最新更新日:2024/05/25
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野外活動18 帰りのバス(5年生)

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ほとんどの子がぐっすりでした。

野外活動19 解散式(5年生)

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長いようであっという間の野外活動でした。
不安や心配もたくさんあったようですが、それを乗り越えて、成長した部分もたくさんあったと思います。
背中を押し、離れたところから応援してくださった保護者の方や、施設の職員の方など、多くの方の支えがあったから活動することができたということに、感謝する気持ちを忘れないようにしてほしいと思います。

消防署見学(3年生)

 10月25日(火)に,社会科の学習で消防署の見学へ行きました。
 消防車や救急車について詳しく説明を聞いたり,施設の中を案内していただき,質問をしたりしました。
 子ども達は実際の車両を前に,熱心に見学しながらメモをとる姿が見られました。
 また,質問にもたくさん答えていただき,消防署や車両について関心や理解を深めている様子でした。
 学校に戻って,今後も学習を進めていきます。 
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新聞コーナー(6年生)

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 いくつかの新聞社から,小学生新聞や子ども新聞をいただきました。
 廊下に置いて,自由に手に取って読めるようにしています。
 新聞は,自分が知らない,興味が薄い分野の情報も,分かりやすく書いてあり,自分の中の世界が広がることがあります。継続した連載も,魅力の一つです。紙ならではの良さも,言われています。
 学級文庫の本のように,休憩時間や,読書の時間などに読んでみてくれたらと思います。

すてきな明かり(6年生)

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 図画工作科で,「すてきな明かり」という工作に取り組んでいます。
 透明シートを丸めて,形を作り,模様を貼って,中から明かりを点けると,素敵な空間が生まれる,という感じです。
 11月の授業参観のときに,展示できたらと思っています。
 出来上がりが,楽しみです。

みんなで楽しく過ごすために(6年生)

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 国語科で,「みんなで楽しく過ごすために」という,話し合って実行していく学習があります。
 1年生と交流して,1年生が楽しく過ごせることを目的にして,話し合いをしました。1組は10月末に,2組は11月初めに実行していく予定です。どのような交流になるか,楽しみです。

掲示板の飾り作り(6年生)

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 ナップザック作りが無事に終わり,修学旅行に持って行けそうです。持ち帰るのを,楽しみにしていてください。
 今回の家庭科では,掲示板を彩る,様々な飾り作りにチャレンジしました。針と糸を上手に使いながら,頑張っていました。

陸上記録会(5年生)

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明日は陸上記録会です。久しぶりの開催となります。自己新記録めざして挑戦してほしいと思います。
がんばるぞーー!オーーー!

心の参観日(5年生)

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10月20日に心の参観日を行いました。今年度も菊間 馨先生にお越しいただき、お話を聞きながら、環境について考えました。私たちの生活が便利になるほど、自然に返りにくいごみも増えてしまう。そして、それで困ってしまうのはそこで暮らしている生き物たちであり、私たち人間です。
これからの環境について、考えて行こうと思います。

校外学習〜子ども文化科学館〜(5年生)

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マツダミュージアム見学のあとは、子ども文化科学館へ!
目の前にあるハノーバー庭園でおいしい昼食を食べ、いざ中へ。中には普段の学校では目にすることのないものがたくさんありました。子ども達は楽しみながら、科学に触れることができていました。
14時からはプラネタリウムの観賞をしました。集合時間の前に全員が集合することができました。大きな成長です。「ブラックホール」はよく知られた存在ですが、写真にとることができたのはごく最近のことです。たくさんに人々の長年の努力があるからこそ、新しい発見につながるということを感じたのではないかと思います。

校外学習〜マツダミュージアム〜(5年生)

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10月19日にマツダミュージアムへ校外学習に行きました。
4年生の時に地域めぐりはしましたが、バスなどを使っての校外学習には行けていなかったので、久々の遠出でした。
今、日本の工業の一つの特徴である自動車づくりを、社会で学習しています。そして、広島といえばマツダ!実際に目の前で組み立てられていく車を熱心に見ていました。教科書で学習したこととも照らし合わせながら見ていたのには感心しました。
車1台を作るために、機能や性能だけでなく、安全や環境のことも考えられていることを学ぶことができていたようです。

シャボン玉(1年生)

 やっとみんなが揃ったので,待ちに待ったシャボン玉飛ばしをしました。うちわで仰ぐとたくさんのシャボン玉が空に飛んでいきました。みんなでシャボン玉液を分け合いながら楽しく活動に参加することができました。
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平和大通りのひみつを探れ!(4年生)

