最新更新日:2024/04/30
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ようこそ♪真亀小学校へ  日々の様子や学校からのお知らせなどをアップしていきます。お楽しみに!

10月29日(金)の給食

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【献立名】
ドライカレー  いもいも
ドレッシングサラダ
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
ドライカレー…ドライカレーというのは「汁気(しるけ)のない」という意味(いみ)で名付(なづ)けられたカレー味(あじ)の料理(りょうり)です。牛肉(ぎゅうにく)と、みじん切(ぎ)りにした たまねぎ、にんじんをよく炒(いた)めて作(つく)ります。たまねぎをよく炒(いた)めると甘(あま)みやこくが出(で)ます。今日(きょう)のドライカレーには、大豆(だいず)やレンズ豆(まめ)も入(はい)っています。ごはんとドライカレーの具(ぐ)をよく混(ま)ぜて食(た)べましょう。

10月28日(木)の給食

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【献立名】
パン  ポークビーンズ
卵(たまご)と野菜(やさい)のソテー
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
ポークビーンズ…ポークビーンズのポークとは英語(えいご)で豚肉(ぶたにく)、ビーンズとは豆(まめ)のことです。今日(きょう)の豆(まめ)は、大豆(だいず)を使(つか)っています。豚肉(ぶたにく)を油(あぶら)で炒(いた)め、たまねぎ・にんじん・じゃがいもを加(くわ)え大豆(だいず)を入(い)れて煮込(にこ)みます。やわらかくなったら、トマトケチャップやウスターソースなどで味付(あじつ)けをし、さらにコトコト煮込(にこ)んでいます。煮込(にこ)むことで味(あじ)がなじみ、おいしくなります。

10月27日(水)の給食

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【献立名】
ごはん
肉(にく)豆腐(どうふ)
おかかあえ みかん
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
今日(きょう)は地場(じば)産物(さんぶつ)の日(ひ)です。みかんは、広島県(ひろしまけん)で多(おお)くとれ、今(いま)の時期(じき)は地場(じば)産物(さんぶつ)が多(おお)く出(で)回(まわ)っています。温暖(おんだん)で雨(あめ)が少(すく)ない瀬戸内海(せとないかい)の島(しま)の気候(きこう)は、みかんの栽培(さいばい)に適(てき)しています。ふだん私(わたし)たちがみかんと呼(よ)んでいるのは、「うんしゅうみかん」です。外(そと)の皮(かわ)をむくと、ふくろごと食(た)べることができるので、おなかの調子(ちょうし)を整(ととの)える食物(しょくもつ)せんいもとることができます。

10月26日(火)の給食

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【献立名】
麦(むぎ)ごはん
さけのから揚(あ)げ
キャベツの赤(あか)じそあえ
豚(ぶた)汁(じる)
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
今日(きょう)は地場(じば)産物(さんぶつ)の日(ひ)です。ねぎは、広島県(ひろしまけん)のいろいろなところで栽培(さいばい)されていますが、特(とく)に広島市西区(ひろしましにしく)の観音(かんおん)地区(ちく)では、観音(かんおん)ねぎが有名(ゆうめい)です。約(やく)150年前(ねんまえ)の明治(めいじ)時代(じだい)に、京都府(きょうとふ)から九条(くじょう)ねぎの種(たね)を持(も)って帰(かえ)ったことが始(はじ)まりで、その後(ご)改良(かいりょう)されていきました。普通(ふつう)のねぎよりも甘(あま)みが強(つよ)く柔(やわ)らかいのが特徴(とくちょう)です。

10月25日(月)の給食

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【献立名】
麦(むぎ)ごはん
じゃがいものそぼろ煮(に)
ししゃものから揚(あ)げ
はりはり漬(づけ)
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
ししゃも…ししゃもは漢字(かんじ)で書(か)くと、「柳(やなぎ)」の「葉(は)」の「魚(さかな)」と書(か)きます。これは柳(やなぎ)の葉(は)のように細長(ほそなが)い形(かたち)をしていることからついたものです。ししゃもは、いりこなどの小魚(こざかな)と同(おな)じように、頭(あたま)からしっぽまで丸(まる)ごと食(た)べることができます。カルシウムを多(おお)く含(ふく)んでいるので、みなさんの骨(ほね)や歯(は)をじょうぶにします。よくかんで食(た)べましょう。

10月22日(金)の給食

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【献立名】
麦(むぎ)ごはん  もずくスープ
豚肉(ぶたにく)の香味(こうみ)炒(いた)め
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
もずく…もずくはぬるぬるとした、こげ茶色(ちゃいろ)の海(かい)そうです。海(かい)そうの多(おお)くは、岩(いわ)について大(おお)きくなりますが、もずくは、他(ほか)の海(かい)そうの先(さき)について育(そだ)ちます。「藻(も)につく」から「もずく」とよばれるようになりました。日本(にっぽん)でとれるもずくのほとんどは沖縄県産(おきなわけんさん)で、酢(す)の物(もの)や天(てん)ぷらなどの料理(りょうり)に使(つか)います。今日(きょう)は、スープに入(はい)っています。

