最新更新日:2024/05/21 | |
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最後まで集中して書く11月29日(月)の給食麦(むぎ)ごはん 親子(おやこ)煮(に) ごま酢(ず)あえ 牛乳(ぎゅうにゅう) 【ひとくちメモ】 ごま・・・ごまは日本(にっぽん)でも、今(いま)から1300年(ねん)くらい前(まえ)の奈良(なら)時代(じだい)には、畑(はたけ)で栽培(さいばい)されていました。ごまを絞(しぼ)って、ごま油(あぶら)を作(つく)り調理(ちょうり)に使(つか)ったり、あかりをともす油(あぶら)として使(つか)ったりしていました。現在(げんざい)日本(にっぽん)でも栽培(さいばい)されていますが、ほとんどは外国(がいこく)から輸入(ゆにゅう)されています。煎(い)ってすりつぶしたごまは、とても香(かお)りがよく、様々(さまざま)な栄養(えいよう)素(そ)を含(ふく)み、栄養価(えいようか)の高(たか)い食品(しょくひん)です。給食(きゅうしょく)では、今日(きょう)のごま酢(ず)あえをはじめ、たくさんの料理(りょうり)にごまを使(つか)っています。 かぞくにこにこ大さくせん〜上ぐつあらいにちょうせん2〜これから,1年生は,家族の一員として,「かぞくにこにこ大さくせん」を実行します!! かぞくにこにこ大さくせん〜上ぐつあらいにちょうせん1〜
生活科「かぞくにこにこ大さくせん」の学習で,家の仕事にはどんなものがあるか,その仕事は誰がしているかを調べました。すると,自分がしていることはほとんどなく,多くの仕事を家族の人(大人)がしていることがわかりました。そこで,「自分たちにできることをやってみよう」の第1弾として,上靴洗いに挑戦しました。
ブラシに石けんをつけてこすります。まわりも,中も,靴底も。ゴシゴシゴシゴシ……。しっかりこすると,だんだんきれいになりました。 11月26日(金)の給食
【献立名】
麦(むぎ)ごはん ホキの南部(なんぶ)揚(あ)げ きんぴら 赤(あか)だし 牛乳(ぎゅうにゅう) 【ひとくちメモ】 ごぼう・・・今日(きょう)のきんぴらには、ごぼうが入(はい)っています。ここでクイズです。ごぼうは、どの部分(ぶぶん)を食(た)べているでしょうか。 1.葉(は)っぱ 2.茎(くき) 3.根(ね)っこ (間(ま)をあける) 答(こた)えは、3.の根(ね)っこです。ごぼうは、長(なが)さが70センチメートルから80センチメートルになるころ、土(つち)の中(なか)から掘(ほ)り出(だ)されます。ごぼうには、食物(しょくもつ)せんいが多(おお)く含(ふく)まれていて、おなかの調子(ちょうし)を整(ととの)える働(はたら)きがあります。 習ったことを生かして書こう
毛筆の授業が始まって半年が経過しました。今まで、たて名人、横名人、止め名人など、様々な名人になるために学習してきた3年生さん。今日は今まで習ったことをいかして、「でんき」の文字を書きました。今までやったことのない平仮名に最初は苦戦していましたが、少しずつバランスがとれてきて上手に書くことができました。
授業の終盤に、秋の俳句で先生たちからすてきな賞のプレゼントが!一人ひとり、大きな拍手を送ることができていました。今後、冬の俳句にも取り組む予定です。早速、頑張って考えている子どもがいましたよ。 11月25日(木)の給食黒糖パン 和風スパゲティ フレンチサラダ 牛乳 1ねんせいをむかえよう〜はるのはな〜
1年生も後半に入り,新しい1年生を迎える準備を始めました。今日は,真亀小学校自慢の桜並木の下に,菜の花の種をまきました。