 4年生社会科では「地域の発てんにつくした人々」の学習に入りました。初めに,先生が出した二枚の写真を見比べて,気付いたことをたくさん見つけていきました。
「町が発展しています。」
「田舎から,都会に変わっています。」
「橋が広くなっているのはどうして?」
「緑が増えているよ。」
「川沿いの店がなくなっとる。」
「川には二艘の船がいます。」
この写真は,「広島の平和大通り」であることをみんなよく知っていました。先生が「100m道路とも言われていましたよ。」話すと,「え〜!100mもある?」「すごい」
今では,フラワーフェスティバルやカープ優勝パレードが行われていることを思い出しました。原子爆弾で,焼け野原になった広島のことも写真から話が出ました。そこで,みんなで疑問を出し合いました。
「なぜこんなに幅広の道路なのかな。」
「緑が広がっているのはどうして?」
「なんで,平和大通りという名前になったいるのかな。」
そこで学習課題を
『原子爆弾が投下されたあと,広島市は平和都市としてどのように復興していったのだろう。』としました。
そして,みんなで考え予想しました。
「お金が必要だから,外国から募金などで支援されたんだろう。」
「原爆ドームの保存のように,募金がされたんじゃない?」
「広島の市民が,自分たちで努力したと思います。」
「広島市の人々の知恵と努力があったと思います。」
「市民が協力して平和な町を作ったと思います。」
「災害の時のように,広島市から県とかにお願いしたんじゃない?」
「でも,焼け野原は,広島だけじゃなかったと思います。」 
 ……
みんなの予想は,どんどんつながっていきました。
 さあ,資料を調べて,みんなの予想を確かめていきましょう。
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学級目標を達成させるために(4年生)

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 4年1組では,先日の後期始業式での校長先生のお話を受けて,大谷選手のように達成シートを作って学級目標について振り返ることにしてみました。中心に,3月の修了式になっている4年1組のすがたを書き込み,そのためにひつようなすがたを周りに書き込み,さらにその姿になるためにするべき亊,今できることを書いてみました。目標が具体的になりました。後期に取り組んでいくことが明確になりました。楽しみです。

どちらがおおい(1年生)

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 1年生算数科の学習で,「どちらがおおい」の学習をしています。「身の回りにある様々な入れ物に入った水の量を比べる方法は。」という問いに対し,「同じ大きさの入れ物に入れ替える。」や,「紙コップのような小さいコップに入れる。」という意見が出たため,グループごとにそれを実践してみました。グループで1人が水をくみ,みんなでどちらがおおいか予想をした後に,先ほどの2つの方法で比較しました。クイズ要素やゲーム要素もあり,楽しく実践的に学ぶことができたかと思います。

虫のかんさつ(1年生)

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 生活科の学習で,ビオトープに行き虫を探しました。手やあみを使い,トンボやバッタ,ダンゴムシなど,いろいろな虫を捕まえることができました。グループごとに見つけた虫をよく観察し,ワークシートに絵と文章でまとめました。最後には,捕まえた虫たちを元いたところに返しにいきました。ビオトープや虫に興味をもつことができた学習になりました。

後期初めての代表委員会

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 後期に入って,初めての代表委員会が開かれました。
 委員会のメンバーは1年間同じですが,各学級の代表委員は交代しています。どきどきしながら参加した人もいたと思いますが,みんなはっきりと話し,役割を果たしていました。
 各委員会の代表者も,委員会からのお願いやお知らせを,しっかりと伝えていました。

「思う」を「招く」ために 後期始業式

 10月11日(火)後期開始の式が行われました。校長先生より,前期終業式で話された「思うは招く」を達成するためのお話がありました。時の人【大谷翔平さん】がなぜ偉業を成し遂げることができているのかと言うお話でした,それは,学生時代から「思う」をもっていたからであり,どのように「思う」を持ち続け,「招く」に達したのかでした。早速,今日から実行できそうな簡単なことでしたが,それを「思い」続けることが大切であり,難しいことであるように感じました。簡単なことを続けること,それが,誰もができない事を成し遂げることにつながることがよくわかりました。さあ,後期の目標を「思う」こと,そして,そのために何をすれば良いのか,「できることからこつこつ続けること」です。3月にはきっと「思い」が「招く」ことにつながっていることでしょう。がんばれ!明神っ子!
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「思うは招く」前期を生かし後期へ

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 10月7日(金)前期終了の式が行われました。校長先生より,前期のがんばりを振り返る「あゆみ」のお話がありました。「あゆみ」をもらったら前期の頑張りと後期に向かっての目標をもつことが大切であること,自分を進化させる大きなヒントがそこにはあることを話してくださいました。後期に向けて,「思うは招く」の言葉を用いられました。「こうなりたい!」「ここを直していきたい!」という思いをもつことが自分自身を進化させてくれ,結果へとつながっていくと言うお話でした。「念ずれば通ず」と言うことわざも紹介してくださいました。みんなの心は,「後期へのやる気」へと向かっていきました。その気持ちは,元気よく歌う校歌の歌声として響き渡っていました。

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ナップザック作り(6年生)

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 夏休み前に選んだデザインの布で,ナップザック作りにチャレンジしています。
 久しぶりに使うミシンやアイロンなどの道具を駆使しながら,作業を進めています。
 出来上がったナップザックは,修学旅行に持って行く予定です。引き続き,頑張ります。
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広島市立井口明神小学校
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