10月21日(木)の給食

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【献立名】
パン  クリーム煮(に)
りっちゃんのサラダ
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
りっちゃんのサラダ…りっちゃんのサラダは、「サラダでげんき」という物語(ものがたり)から生(う)まれました。りっちゃんという女(おんな)の子(こ)が、病気(びょうき)のおかあさんを元気(げんき)にするため、サラダを作(つく)るお話(はなし)です。給食(きゅうしょく)でもハム・キャベツ・きゅうり・とうもろこし・にんじん・ミニトマト・かつおぶし・こんぶ・酢(す)・油(あぶら)・さとう・塩(しお)を使(つか)い、りっちゃんと同(おな)じ材料(ざいりょう)でサラダを作(つく)りました。みなさんも「りっちゃんのサラダ」を食(た)べて元気(げんき)にがんばりましょう。

10月20日(水)の給食

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【献立名】
減量(げんりょう)ごはん  親子(おやこ)うどん
ちくわのかわり天(てん)ぷら
切(きり)干(ぼ)し大根(だいこん)のごま炒(いた)め
牛(ぎゅう)乳(にゅう)

【ひとくちメモ】
切(きり)干(ぼ)し大根(だいこん)…切(きり)干(ぼ)し大根(だいこん)は、大根(だいこん)を切(き)って干(ほ)したものです。大根(だいこん)は水分(すいぶん)が多(おお)いので、そのままだと腐(くさ)りやすいですが、干(ほ)すと長(なが)い間(あいだ)保存(ほぞん)ができます。また、太陽(たいよう)に当(あ)てることで甘(あま)みが増(ま)します。貧血(ひんけつ)を防(ふせ)ぐ鉄(てつ)や、歯(は)や骨(ほね)をじょうぶにするカルシウムも増(ふ)えます。食物(しょくもつ)せんいも多(おお)く含(ふく)んでいるので、おなかの調子(ちょうし)を整(ととの)えます。

10月19日(火)の給食

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【献立名】
麦(むぎ)ごはん  炒(い)りうの花(はな)
赤魚(あかうお)の竜田(たつた)揚(あ)げ
ひろしまっこ汁(じる)  牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
今日(きょう)は食育(しょくいく)の日(ひ)です。ごはんを主食(しゅしょく)とした一汁二(いちじゅうに)菜(さい)の献立(こんだて)で、魚(さかな)料理(りょうり)とひろしまっこ汁(じる)を組(く)み合(あ)わせています。もう一(ひと)つのおかずは炒(い)りうの花(はな)です。うの花(はな)とはおからのことです。大豆(だいず)を水(みず)につけて砕(くだ)き、しぼって豆乳(とうにゅう)をとった残(のこ)りがおからです。白(しろ)くて小(ちい)さな「うつぎの花(はな)」は、4(し)月(がつ)「卯月(うづき)」に咲(さ)くことから、「卯(う)の花(はな)」とも呼(よ)ばれています。おからが、この「うつぎの花(はな)」に似(に)ていることから、おからのことを「うの花(はな)」とも呼(よ)ぶようになりました。おからにはおなかの調子(ちょうし)を整(ととの)える食物(しょくもつ)せんいが多(おお)く含(ふく)まれています。

10月18日(月)の給食

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【献立名】
豚(ぶた)丼(どん) かわりきんぴら
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
かわりきんぴら…かわりきんぴらは、なぜ名前(なまえ)にかわりとついているのでしょうか。それは、ごぼうだけでなく、じゃがいもを多(おお)く使(つか)っているからです。作(つく)る時(とき)には、じゃがいもが崩(くず)れないようにするため、さっとゆでて炒(いた)めます。きんぴらと同(おな)じように、しょうゆ・さとう・みりんで味(あじ)付(つ)けをし、仕(し)上(あ)げにごまと七味(しちみ)唐辛子(とうがらし)も加(くわ)えています。

