１３名の学校協力者の方と本校教員６名で、会議を行いました。協力者の皆様からは貴重なご意見をいただきました。また、「あいさつがよくできる」「一年生が学校が楽しいと言っていた」など嬉しいお言葉もいただきました。本日の会議を生かし、より一層、教職員一同がんばっていきます。ありがとうございました。

気持ちのよい環境は、一人一人の心配りよってくつられます。下駄箱の靴の入れ方、教室移動時の机・椅子の整頓もその一つです。

たてわり班活動の一つとして、「ころがしドッジボール大会」がありました。高学年が低学年を思いやる姿、低学年が高学年のよい動きをまねする姿があちこちで見られました。お互いを思いやると、楽しい時間が増えます。企画・運営をしてくれた体育委員さんに感謝です。

生活委員が、「みそあじ」の「じ」・・・時間を守るのうち、着ベルができるよう発信してくれました。着ベルは、「チャイムの前に席に着く」という難しいことです。児童朝会で劇をして「どうすることか」を見せてくれた後、テレビ放送で「なぜ必要か」を発信してくれました。全学年でチャレンジしていきます。

「アルミでおはよう」でお出でいただいている保護者の方があいさつ運動に立ってくださいました。また、職場体験の中学生も参加してくれました。アルミ回収へのご協力とともにあいさつ運動ありがとうございます。学校が元気になります。

ボランティアさんによる読み聞かせがありました。
低学年も、高学年も聞き入っていました。児童の心を育てていただいています。ありがとうございます。

４月２８日、民生委員さんが一緒にあいさつ運動をしてくださいました。あいさつができる児童、礼ができる児童の姿を褒めていただきました。朝早くからお出でいただきありがとうございました。