最新更新日:2024/05/01
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9月19日(火)の給食

麦ごはん
ホキのかわり天ぷら
ひじきの炒め煮
ひろしまっこ汁
牛乳

「食育の日」
ごはんを主食とした一汁二菜の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。
食育の日に必ず登場するひろしまっこ汁には、ちりめんいりこが使われています。
ちりめんいりこは、だしをとるだけでなく、そのまま食べることでカルシウムをとることができます。
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9月15日(金)の給食

玄米ごはん
鶏肉の竜田揚げ
きゅうりのかわり漬
赤だし
牛乳

きゅうりの古里はインドのヒマラヤ地方で、3000年も前から作られているそうです。
日本には1000年くらい前に伝わりました。
昔は黄色く熟してから食べたので「きうり」と呼ばれ、それが「きゅうり」になったそうです。
きゅうりは夏の代表的な野菜ですが、今ではハウス栽培で一年中食べることができます。
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9月14日(木)の給食

パン
りんごジャム
ビーフシチュー
ハムと野菜のソテー
牛乳

ハムと野菜のソテーの「ソテー」とは、フランス語で「跳ぶ」という意味の言葉がついた調理法です。
食材を炒めるとき、フライパンの上で野菜などが飛び跳ねることからこの名前がついたと言われています。
今日は、ロースハム、小松菜、キャベツの三つの食材をソテーしました。
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9月13日(水)の給食

麦ごはん
焼き肉
わかめスープ
チーズ
牛乳

今日は広島県でとれたピーマンを、焼き肉に使っています。
広島県産のピーマンは、ふつうのピーマンより大きく、肉厚で甘味があり、苦味が少ないのが特徴です。
ピーマンは病気から体を守ってくれるカロテンや、ビタミンCを多く含んでいる夏の野菜です。
カロテンは油と一緒にとると吸収されやすくなります。
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9月12日(火)の給食

麦ごはん
赤魚の揚げ煮
きゅうりのゆかりあえ
とうがん汁
牛乳

とうがんは夏にとれる野菜で、スイカくらいの大きさがあり、形はだ円形をしています。
今日はとり肉、豆腐、油揚げ、にんじん、ねぎと一緒に汁にしました。
とうがんは、生のときは白い色をしていますが、煮ると透き通ったようになります。
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9月11日(月)の給食

麦ごはん
マーボー豆腐
中華サラダ
牛乳

中華サラダの味付けには、給食室で手作りしたドレッシングを使っています。
中華ドレッシングは、酢、しょうゆ、さとう、塩、ごま油をしっかり混ぜて作ります。
仕上げにすった白いりごまも入っているので、風味もよく、さらにおいしくなります。
給食では、フレンチドレッシングや、和風ドレッシングも手作りしています。
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9月8日(金)の給食

麦ごはん
中華スープ煮
レバーのから揚げ
キャベツの中華あえ
牛乳

今日は、鉄をたくさん含むレバーをから揚げにしています。
鉄は体の中でつくることができない栄養素で、血液の中のヘモグロビンをつくります。
ヘモグロビンは酸素を運ぶ大切な働きをしているので、鉄が不足すると貧血という病気になります。
大豆、卵、ほうれんそう、切干し大根などにも鉄がたくさん含まれています。
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9月7日(木)の給食

黒糖パン
さけのレモン揚げ
粉ふきいも
コーンスープ
牛乳

今日は、さけにでんぷんをつけて油で揚げ、レモン果汁の入ったたれをからめた「さけのレモン揚げ」がありました。
さけは川で生まれて、海で育つ魚です。
3年から4年たつと地球を半周するくらいの旅をして、卵を産むために再び生まれた川にもどってきます。
このとき、地引網や落とし網などでさけをとります。
「サーモンピンク」という言葉があるように、身はうすい紅色をしています。
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9月6日(水)の給食

ごはん
含め煮
酢の物
牛乳

酢の物の中に茎わかめが入っています。
茎わかめは、わかめの真ん中を縦に通っている太い芯の部分で、こりこりとした歯ごたえがあります。
海藻の中でも骨や歯をじょうぶにするカルシウムや、おなかの調子を整える食物繊維を多く含んでいます。
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9月5日(火)の給食