10月15日(金)の給食

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【献立名】
ごはん  生揚(なまあ)げの中華(ちゅうか)煮(に)
小松菜(こまつな)の中華(ちゅうか)サラダ
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
教科(きょうか)関連(かんれん)献立(こんだて)「広島市(ひろしまし)の人々(ひとびと)の仕事(しごと)」…3年生(ねんせい)は社会科(しゃかいか)で「広島市(ひろしまし)の人々(ひとびと)の仕事(しごと)」を勉強(べんきょう)します。広島市(ひろしまし)では、いろいろなものが作(つく)られています。その中(なか)でも給食(きゅうしょく)では、広島市(ひろしまし)で作(つく)られている小松菜(こまつな)を献立(こんだて)によく取(と)り入(い)れています。小松菜(こまつな)は、広島市(ひろしまし)の安佐南区(あさみなみく)や安佐北区(あさきたく)で多(おお)く作(つく)られています。主(おも)にビニールハウスで栽培(さいばい)され、年々(ねんねん)作(つく)られる量(りょう)が増(ふ)えています。今日(きょう)は地場(じば)産物(さんぶつ)の日(ひ)です。小松菜(こまつな)は、広島市(ひろしまし)以外(いがい)でも県内(けんない)では尾道市(おのみちし)・安芸(あき)高田市(たかたし)などで栽培(さいばい)されています。

10月14日(木)

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【献立名】
バターパン  温(おん)野菜(やさい)
コロッケ  マカロニスープ
牛乳(ぎゅうにゅう)


【ひとくちメモ】
白(しろ)いんげん豆(まめ)…いんげん豆(まめ)は南(みなみ)アメリカが原産(げんさん)で、世界中(せかいじゅう)で食(た)べられています。いんげん豆(まめ)には、からだの中(なか)で血(ち)や肉(にく)になるたんぱく質(しつ)、骨(ほね)や歯(は)を丈夫(じょうぶ)にするカルシウム、貧血(ひんけつ)を防(ふせ)ぐ鉄(てつ)、エネルギーを作(つく)るために必要(ひつよう)なビタミンB(びい)1(わん)などの栄養素(えいようそ)がたくさん含(ふく)まれています。今日(きょう)はマカロニスープに入(はい)っています。

10月13日(水)の給食

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【献立名】
そぼろごはん  みそ汁(しる)
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
卵(たまご)…卵(たまご)には、体(からだ)をつくるもとになるたんぱく質(しつ)や貧血(ひんけつ)を防(ふせ)ぐ鉄(てつ)、病気(びょうき)から体(からだ)を守(まも)り、目(め)やのど、皮(ひ)ふを丈夫(じょうぶ)にするビタミンA(えい)が含(ふく)まれています。日本(にっぽん)で卵(たまご)を食(た)べるようになったのは江戸(えど)時代(じだい)に入(はい)ってからです。昔(むかし)は値段(ねだん)がとても高(たか)くあまり食(た)べることができなかったそうですが、今(いま)ではいろいろな料理(りょうり)に使(つか)われ、身近(みぢか)な食材(しょくざい)になっています。今日(きょう)はそぼろごはんに使(つか)っています。

10月12日(火)の給食

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【献立名】
麦(むぎ)ごはん  いも煮(に)
甘(あま)酢(ず)あえ  みかん
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
いも煮(に)…いも煮(に)は、山形県(やまがたけん)で、さといもの収穫(しゅうかく)時期(じき)の秋(あき)から冬(ふゆ)にかけて食(た)べられている郷土(きょうど)料理(りょうり)の一(ひと)つです。「いも煮会(にかい)」といって親(した)しい人(ひと)たちが屋外(おくがい)で作(つく)り楽(たの)しむことが多(おお)いです。地域(ちいき)や家庭(かてい)によって味付(あじつ)けや具材(ぐざい)に違(ちが)いがあります。給食(きゅうしょく)では牛肉(ぎゅうにく)を使(つか)い、しょうがで香(かお)りを出(だ)し、しょうゆ・さとう・みりんで味付(あじつ)けをしています。

10月11日(月)

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【献立名】
麦(むぎ)ごはん  ホキの赤(あか)じそ揚(あ)げ
あらめの炒(いた)め煮(に)  けんちん汁(じる)
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
あらめ…昆布(こんぶ)の仲間(なかま)で見(み)た目(め)も昆布(こんぶ)に似(に)ていますが、昆布(こんぶ)と比(くら)べて表面(ひょうめん)のしわがあらいことから「あらめ」と呼(よ)ばれています。日本(にっぽん)では7月(がつ)から9月(がつ)に三重県(みえけん)で多(おお)くとれます。昔(むかし)からよく食(た)べられてきた海(かい)そうの一(ひと)つです。あらめは佃煮(つくだに)や酢(す)の物(もの)、煮物(にもの)などの料理(りょうり)に使(つか)われます。今日(きょう)は炒(いた)め煮(に)にしました。

