６年生に手伝ってもらっていた給食当番を，自分たちでするようになりました。
６年生がしてくれていたことを，まねして必死に当番のお仕事にチャレンジしています。
「同じ量に入れること・・・」
「余らないように入れること・・・」
「足らなかったらどうしよう・・・」
実際にやってみると，難しいことがいっぱいです。
何度も繰り返すことで，上達していくことと思います。

　６月１７日に６年生のクラスで富山大学の土井　徹先生の外来種についての特別授業がありました。
　身近に外来種がたくさんいることやどのように外来種と接していったらよいかを考える良い機会になりました。

　心配していた雨もやんで，ほぼ予定通りに６年生が緑井小学校に帰ってきました。
　解散式では、校長先生が、「たくさんの場面で一人一人が時間を守って行動することができていたし、全員が体調を崩さずに元気に過ごしたので、とても順調に旅行をすることができた。とても立派でした。この修学旅行の経験を自信にかえて，これからの学校生活に活かしていってほしい。」と話されました。
　児童代表の言葉の中にも，みんなで協力することや時間を守ることの大切さ、家族をはじめ自分のまわりの人たちへの感謝を学べたとありました。
　「家に帰るまでが修学旅行。」そして、疲れていることと思いますが、もう一仕事。お土産話をして、楽しかった旅の思い出を振り返ってほしいと思います。
　（この記事で、いったん修学旅行についての更新を終わります。たくさん見てくださってありがとうございました。）

　最後の見学場所です。
　しものせき海響館では、いろいろな魚を見学したり、イルカショーを見たりしました。

あるかぽーと下関の広場で昼食を食べました。

九州から山口まで関門トンネルを歩いて渡りました.
距離は７８０ｍでした。

６月１３日，１４日
　修学旅行で６年生がいない２日間は５年生が緑井小学校の最高学年です。普段６年生がしている仕事も５年生が請け負って行います。給食時間は，１年生の教室へ行き，配膳の手伝いをしました。

いのちのたび博物館では、迫力のある展示に圧倒されました。

いのちのたび博物館に着きました。
3億年の命の営みを感じながら見学しました。

壇ノ浦ＰＡに到着しました。休憩の後、いのちのたび博物館へ出発です。

ホテル「千春楽」を出て、いのちのたび博物館へ向かって出発です。

修学旅行二日目の朝を迎えました。
みんな元気に朝を迎えました。

　楽しみにしていた夕食の時間です。
地引き網体験で獲った魚も刺身や唐揚げにしていただきました。

地引き網体験を行いました。みんなで力を合わせ、網を引きました。いろいろな種類の魚が捕れました。

萩の城下町を散策しました。武家屋敷や夏みかんの木が印象的でした。

６月１３日から３年生の水泳指導が始まりました。今年度最初の水泳のため、水に慣れる動きやけのびを中心に活動しました。、

萩に到着し、松陰神社・松下村塾を見学しました。

秋芳洞を出て、湧水亭で昼食です。とてもおいしかったです。

秋芳洞の平均気温は１７度のため、涼しかったです。約１ｋｍの洞内を歩いて不思議な景色を見ることができました。

秋芳洞を歩きました。雄大な自然に触れることができました。