最新更新日:2024/04/25 | |
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なわとび大会にむけてそれに向けてどの学年も一生懸命に練習しています 今日は体育の得意な宮原先生が 上手にとぶコツを教えてくれました 1年から6年までの子どもたちにまじって 先生たちも みんなでいっしょに勉強しました 2年生のみんなも上手にとべるようになったね なわとび大会がんばってね 理科の実験中水はどんどん冷やしていくと どのように変化していくでしょう? 水の様子と温度を観察していきます! 外はとっても寒いのですが、教室は熱気にあふれていました 2月2日(金)の給食
麦ごはん
いわしのかば焼き キャベツのゆかりあえ かきたま汁 煎り大豆 牛乳 行事食「節分」 2月3日は節分です。 節分には豆まきをします。 昔の人は、病気や火事、地震などのわざわいは鬼がもってくると信じていました。 「鬼は外、福は内」のかけ声で豆をまいて、鬼が家の中に入ってこないように追い払い、福がくるように祈りました。 また、ひいらぎの枝に焼いたいわしの頭をさして戸口にかざし、鬼を追い払いました。 給食にも、いわしと煎り大豆を取り入れています。 学校給食週間です毎日食べている給食について学びましょう! 1 給食をつくってくれる先生 2 給食はどのようにしてつくられるか 3 調理で気をつけていること 4 給食の歴史 などなど いろいろなことを栄養教諭の今村そして給食の 先生から学んだ一週間でした! 2月1日(木)の給食
黒糖パン
クリームシチュー カルちゃんフレンチサラダ 牛乳 クリームシチューは、鶏肉を炒めて、たまねぎとにんじんを入れてさらに炒め、水とじゃがいもを入れてやわらかくなるまで煮ます。 次に、しめじと調味料を入れて、給食室で作ったホワイトソースを加え、さらに煮込んで出来上がりです。 温かいシチューは、寒い冬にぴったりの料理です。 1月31日(水)の給食
ごはん
高野豆腐の五目煮 はりはり漬 納豆 牛乳 はりはり漬は、切干し大根を使った漬物のことです。 歯ごたえがよく、かむとはりはりと音がするので、この名前がつきました。 しょうゆ、酢、砂糖、七味唐辛子などで漬け込み、昆布を混ぜることもあります。 今日の給食では、切干し大根のほかに、ちりめんいりこ、きゅうり、にんじん、ごまを入れています。 切干し大根は食物せんいを多く含んでいるので、おなかの調子を整えてくれます。 1月30日(火)の給食
減量ごはん
すきやきうどん 黒豆のはじき揚げ りんご 牛乳 黒豆はお正月のおせち料理でよく食べられます。 おせち料理には、昔の人の知恵と幸せに暮らしたいという願いが込められています。 黒豆には「いつまでもまめに暮らせますように」という意味があり、「まめに」とは「元気に」ということです。 黒豆は大豆の仲間で、体の中で血や肉になるたんぱく質や、おなかの調子を整える食物せんいが多く含まれています。 今日は黒豆を油で揚げ、さとうをまぶしています。 1月29日(月)の給食
おむすび
さけの塩焼き みそすいとん 牛乳 行事食「全国学校給食週間」 1月24日から30日は全国学校給食週間です。 「毎日、給食をおいしく楽しく食べられることに感謝し、給食や食べ物の大切さについて考えてみよう」という週間です。 今日は、給食が始まった明治22年頃に食べられていたおむすびと、さけの塩焼きを取り入れています。 1年生も上手におむすびを作って食べていました。 また、みそすいとんは食べ物が少なかった昭和30年頃、少しでもお腹がいっぱいになるよう、小麦粉で団子(すいとん)を作ってみそ汁に入れた料理で、すいとんは給食室で手作りしました。 1月26日(金)の給食
玄米ごはん
小いわしのから揚げ キャベツのゆかりあえ 煮ごめ 牛乳 郷土食「広島県」 今日は、広島県の沿岸でよくとれる小いわしをから揚げにしたものと、煮ごめを取り入れています。 煮ごめは主に芸北地方に伝わる郷土料理で、「にこみ」がなまって「にごめ」と呼ばれるようになりました。 小豆と一緒に、さといも、大根、ごぼう、にんじん、しいたけ、こんにゃくなどを小さなサイコロ状に切りそろえて、大きな鍋でゆっくり煮込んで作る煮物です。 1月25日(木)の給食
パン
いちごジャム カリフラワーのクリーム煮 野菜ソテー 牛乳 カリフラワーはキャベツの仲間で花野菜や花キャベツなどと言われています。 食べているところは花のつぼみの部分で、白い色をしています。 冬にたくさんとれる野菜で、病気から体を守ってくれるビタミンCをたくさん含んでいます。 かぜをひきやすい冬にはしっかり食べたい野菜です。 今日は、鶏肉、じゃがいも、にんじん、たまねぎと一緒にクリーム煮にしています。 1月24日(水)の給食
