これまで学習したことを追究する中で、既習の内容や生活経験をもとになることを調べていきました。

　文章を読んで理解したことに基づいて，女の子の様子や気持ちの変化などを考えていきました。

　数学的表現を適切に活用して，図形の性質について考えていきました。

　図形を構成する要素や位置関係に着目し考察したことを振り返り，学習に生かしていきました。

　基本的な動きを理解しながら、陣地を取り合って得点ゾーンに走り込むなどの易しいゲームをすることができるように練習しました。

　日常生活の中から話題を決め、フリップにまとめたものを話の中心や話す場面を意識して，言葉の抑揚や強弱，間の取り方などを工夫していきました。

　各国とのつながりによる人々の活動や産業の歴史的背景，人々の協力関係などに着目して，地図帳や各種の資料で調べました。

　タグを使った集団遊びや伝承遊びなどをして、自己や友達の心と体の状態に気付いたり、みんなで豊かに関わり合ったりすることができるように学習しました。

　自然界の水の様子について，水の蒸発に着目して，それらを関係づけて調べる実験を考えていきました。

　図形を構成する辺、面、頂点の数や位置関係に着目していきながら、図形の性質について考えていきました。

　立体図形や直方体における直線や平面の関係について理解し説明することができるように、ブラックボックスを用いて実際の立体図形の特徴を考えていきました。

　水の性質について追究する中で既習の内容や生活経験をもとに根拠のある予想や仮説を発想して表現していきました。

　いよいよ木版画の印刷が始まりました。一枚一枚、バレンを使いながら丁寧に仕上げていきました。

　何倍になるのか求め方を図に表して問題を解決することを通して，問題構造を簡潔に捉えられる図のよさに気づいていきました。

　倍を表す数が小数の場合、数学的表現を適切に活用して計算の工夫を考えていきました。

　安全面に配慮して実験道具を組み立てて、水の温めていく実験をしました。湯気や水蒸気などの性質について，温度と関係づけて調べる活動を行いました。

　水の性質について，温度と状態変化に着目して，それらを関係づけて調べました。水を冷やして温度による状態変化について実験を行いました。

　筆算であまりを出さずに計算を続ける仕方について考え，筆算を工夫して計算することができるように学びました。

　数学的表現を適切に活用して筆算や計算の工夫を考える力を養うとともに，計算の仕方を既習事項を基に考えた過程を振り返りました。

　地域の関係機関や人々は、自然災害に対し様々な協力をして対処してきたことや、今後想定される災害に対しさまざまな備えをしていることを、タブレットを使って調べていきました。