プランターには,2年生がつくった栄養たっぷりの土が入っています。先週,どうやってつくったか2年生から説明を聞いて,受け取りました。 5月にアサガオの種をまいたときのことを思い出しながら,そっとまいていきました。大切に育てて,春にはピンクと黄色の花で,1年生を迎えたいと思います。 耳鼻科校医 原田貴志先生 ありがとうございました本校で昭和54年から令和3年までの長きにわたり耳鼻科校医を務めていただいた原田貴志先生が本日をもって、お辞めになられました。 校長室では、児童が1000人近くいたときはの大変さなど、数々のエピソードを懐かしく語っておられました。 本校の卒業生は全員、原田先生にお世話になりました。 これまでの功績に、心より敬意とともに感謝を申しあげます。 原田先生、長きにわたり、本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でございました。 11月24日(水)の給食広島(ひろしま)カレー 野菜(やさい)ソテー 牛乳(ぎゅうにゅう) 【ひとくちメモ】 麦(むぎ)ごはん…麦(むぎ)ごはんの麦(むぎ)は、パンや麺(めん)になる小麦(こむぎ)ではなく、麦茶(むぎちゃ)などに使(つか)われる大麦(おおむぎ)です。大麦(おおむぎ)には、米(こめ)に不足(ふそく)しているビタミンB(びい)1(わん)や食物(しょくもつ)せんいがたくさん含(ふく)まれています。給食(きゅうしょく)では、食(た)べやすいように、半分(はんぶん)に割(わ)って小(ちい)さくしたものを、米(こめ)に混(ま)ぜて炊(た)いてあります。どれが麦(むぎ)かわかりますか。 11月22日(月)の給食麦(むぎ)ごはん 焼(や)きとり風(ふう) 米(こめ)麺(めん)汁(じる) 牛乳(ぎゅうにゅう) 【ひとくちメモ】 今日(きょう)は、地場(じば)産物(さんぶつ)の日(ひ)です。給食(きゅうしょく)の米(こめ)麺(めん)は、広島県産(ひろしまけんさん)の米(こめ)から作(つく)られたものを使(つか)うことが多(おお)いです。精米(せいまい)したあと、細(こま)かい粉(こな)にし、水(みず)を加(くわ)えてこね、蒸(む)して細(ほそ)く切(き)って作(つく)ります。つるつるとした口(くち)当(あ)たりや、もちもちとした食感(しょっかん)が特徴(とくちょう)です。あっさりした味(あじ)なので、和風(わふう)・洋風(ようふう)・中華(ちゅうか)、どの味(あじ)にもよく合(あ)います。 11月19日(金)の給食麦(むぎ)ごはん さばの煮(に)つけ ひじきの炒(いた)め煮(に) ひろしまっこ汁(じる) 牛乳(ぎゅうにゅう) 【ひとくちメモ】 今日(きょう)は、食育(しょくいく)の日(ひ)です。ごはんを主食(しゅしょく)とした一汁二(いちじゅうに)菜(さい)の和食(わしょく)の献立(こんだて)で、魚(さかな)料理(りょうり)とちりめんいりこが入(はい)ったひろしまっこ汁(じる)を組(く)み合(あ)わせています。ちりめんいりこは、かたくちいわしの子(こ)どもを塩(しお)ゆでして乾燥(かんそう)させたものです。大(おお)きさによって、ちりめんいりこ・かえりいりこ・煮(に)干(ぼ)しと、名前(なまえ)が変(か)わります。広島県(ひろしまけん)では、呉市(くれし)・江田島市(えたじまし)・大竹市(おおたけし)などで加工(かこう)されています。骨(ほね)や歯(は)を丈夫(じょうぶ)にするカルシウムが多(おお)く含(ふく)まれているのでしっかり食(た)べましょう。 なにを いれようかな
図画工作科「かざってなにいれよう」で,自分だけの箱を作りました。
色や形を工夫して,箱に飾りを付けていきます。箱を重ねてみようかな。中に仕切りを作ろう。持ち手を付けると便利だな。ここに星があるとかわいいな。いろいろ考えながら作っていきました。 みんな,この箱に何を入れるのかしら。 水書筆を使っています。11月17日(水)の給食パン クリームシチュー グリーンサラダ 牛乳(ぎゅうにゅう) 【ひとくちメモ】 クリームシチュー…今日(きょう)のクリームシチューが、どのように作(つく)られているのか紹介(しょうかい)します。まず、白(しろ)ワインにつけておいた鶏肉(とりにく)を炒(いた)め、たまねぎやにんじんなどの材料(ざいりょう)を加(くわ)えて、さらに炒(いた)めます。次(つぎ)に、水(みず)を加(くわ)えてやわらかくなるまで煮(に)て、調味料(ちょうみりょう)を入(い)れます。そして給食室(きゅうしょくしつ)で作(つく)ったホワイトソースを加(くわ)え、パセリを入(い)れて出来上(できあ)がりです。給食室(きゅうしょくしつ)で手作(てづく)りしたホワイトソースを使(つか)ったシチューは、おいしいですね。 