卒業の意味を考えるクラス、自分のなりたいものや大切なものを伝えるクラスがありました。

班対抗のゲームで単元の復習をしていました。楽しそうです。

筆者の主張がどの段落に表れているか、挙手していました。どうして、そう思うのか理由も述べていました。

野菜炒めを作りました。最初は先生のやり方を見てから。子どもたちは真剣に見ていました。おいしくできたのではないでしょうか。ぜひ、おうちでも作ってみては？

中学校見学に行く前です。「緊張するー。」と言っている子もいました。４月からは中学生。うれしいような、寂しいような…。

自分たちの名前は、どういう願いが込められいるのか、話をしていました。それぞれ、こんな子に育ってほしいという願いがあり、つけられている名前。大切にしたいですね。

太陽電池を光に当てて、電気が生まれるか調べていました。

ペンケースやティッシュケース等、作ったものを写真に撮って、オクリンクで送っていました。クラスのみんなが見ることができます。

つづりを調べながら書いていました。昔は中学校でやっていたような学習を、今は小学校でもやっています。

本日がラスト。ひまわり学級でした。２組が勝って大盛り上がりをしていました。

温故知新の元、「故きを温めて新しきを知る（ふるきをあたためてあたらしきをしる）」など故事成語を丁寧に書いていました。

プレテストやプリントで復習をしていました。

寒い中、体育でサッカーをしていました。今日で、ニュージーランドからの体験入学は終わります。寂しくなりますね。でも、いい思い出がいっぱいできたかな。

水溶液の性質について、プリントにまとめていました。

cheeseと同じ発音は？リスニングで「山」「椅子」「チョーク」の英語を聞き、答えていました。「正解は２つある？」と気づいている声がちらほら。

日清戦争の頃の風刺画を見て、それぞれの国の力関係がどうだったかを読みとっていました。

玄米ごはん
高野豆腐の五目煮
はりはり漬
牛乳

米…米という漢字をよく見ると、「八」と「十」と「八」という漢字が組み合わさったように見えます。これは、米が実るまでに、
８８回もの手間がかかるという意味で、この字になったと言われています。今は便利な機械もあるので、昔と比べると米作りも楽になったと言われますが、それでも田んぼの準備から始まり、稲を育てて米を収穫するまでは、たくさんの手間がかかります。今日は玄米ごはんです。大切に手をかけて育てられた米を大事に食べたいですね。

国語の勉強の最後に漢字練習をしていました。１年生の８０字から始まり、６年間で１０００字あまり漢字を覚えたことになります。積み重ねは大事ですね。

水溶液の性質を実験で確かめます。

ノートに丁寧にまとめていました。