１０月１０日（水）「広島菜の苗を植えよう」
地域の方から，広島菜の苗を分けていただき，学年園に植えました。大きく育ってほしいという願いを込めて，一人一本ずつていねいに植えました。

１月１６日（水）「広島菜の収穫とあらづけをしよう」
約３ヶ月かけて大きく育った広島菜を収穫しました。次に，班で協力しながら，水でていねいに泥を落としました。最後に，塩水を入れた樽に，広島菜をていねいに敷き詰めていきました。そして，途中ふり塩をしながら，いっぱいになるまで敷き詰め，その上におもしを置きました。

１月１８日（金）「山豊へ工場見学に行こう」
広島菜づけを作っている山豊へ見学に行きました。ビデオを見たり，つけ物を作っている様子を見学したり，試食をさせてもらったりしました。子どもたちは，初めて見る様子に驚いたり，つけ物のおいしさに喜んだりしていました。

６月２６日、地域探検に行きました。
場所は、地域にある魚切神社です。魚切神社は、３つの神様が集められているそうです。
子どもたちは、地域の方のお話をとても興味深く聴き、たくさんの質問をしながら、学習を深めることができました。

６月５・６日に、理科の学習で育てているホウセンカとマリーゴールドを植えるオリジナルプランターづくりをしました。
まず、ペットボトルに下地の色づけをしました。
次に、絵や模様をかいていきました。
最後に、自分のオリジナルプランターに、どちらか好きな方を選んで植え替えをしました。
また、残った方を鉢に植え替えました。
植え替えたみんなのプランターや鉢を棚に飾り、『フラワータワー』として、一つの作品にしました。
子どもたちは、毎日登校して来たときに、花の様子を観察したり、水をあげたりしながら、成長していく様子に心を寄せていました。