11月16日(火)の給食ごはん マーボー豆腐(どうふ) 大根(だいこん)の中華(ちゅうか)サラダ 牛乳(ぎゅうにゅう) 【ひとくちメモ】 大根(だいこん)の中華(ちゅうか)サラダ…今日(きょう)は、だいこんに炒(い)り卵(たまご)・きゅうり・にんじんを加(くわ)えて、給食室(きゅうしょくしつ)で作(つく)った中華(ちゅうか)ドレッシングであえたサラダです。ごま油(あぶら)の香(かお)りがする、みなさんの大好(だいす)きな料理(りょうり)ですね。今日(きょう)は地場(じば)産物(さんぶつ)の日(ひ)です。広島県(ひろしまけん)でのだいこんの主(おも)な産地(さんち)は、広島市(ひろしまし)・呉市(くれし)・高野町(たかのちょう)などです。 11月15日(月)の給食ごはん うま煮(に) おかかあえ みかん 牛乳(ぎゅうにゅう) 【ひとくちメモ】 今日(きょう)はクイズです。私(わたし)をあててください。ヒントを三(みっ)つ出(だ)します。 1.体(からだ)のエネルギーのもとになる黄色(きいろ)の食(た)べ物(もの)です。 2.日本(にっぽん)で一番(いちばん)多(おお)くつくられているのは、北海道(ほっかいどう)です。 3.代表的(だいひょうてき)な種類(しゅるい)に「男爵(だんしゃく)」や「メークイン」があります。 (間(ま)をあける)答(こた)えは、じゃがいもです。また今日(きょう)は、地場(じば)産物(さんぶつ)の日(ひ)です。おかかあえに使(つか)われているほうれんそうは、広島市(ひろしまし)などたくさんの地域(ちいき)で栽培(さいばい)されており、一(いち)年(ねん)を通(とお)して収穫(しゅうかく)することができます。 きせつと なかよし 〜どんぐりごまを つくろう〜
昨日拾ったどんぐりで、どんぐりごまを作りました。
きりを使って、どんぐりに穴をあけます。きりを使うのは初めての子が多く、最初はおそるおそる・・・。でも、さすが1年生。コツをつかむと、上手に穴をあけることができました。 穴をあけたら、次はボンドを付けたつまようじを穴に差し込みます。ボンドが乾いたら、お待ちかね、こま回しタイムです。ここでも、さすが1年生。あっという間に回せるようになりました。うまく回せない子に教える姿も見られ、微笑ましい光景でした。 さあ、次は、どんな秋と仲良しになれるかな。 11月12日(金)の給食麦(むぎ)ごはん 揚(あ)げ豆腐(どうふ)の 中華(ちゅうか)あんかけ はるさめスープ 牛乳(ぎゅうにゅう) 【ひとくちメモ】 はるさめ…はるさめは、もともと中国(ちゅうごく)の食(た)べ物(もの)です。日本(にっぽん)ではじゃがいもなどのいもから作(つく)られていることが多(おお)いですが、中国(ちゅうごく)では、緑(りょく)豆(とう)という豆(まめ)から作(つく)られています。緑(りょく)豆(とう)から作(つく)られたはるさめは、熱(ねつ)に強(つよ)く、のびにくいです。形(かたち)が細(ほそ)くて、春(はる)にしとしと降(ふ)る雨(あめ)に似(に)ているので、漢字(かんじ)で春(はる)の雨(あめ)と書(か)いて「春雨(はるさめ)」と名(な)づけられました。今日(きょう)は、緑(りょく)豆(とう)で作(つく)ったはるさめのスープです。 11月11日(木)パン クリームシチュー グリーンサラダ 牛乳(ぎゅうにゅう) 【ひとくちメモ】 クリームシチュー 今日(きょう)のクリームシチューが、どのように作(つく)られているのか紹介(しょうかい)します。まず、白(しろ)ワインにつけておいた鶏肉(とりにく)を炒(いた)め、たまねぎやにんじんなどの材料(ざいりょう)を加(くわ)えて、さらに炒(いた)めます。次(つぎ)に、水(みず)を加(くわ)えてやわらかくなるまで煮(に)て、調味料(ちょうみりょう)を入(い)れます。そして給食室(きゅうしょくしつ)で作(つく)ったホワイトソースを加(くわ)え、パセリを入(い)れて出来上(できあ)がりです。給食室(きゅうしょくしつ)で手作(てづく)りしたホワイトソースを使(つか)ったシチューは、おいしいですね。 |
広島市立真亀小学校
住所:広島県広島市安佐北区真亀五丁目28-1 TEL:082-842-4073 |