牛丼
ひじきサラダ
冷凍みかん
牛乳

ひじきには、骨や歯をじょうぶにするカルシウムや、血管を強くするヨード、おなかの調子を整える食物繊維がたくさん含まれています。
乾燥したひじきを30分から1時間ほど水につけてもどすと、6倍から7倍になります。
今日は、ひじき、ハム、きゅうり、にんじんと一緒に和えてサラダにしています。
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9月4日(月)の給食

ごはん
肉じゃが
野菜炒め
牛乳

肉じゃがの中に糸こんにゃくが入っています。
こんにゃくには、四角いもの、丸いもの、糸のように長いものなどいろいろな形があり、広島市では佐伯区湯来町の特産品です。
食物繊維が多く含まれていて、おなかのそうじをしてくれます。
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9月1日(金)の給食

ビーンズカレーライス
フルーツポンチ
牛乳

ビーンズカレーライスの中には、大豆とひよこ豆の2種類の豆が入っていました。
豆には不足しがちな栄養素であるカルシウムや食物せんいがたくさん含まれています。
豆が苦手な人も、カレーの中に入っていたので食べやすかったのではないでしょうか?
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朝ごはんづくり教室がありました3

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説明を聞いて準備をして
実質の調理時間は20〜30分ぐらい

一つひとつのテーブルにわかれて
一人でつくりました

おいしくできてよかったですね!

朝ごはんづくり教室がありました2

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朝ごはんづくり つづき

「缶切りで缶詰をあけるのはじめて!」
という子どもがいました
そして若い職員の中にも!

お子様はいかがでしょう??

朝ごはんづくり教室がありました1

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今日は朝ごはんづくり教室でした

本校の栄養教諭の今村が
火を使わなくてもできる朝ごはんメニューを
考えました

そして
6年生4名と職員で
朝ごはんづくりに挑戦しました

7月19日(水)の給食

麦ごはん
さばの煮つけ
切干し大根のごま炒め
ひろしまっこ汁
牛乳

「食育の日(わ食の日)」
ごはんを主食とした一汁二菜の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。
もうひとつのおかずは、日本に昔から伝わる保存食の切干し大根をごま炒めにしています。
切干し大根は保存ができるだけでなく、生の時より味がよくなり、栄養価も高くなります。
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7月18日(火)の給食

夏野菜カレーライス
ひじきサラダ
牛乳

教科関連献立「夏の献立」
2年生は、生活科でいろいろな野菜の学習をし、育てています。
今ではビニールハウスで栽培したり、収穫した後、冷凍したりして1年中出回っている野菜が多いですが、旬の野菜は他の時期よりも味がよく、栄養価も高いです。
今日のカレーには、かぼちゃ、なす、トマトなどの夏野菜をたくさん使っています。
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7月14日(金)の給食

麦ごはん
マーボー豆腐
大根の中華サラダ
食育ミックス
牛乳

食育ミックスに使っている、かえりいりこ、大豆、昆布は日本で昔から食べられていますが、ふだんは不足しやすい食品です。
かえりいりこには骨や歯を丈夫にするカルシウム、大豆には質のよいたんぱく質、昆布にはおなかの調子をととのえる食物繊維がたくさん含まれています。
ぜひご家庭の食事にも、取り入れてみてはいかがでしょうか?
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7月13日(木)の給食

パン
りんごジャム
さけのから揚げ
レモンあえ
クリームスープ
牛乳

毎日の給食に登場する牛乳は、日本人に不足しがちなカルシウムが多く含まれています。
カルシウムは骨や歯をつくるもとになり、成長期にしっかりとした体をつくるためには欠かせない栄養素です。
また、牛乳にはカルシウムの他にも、たんぱく質やビタミンなど、大切な栄養素がたくさん含まれています。
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7月12日(水)の給食

豚キムチ丼
三糸湯(サンスータン)
牛乳

暑い日が続いていますが、夏バテになってはいませんか?
夏バテをしない食生活のポイントは、たんぱく質、ビタミン類をしっかりとることです。
今日の給食では、豚肉や卵でたんぱく質、キャベツなどの野菜でビタミンをとることができます。
また、にんにく、唐辛子、しょうがなどに漬けたキムチを使った豚キムチ丼はピリッとした辛みで、食欲の落ちる暑い夏にピッタリです。
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広島市立三入東小学校
住所:広島県広島市安佐北区三入東一丁目3-1
TEL:082-818-1755