広島県介護福祉士会の方に来ていただき，車いす介助の体験学習をしました。介助する前に必ず顔を見て声をかけることで利用している方が安心するということを実感したようでした。どの子も相手のことを考えてやさしく声をかけ，学習することができました。

１２月から練習をして，引き続き冬休みも練習をしてきた子供達。
墨と筆そして長半紙に，心を落ち着けて，向き合っていました。
どの子も良い作品に仕上げていました。

ゴール近くは、本番では保護者の方が応援してくださる場所です。
高学年らしく食らいついていく５年生。
全員の意気込みが感じられました。
８日には、全員参加できるといいですね。

5年生のＰＴＣ活動でマヨネーズ作りをしました。今年から家庭科もはじまり，調理を楽しみにしていた5年生。「酢と油は仲良くありませんが，卵がそれを仲良しにさせてくれるんですよ。」との説明を受け，一生けん命材料を混ぜました。だんだんマヨネーズらしい固さになり，みんな驚きと喜びの表情でした。試食では，手作りと工場で作ったものを食べ比べ，味の違いを楽しんでいました。保護者の皆様，ありがとうございました。笑顔あふれるＰＴＣ活動になりました。

５年生は「ポラリスの大地」「わたあめ」を演奏しました。
毎日休憩時間にカスタネットの練習の音が聞こえてきました。
友だちと心を合わせてきびきびとした素敵な演奏ができました。

運動会で6年生と一緒に感動的な運動会を作り上げた5年生。
今週ある音楽発表会も真剣に練習に取り組んでいました。
得意の覇気を持って。

5年生は今年から運動会の係の仕事が始まりました。
その中のひとつである応援団では、連日、6年生のお友達と練習を積み重ねてきました。
今日は、初めて全校児童のみんなと応援練習をしました。

5年生は、6年生と「よさこいソーラン」を中心にした表現活動をします。
この日は、大きく隊形が移動する練習をしました。
6年生のように大きな動きができるよう5年生もがんばっていました。

午後は江波山気象館へ行きました。気象体験コーナーでは雲の中や風速２０メートルの風，雷の実験を体験しました。また，お天気教室では気象観測装置の種類や広島県内にある観測地，天気予報ができるまでを学びました。

９月１２日に社会見学でマツダミュージアムと江波山気象館へ行きました。マツダミュージアムでは，エンジンの仕組みや出来上がる前の工程を聞いたり，工場内の見学をしたりしました。自動車を一台作るのにたくさんの工夫や努力があることを学びました。

　学校への到着時刻が早まったため，お迎えが間に合わなかった保護者の方もおられたのではないでしょうか。申し訳ありませんでした。
　解散式終了と同時に大粒の雨が降り始めました。用意していた傘を急いで開いて下校した子どもたち。
　５年生の皆さん，また８月後半に元気よく笑顔で会いましょう。

　解散式です。疲れていても最後までやりきろう！という気持ちが伝わってきました。団長の教頭先生からは，５年生のまとまりの良さのすばらしさを話していただきました。
　５年生にとっては，明日からが本当の夏休みです。しっかり疲れをとって，野外活動の思い出をお家の方にお話ししてください。

　２泊３日お世話になった野外活動センター。キャンプ場には緑がいっぱい。みんなの心には思い出がいっぱい。
　　

　スタートもゴールもみんなで手をつないで。
２時間，みんなで声をかけ合い最後までよく歩きました。

　自然のおいしい空気の中で，得点をゲットできるポストをさがしています。

　最終日はオリエンテーリングです。
　班で協力することが大切だということ，安全に気をつけること。注意点を聞いています。この後，班で作戦を考えました。

３日目の朝。
楽しかった野外活動も今日で最後・・・
さいごまでがんばろう！

キャンプファイヤーでは，火を囲んで，みんなで踊ったり歌ったり，大はしゃぎしました。
とてもいい思い出になったでしょう。

　バター作りに挑戦！
　普段できない体験です。味の感想は・・・帰ってからのお楽しみです。

　みんなで牧場見学をしました。