8月6日の平和記念日の夜、
世界遺産である原爆ドームの周囲は、
ピースキャンドルで取り囲まれていました。

世界中に平和の発信が行われていました。


（梅林小学校の４年生は、ＰＴＣでピースキャンドル作りをしました。）

6月29日、平和集会がありました。
平和を願い、一人ひとりが鶴を折りました。

その鶴を、原爆の子の像に捧げてきました。

　　　　　　　　　　　　・・・・世界に平和を・・・・・

原爆投下後、６７年がたちました。

今日は、教室で・・・
平和宣言と平和への誓いを聞きました。


〜平和への誓いより〜
「つらい出来事を、同じように体験することはできないけれど、
　わたしたちは、想像することによって、共感することができます。
　悲しい過去を変えることはできないけれど、
　わたしたちは、未来をつくるための夢と希望をもつことができます。」


次に、梅林小学校の体育館に集まって・・・
佐々木禎子さんと「原爆の子の像」についてのお話を聞きました。
そのお話を通して、”平和の大切さ”について考えました。