あいさつ運動に回る５年生の笑顔に、子どもたちが元気に応えています。

　　　　伝統の劇を参観日に観ていただいたようです。どうだったでしょう？

　　　「参観日だから？」と聞きましたが、そうではない学年の子どもたちでした。

　　　　池の掃除をしながら、餌を食べる様子を見ながら、素晴らしいですね。

　　　　「歯ブラシを当てる角度」と「ストローク」について、指導を受けました。

　　　「はやぶさ（跳び方）が１回できたよ。」と言われたので見に行ってみると。

　　　　初のパンの日です。ビデオ撮りも済んだようですし、食材も準備完了！

　　　フラフープや竹馬をする高学年を見ました。何だかとても楽しそうでした。

　　　　できたメッセージを見せ合って、感想を交換する振り返りの場面です。

　　　明日の給食です。これまでの独自献立の掲示物を見ながら話しました。

１月終わりに、鬼から「俺は、山から来た鬼だ！心の鬼を考えておけ！」という手紙がきました。みんな自分の心の鬼を考えました。「人のことばっかり言う鬼」「ゲームばっかりする鬼」「弱虫鬼」「恥ずかしがり鬼」など、たくさんありました。
　さて、２月３日、朝の会が始まると同時に、柊といわしのぶら下がるドアをどんどん叩く音が聞こえました。でも、鬼は入れず、なんと後ろのドアから入ってきました。「鬼は外！福は内！」新聞玉を必死に投げつけました。「この紙に心の鬼を書け！」と脅されて、みんな大急ぎで書きました。すると、鬼は、「心の鬼を山へ持って帰ってやる！」と言ってくれました。その後は、仲良く記念写真を撮りました。
　さあ、心の鬼がいなくなったみんな、がんばってほしいものです。

１月の中旬から２月にかけて、学年ごとに、たんぽぽ学級紹介授業をしました。たんぽぽ学級の友だちのがんばっているところをテレビで紹介しました。たんぽぽ学級の人がどうしてたんぽぽ学級にいるのかという問いかけに、みんな一生懸命考えて答えてくれました。Ａくんは、「たんぽぽ学級は静かだからいいんだよね。」Ｂさんは、「自分のペースで勉強ができるからいいんだね。」などの答えに、たんぽぽの友だちもうなずいていました。
　授業後の感想の手紙には、「勉強をがんばっていることがわかりました。」「教室にあるものが、おもちゃではなく、大事な勉強の道具だったことを知りました。」など、わかったことがしっかり書いてありました。
　

　２月３日（火）、ＪＡユースの方々、保護者の皆様にご指導・お手伝いいただきながら、広島菜の本漬けを行いました。荒漬けのときよりも、広島菜が小さくなっていることに驚きました。本漬けに向けて、葉と葉の間を一枚一枚丁寧に洗いました。塩に加え、本漬けでは唐辛子と昆布も入れて、もう一度桶の中に漬けました。できあがりが楽しみです。

　２月２日（月）、東京リコーダー協会の小林先生に、リコーダー講習会をしていただきました。いろいろな大きさのリコーダーを見て、音の高さが違うことや名前の違いがあることを初めて知りました。また、リコーダー名人になるための５つのポイントを教えていただきました。学んだことを、これからの、リコーダー練習に生かしていきたいと思います。

　　　城山北中学校の先生方が４名、子どもたちの様子を見てくださいました。

　　　　暖かい太陽の光いっぱいの運動場で遊ぶ子どもたち。陰もくっきり！

　　　　　鬼にふんし、校内を回って給食指導をしました。「福は〜内！」

　　　　在校生に向けて、受け継いでほしい”ＢＡＩＲＩＮ魂”について書きました。

　　かわいいエプロン姿で、手にはボール。きっと笑顔で活動したことでしょう。

　　　　玄関前の紅梅が咲き始めました。「感謝の梅」も咲くとよいのですが。