どんな生活なのか、自分の考えをプリントに書き込んでいました。

　タンポポなどの植物やてんとう虫などの昆虫を、虫眼鏡を使って、観察していました。

　１年生が視力検査をしていました。目を大切にしてほしいと思います。

　５０ｍ走をしていました。二人組になり、しのぎを削って、走っていました。最後は頑張ったよポーズをとっていました。

　あいさつ運動が始まりました。６年生が児童玄関の前で、「おはようございます」とあいさつをして迎えていました。

　石内の移り変わりについて、学習していました。石内小学校の児童数の増減に着目して、石内を取り巻く環境の変化からその理由を推測していました。

　県や市、区のマークのもつ意味について、考えていました。佐伯区のマークは、八幡川河口に飛来する水鳥と文化の「文」を表現していて、佐伯区の「さ」と中央の曲線は、永遠に清い八幡川を形象したもので、美しい自然環境の中ではぐくまれる文化都市として飛躍する佐伯区を表していることが分かりました。

　漢字の組み立てについて、学習していました。