最新更新日:2024/05/21
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給食:5月17日の給食

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 5月17日の給食は,「ごはん」「さばの煮つけ」「五目豆」「ひろしまっこ汁」「牛乳」でした。
 毎月19日は食育の日です。ごはんを主食とした一汁二菜の和食の献立で,魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。ひろしまっこ汁には,ちりめんいりこと,その季節にたくさんとれて,おいしい「旬」の食べ物が実として使われています。今日は,今が旬のたまねぎ・キャベツを使いました。(給食ひとくちメモより)

給食:5月16日の給食

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 5月16日の給食は,「パン」「いちごジャム」「ポークビーンズ」「シーフードサラダ」「牛乳」でした。
 今日のシーフードサラダは,まぐろ・いか・茎わかめ・キャベツ・きゅうりをフレンチドレッシングであえました。フレンチドレッシングは,酢・サラダ油・さとう・塩・こしょう・粉の洋がらしを混ぜ合わせて作ります。時間がたって酢と油が分かれてしまわないよう,粉の洋がらしを一緒に混ぜています。このようにすると,うまく混ざり,なめらかなドレッシングを作ることができます。(給食ひとくちメモより)

給食:5月15日の給食

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 5月15日の給食は,「ごはん」「肉豆腐」「おかかあえ」「バナナ」「牛乳」でした。
 キャベツは,収穫される時期により,冬キャベツ・春キャベツ・夏キャベツと種類があり,一年中おいしく食べることができます。給食では,あえ物・炒め物・汁物・煮物など,いろいろな料理に使われます。キャベツには,病気から体を守ってくれるビタミンCがたくさん含まれています。今日は,おかかあえに使いました。(給食ひとくちメモより)

給食:5月14日の給食

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 5月14日の給食は,「ごはん」「揚げ豆腐の中華あんかけ」「ワンタンスープ」「牛乳」でした。
 揚げ豆腐の中華あんかけがどのようにして作られているか紹介します。まず,豆腐にコーンスターチをつけ,油で揚げます。次に,しょうが・牛肉・たまねぎ・にんじん・しいたけを炒めて,ケチャップ・しょうゆ・さとうなどで味付けをして,中華あんを作ります。最後に,中華あんに揚げた豆腐を混ぜて,できあがりです。(給食ひとくちメモより)

給食:5月9日の給食

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 5月9日の給食は,「小型パン」「せんちゃん焼きそば」「レバーのカレー風味揚げ」「オレンジ」「牛乳」でした。
 せんちゃん焼きそばは,食物せんいを多く含む切干しだいこんを使っているので,この名前がつきました。食物せんいには,おなかの調子を整えたり,生活習慣病を防いだりするなど,健康な体を保つための大切な働きがあります。(給食ひとくちメモより)

給食:5月8日の給食

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 5月8日の給食は,「ごはん」「麻婆豆腐」「大根の中華サラダ」「牛乳」です。
 今日は,大根とまぐろ油漬・きゅうり・にんじんを混ぜ合わせ,中華ドレッシングで和えた,大根の中華サラダでした。大根の白い根の部分には,病気から体を守ってくれるビタミンCやでんぷんの消化を助けるジアスターゼという成分が含まれています。中華ドレッシングは酢・しょうゆ・さとう・ごま油・塩をよく混ぜ合わせて作っています。(給食ひとくちメモより)

給食:5月7日の給食 教科関連献立「世界とつながる広島県」

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 5月7日の給食は,「ビビンバ」「わかめスープ」「牛乳」でした。
 4年生は社会科で広島県とつながりのある国々について学習します。今日は,大韓民国大邱広域市のある朝鮮半島でよく食べられている家庭料理,ビビンバを取り入れました。丼や専用の器にごはんを入れ,ナムル・肉・卵などの具をのせて「スッカラ」と呼ばれるスプーンで混ぜて食べます。
 また,今日は地場産物の日でした。広島県で多く生産されている卵・もやし・ねぎを使いました。(給食ひとくちメモより)