10月8日(金)の給食

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【献立名】
麦(むぎ)ごはん  のり佃煮(つくだに)
豆腐(とうふ)と豚肉(ぶたにく)の四(し)川風(せんふう)炒(いた)め
大学(だいがく)いも  牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
さつまいも…今(いま)から290年(ねん)ほど前(まえ)の江戸時代(えどじだい)に大(おお)きな災害(さいがい)がおこった時(とき)、お米(こめ)も野菜(やさい)もできなくてたくさんの人々(ひとびと)が困(こま)っていました。その時(とき)、青木(あおき)昆(こん)陽(よう)という人(ひと)がさつまいもの作(つく)り方(かた)をひろめて人々(ひとびと)を助(たす)けたそうです。さつまいもには、炭水化物(たんすいかぶつ)やビタミンC(しい)のほか、おなかの調子(ちょうし)を整(ととの)える食物(しょくもつ)せんいもたくさん含(ふく)まれています。今日(きょう)は、さつまいもを油(あぶら)で揚(あ)げ、たれをからめて大学(だいがく)いもにしました。たれは、給食室(きゅうしょくしつ)で水(みず)あめ・さとう・しょうゆ・酢(す)・水(みず)を煮(に)詰(つ)めて作(つく)りました。

10月7日(木)の給食

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【献立名】
小型(こがた)セサミパン  きのこスパゲッティ
フレンチサラダ  牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
きのこスパゲッティに使(つか)われているきのこは、何(なに)か分(わ)かりますか。ヒント1、二(ふた)つのきのこが入(はい)っています。ヒント2、どちらも給食(きゅうしょく)によく登場(とうじょう)するきのこです。ヒント3、細(ほそ)くて白(しろ)っぽいきのこと、頭(あたま)が茶色(ちゃいろ)い小(ちい)さなきのこです。分(わ)かりましたか。(間(ま)をあける)答(こた)えは、えのきたけとぶなしめじです。今日(きょう)は地場(じば)産物(さんぶつ)の日(ひ)です。広島県(ひろしまけん)では、えのきたけは呉市(くれし)で、ぶなしめじは三原市(みはらし)で多(おお)く作(つく)られています。

10月6日(水)の給食

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【献立名】
ごはん  牛乳(ぎゅうにゅう)  八(はっ)宝(ぽう)菜(さい)
レバーのから揚(あ)げ  もやしの中華(ちゅうか)あえ

【ひとくちメモ】
今月(こんげつ)のテーマは「目(め)によい食(た)べ物(もの)について知(し)ろう」です。10月(がつ)10日(とおか)は目(め)の愛護(あいご)デーです。今日(きょう)は目(め)によい食(た)べものを取(と)り入(い)れています。目(め)に必要(ひつよう)なたんぱく質(しつ)やビタミンA(えい)を多(おお)く含(ふく)んだレバーやうずら卵(たまご)、体(からだ)の中(なか)でビタミンA(えい)に変(か)わるカロテンを多(おお)く含(ふく)んだにんじんやチンゲン菜(さい)を使(つか)った献立(こんだて)です。ビタミンA(えい)が不足(ふそく)すると薄暗(うすぐら)いところで目(め)が見(み)えにくくなったり、目(め)が乾燥(かんそう)したりします。しっかり食(た)べましょう。




10月5日(火)の給食

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【献立名】
麦(むぎ)ごはん  さばの塩焼(しおや)き
キャベツの昆布(こんぶ)あえ八寸(はっすん)
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
郷土(きょうど)「広島県(ひろしまけん)」に伝(つた)わる料理(りょうり)…八寸(はっすん)は、広島県(ひろしまけん)に古(ふる)くから伝(つた)わる郷土料理(きょうどりょうり)です。さといも・大根(だいこん)・ごぼうなどの季節(きせつ)の野菜(やさい)と鶏肉(とりにく)などを、さとうやしょうゆで味付(あじつ)けした煮物(にもの)です。昔(むかし)は直径(ちょっけい)が八寸(はっすん)(約(やく)24センチメートル)のお椀(わん)に盛(も)り付(つ)けていたので、この名前(なまえ)がつきました。お祭(まつ)りや法事(ほうじ)など、たくさんの人(ひと)が集(あつ)まる時(とき)によく作(つく)られています。

10月4日の給食

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【献立名】
広島(ひろしま)カレー  野菜(やさい)ソテー
牛乳(ぎゅうにゅう)


【ひとくちメモ】
広島(ひろしま)カレー…広島(ひろしま)カレーは、広島市(ひろしまし)の給食(きゅうしょく)で考(かんが)え出(だ)された手作(てづく)りカレーです。お店(みせ)で売(う)っているカレールウを使(つか)わず、給食室(きゅうしょくしつ)で小麦粉(こむぎこ)とサラダ油(あぶら)とカレー粉(こ)を炒(いた)めてカレールウを手作(てづく)りしています。お店(みせ)で売(う)っているルウより、脂肪(しぼう)と塩分(えんぶん)を減(へ)らすことができます。かくし味(あじ)に、広島県(ひろしまけん)特産(とくさん)のお好(この)みソースとかきから作(つく)られるオイスターソースが入(はい)っています。
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広島市立真亀小学校
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