麦ごはん
おでん 甘酢あえ ぽんかん 牛乳 甘酢あえには酢を使っています。 酢は人間が作り出した最初の調味料だと言われており、昔から使われています。 日本では、米や酒かすを原料としたものが多く、ヨーロッパではぶどう、アメリカではりんごを原料とした酢が多く使われています。 酢はさっぱりとした酸味をつけるだけでなく、食欲を増し、疲れをとる働きがあります。 1月23日(火)の給食
ふわふわ丼
おかかあえ みかん 牛乳 ふわふわ丼は、豚肉、たまねぎ、にんじん、干ししいたけを炒め、豆腐を入れて煮たところに、水で溶いたでん粉を加え、最後に溶いた卵を流し入れて作ります。 ふわふわにする秘密は2つあります。 1つ目は小さく切った豆腐を入れていること、2つ目はでん粉でとろみをつけた中に卵を入れることです。 こうすることで口に入れたとき、卵と豆腐がいっしょになり、食感がふわふわになるので「ふわふわ丼」という名前がつきました。 1月22日(月)の給食
麦ごはん
さばの竜田揚げ 温野菜 けんちん汁 牛乳 けんちん汁は昔、建長寺というお寺のお坊さんが、崩れた豆腐を無駄にせず、野菜と煮込んで作った汁が始まりと言われています。 もともとは精進料理だったので、肉を使わず、だしも煮干しではなく昆布やしいたけからとっていたそうです。 給食のけんちん汁は、鶏肉、豆腐、こんにゃく、だいこん、ごぼう、しいたけ、ねぎなど、具だくさんです。 温かい汁物は体を温めてくれるので、寒い季節にぴったりです。 1月19日(金)の給食
麦ごはん
さわらの磯辺揚げ 昆布豆 ひろしまっこ汁 牛乳 「食育の日」 ごはんを主食にした一汁二菜の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。 麦ごはんは主にエネルギーのもとになる炭水化物、さわらの磯辺揚げは体の中で血や肉になるたんぱく質、昆布豆はおなかの調子を整える食物せんいを多く含みます。 また、ひろしまっこ汁には今が旬の白菜や春菊が入っています。 このような和食のおかずと汁物を組み合わせた一汁二菜の食事にすると、栄養のバランスがとれます。 1月18日(木)の給食
パン
りんごジャム 豚肉と野菜のスープ煮 豆腐サラダ 牛乳 豆腐は中国で生まれ、日本に伝わりました。 日本に伝えたのはお坊さんで、これが精進料理の始まりだと言われています。 昔、「豆腐百珍」という本が出され、この本には豆腐を使った田楽、白あえ、冷奴など百種類もの料理がのっていました。 豆腐を使った料理はたくさんありますよね。 給食では豆腐、ハム、炒り卵、野菜をマヨネーズで和えた「豆腐サラダ」です。 1月17日(水)の給食
広島カレー(ビーフ)
三色ソテー 食育ミックス 牛乳 広島カレーライスは、広島市の給食で考え出された手作りカレーです。 お店で売っているカレールウを使わず、給食室で小麦粉とサラダ油とカレー粉を炒めてカレールウを手作りしています。 お店で売っているルウより、脂肪と塩分を減らすことができます。 かくし味に、広島特産のかきから作られるオイスターソースとお好みソースが入っています。 子どもたちにも人気のメニューです。 大雪で大騒ぎ(笑)子どもたちも足もとの悪い中 寒さに耐えながら、気をつけて登校していました 雪かきや見守りなど、子どもたちのために 尽力くださった地域のみなさま 本当にありがとうございます さて 学校では・・・ 写真のように 久しぶりの雪で大騒ぎ 雪合戦に 雪だるま とっても楽しそうでした 4年生 算数 小数のわり算
「15×6ならできるけど、
1.5×6 はどうやったら計算できるか」 をみんなで考えました! 「小数点があるからできない! だから、10倍して小数をけしてやれば 15×6 と同じになるじゃん!」 「そして最後に÷10!」 ということで、1時間でみんなできるようになりました 3年生 図工紙はんがをします どんな図案にしようか、みんなでなやんでいます! 細かいのは難しいよ だいたんに大きく!がポイントです がんばって 1月16日(火)の給食
麦ごはん
肉豆腐 ごまあえ みかん 牛乳 地場産物「みかん」 温暖で雨の少ない瀬戸内海の島の気候は、みかんの栽培に適しています。 みかんにはビタミンCがたくさん含まれているので、かぜをひきやすい冬にはビタミンCを補うものとして身近な果物です。 太陽の光をたっぷり浴びたみかんを食べて、病気にまけない体をつくりましょう! |
広島市立三入東小学校
住所:広島県広島市安佐北区三入東一丁目3-1 TEL:082-818-1755 |