本日は、第77回卒業証書授与式が挙行されました。

一人ひとりに、折り鶴再生紙の卒業証書を手渡しました。３年生最後の立派な姿を見せてくれました。

たくさんのご来賓、保護者の皆様に見守られ、厳粛な中にもあたたかな式でした。

社協、ＰＴＡからは記念品もいただきました。大事に使っていってくれるものと思います。

在校生の送る言葉。
先輩たちのように、小中学生みんなを引っ張っていけるリーダーに、自分たちもなる。安心して任せられる頼もしい後輩です。

卒業生別れの言葉。
下級生に、先生に、地域に、そして家族に支えられて自分たちが成長してきた。個性的な同級生のみんながいたからこそ、学校が楽しかった。すべてに感謝。すばらしい別れの言葉でした。こちらこそ、ありがとう。

みんな笑顔で式場を後にしました。

小学生も出てきて、グラウンドで卒業生を見送り。

保護者もご来賓も、みんなで巣立っていく１５の春を見届けました。

卒業生みんなのこれからの人生に幸あれ！

福祉センターの窓に、卒業を祝うメッセージが飾られています。

まちぐるみで卒業を祝ってくださっています。

ありがとうございます。

第77回卒業証書授与式の日を迎えました。

卒業生を迎える準備ができています。


卒業生のみなさん、おめでとうございます！

　今日は、中学３年生の最後の給食でした。メニューは、大好きな広島カレーと三色ソテーでした。

　広島カレーはうずら卵が入った卵カレーでした。
　みんな楽しく、しっかり味わって食べました。

【今のごはんは未来の私】

毎年、阿戸地区社会福祉協議会から、卒業生に記念品をいただいています。

今年も会長様に来ていただき、一人ひとりに手渡しで、名前入りボールペン付きシャープペンシルをいただきました。
小学校入学時には、名前入り鉛筆を渡したことをお話しいただくと、「あー、もらった」というような顔をする人も何人かいました。今回は中学校卒業ということで、グレードアップした品物をもらっています。

ほんとうに阿戸の子どもたちは、地域の皆様から大事にされています。

いよいよ、明日は卒業式です。最後の全体練習をしました。

練習の時から、厳かな雰囲気で緊張感をもってのぞんでくれています。

明日、立派な旅立ちを見せられることと思います。

タグラグビーをしました。

少ない人数ですが，みんなで走って頑張っています。

先生も一生懸命，アドバイスや掛け声を掛けてくださいました。

楽しそうです♪

みんなで大縄跳びをしました。

リズムよく跳べたかな。

大繩に入るタイミングが難しいです。

縄に入るポイントは，縄が向こう側へいったときですよ！！！

中３だけの卒業式練習を行いました。

昨日の練習時に言われていた所作の確認をしました。

本番さながらです。

明日は、中１、中２と最後の練習を行います。

踊り場の掲示です。

卒業生に向けてのメッセージがあります。

すてきな卒業証書授与式にしていきましょう。

３年生が，阿戸町にある「くにくさ苑」へ向けて出発しました。

くにくさ苑では，施設にいらっしゃる方々と交流をします。

３年生からも，ダンスやリコーダー演奏を披露します。

楽しい会になりそうです。

３年生がＡＫＶを卒業です。次を担うＡＫＶのスタッフに向けて、それぞれからメッセージ。受け継いできた気持ちを引き継いでいってほしいと思います。３年生のみなさん、ありがとう。そして、卒業しても参加できる活動があったらよろしくお願いします。

次のリーダーも無事に決まり、来週から早速、スタッフ会議をして始動です。

体育館での卒業式練習が始まりました。中３が学年練習をした後、中１，２も入って全体練習をしました。

３年生の歩き方や礼がきれいでした。在校生も式に参加する態度として立派でした。
歌はもっと響かせられると思います。本番は９時３０分開式なので、朝から声が出るよう練習しておきましょう。

いよいよ，３月７日（木）には，中学校の卒業証書授与式があります。

卒業証書授与式に向けて練習も続いていきます。

保健室前に，卒業・進級についてのことが掲示されていました。

今年１年の頑張りを振り返っていきたいと思います。

地域清掃に参加しました。先輩も一緒に参加してくれました。

熊野川沿いを歩いて、ごみや枯れ葉を拾いました。

枯れ葉がたくさん落ちていて、土のう袋いっぱいになるまで拾いました。

町をきれいにするために参加してくれた皆さん、ありがとうございました。　

　

中３生が『阿戸提言』を行いました。

ふるさと未来科での学習を通して考えたこと、阿戸町にできることを一人一人発表しました。

小５、小５、中１、中２の児童生徒は、中３生の熱い思いをしっかりと受け止めました。

安芸区役所、広島市教育委員会、学校運営協議会、お世話になった地域の方にもご来校いただき、阿戸提言を聴いていただきました。

写真は、『空き地活用プロジェクトプロジェクト』について発表しているところです。
阿戸には空き地が多いことに気づき、畑にして作物を作り、阿戸の活性化につなげたいと発表しました。
畑の名前を『＠Farm』と名付け、後輩に畑を継承してほしいと伝えました。

一人ひとり発表しています。

『無駄にしたくないから』空き地活性化プロジェクトで作った畑を、農業をしたい人に開放するといいのではないかという将来のvisionを話しました。

『学んだことを活かす』3年間の体験学習から、何の仕事をするにしても基本となる5教科をしっかりと学ばなければならないと話しました。

『ふるさと未来科で得たこと』　阿戸の文化を途絶えさせないために、いろいろな行事に参加したいと述べました。