社会科の学習で、西区商工センターに行きました。水産振興センターでは、カキの養殖やたまごから稚魚に育てて放流する種苗生産施設について見学をさせていただきました。お昼は、アルパークのまわりを歩き、動く歩道も体験しました。午後のオタフクソース工場見学では、衛生管理の徹底ぶりを体験し、仕事に対する真剣な思いを知ることができました。

　生活科の学習で、第３公園へ秋をみつけに行きました。大きなドングリや小さなドングリ、まつぼっくりもたくさんあって、大興奮！　きれいな葉っぱやドングリをたくさん拾って持って帰りました。お天気も良くて、たのしい時間となりました。

　拾ったドングリなどを、取っておいたアサガオのつるに飾って、「秋のリース」を作ります。また、公園でみつけたものをもとに、国語科で「わたしのはっけん」という作文をします。

１６日に高学年はジャザサイズという、ボクシングとエクササイズが合体したボクササイズを行いました。
ジャザサイズの一番の目的は、楽しみながら体を動かすことで、全員が楽しみながら声を出し体を動かすことができていました。
運動の秋ということもあり、子ども達にとって良い経験ができたのではないかと思います。

　秋のバス遠足で、安佐動物公園に行ってきました。
　朝から、わくわくどきどき。縦割り班のみんなとバスに乗って、出発です。
　動物園では、班ごとに動物を見て回りました。６年生は、下学年のみんなに、「どこに行きたい？」とたずねたり、１年生の手を引いたり、とてもよく班のみんなのめんどうをみていました。５年生も、しっかりサポート。学年に応じて、下の学年を気遣い、仲良く行動することができました。
　昼食後は、みんなで駆け回ってしっかり遊びました。楽しい１日となりました。

　収穫の秋です。１年生は「いもほり」をしました。少し掘ると、おイモのきれいなムラサキ色が見えて、「あるーーー！！」と大興奮。おおきなおイモがたくさんとれました。つるについたまま、ずらっと連なったものもあって、わくわくする時間となりました。
　おイモを使って、何をしようかな、いつ食べられるのかな。わくわくのおさまらない、１年生のみんなでした。