給食:5月2日の給食

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 5月2日の給食は,「パン」「クリームシチュー」「三色ソテー」「牛乳」でした。
 今日のクリームシチューが,どのように作られているのか紹介します。まず,白ワインにつけておいた鶏肉を炒め,たまねぎやにんじんなどの材料を加えて,さらに炒めます。次に,水を入れ,じゃがいもを加えてやわらかくなるまで煮て,ぶなしめじ,調味料を入れます。そして給食室で作ったホワイトソースを加えてなじませます。給食室で手作りしたホワイトソースを使いました。(給食ひとくちメモより)

給食:5月1日の給食

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 5月1日の給食は,「ごはん」「うま煮」「酢の物」「牛乳」でした。
 生揚げは豆腐に重石をして水をだし,油で揚げて作ります。油揚げは豆腐を薄く切りますが,生揚げは厚く切るので「厚揚げ」とも言われます。カルシウムや鉄が豊富で,豆腐と比べてどちらも約2倍含まれています。今日は,生揚げを鶏肉・うずら卵・じゃがいも・こんにゃく・大根・にんじんと一緒に煮込んで作った「うま煮」でした。(給食ひとくちメモより)

給食:4月26日の給食

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 4月26日の給食は,「ごはん」「さばの塩焼き」「ひじきの炒め煮」「かきたま汁」「牛乳」でした。
 ひじきは海そうの仲間で,海で育つ食べ物です。春から夏の初めにかけて,波の荒い海岸近くの岩場に生えます。骨や歯をじょうぶにするカルシウムがたくさん含まれていて,お店では乾燥したものがよく売られています。乾燥したひじきは,30分から1時間ほど水につけて,もどしてから使います。今日は,ひじきを炒め煮にしました。(給食ひとくちメモより)

給食:4月25日の給食

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 4月25日の給食は,「パン」「いちごジャム」「鶏肉と野菜のスープ煮」「ポテトサラダ」「牛乳」でした。
 日本でとれるじゃがいもの約80パーセントが,北海道で作られています。代表的な種類には「男しゃく」と「メークイン」があります。芽が深く,でこぼこした形の男しゃくは,ゆでるとホクホクするので粉ふきいもなどに向いています。皮がなめらかで細長い形をしているメークインは,煮物や揚げ物に向いています。給食では煮くずれしにくいメークインを使うことが多いです。(給食ひとくちメモより)

給食:4月24日の給食 郷土(広島県)に伝わる料理

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 4月24日の給食は,「ごはん」「呉の肉じゃが」「レバーのから揚げ」「キャベツの昆布あえ」「牛乳」でした。
 今日は,広島県呉市で昔から食べられている「呉の肉じゃが」を取り入れました。呉の肉じゃがは,使う材料が牛肉・じゃがいも・糸こんにゃく・たまねぎなどとシンプルで,にんじんを使わないことが特徴です。また,材料を炒めるときは,ごま油を使います。昔,海軍の街だった呉市で,船員のためにビーフシチューをまねて作った「甘煮」が呉の肉じゃがの始まりと言われています。(給食ひとくちメモより)

給食:4月23日の給食 行事食「こどもの日」

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 4月23日の給食は,「減量ごはん」「鶏肉のから揚げ」「即席漬」「みそ汁」「かしわもち」「牛乳」でした。
 5月5日はこどもの日です。こどもの日には「子どもが元気に大きくなりますように」と願いをこめて鯉のぼりをあげたり,五月人形を飾ったりします。ちまきやかしわもちを食べる風習もあり,今日の給食では,かしわもちを取り入れました。おもちを巻いている「かしわ」という木の葉は,新しい芽が出るまで前の葉が落ちないことから「いつまでも家が絶えることなく続きますように」という願いがこめられています。また,今日は地場産物の日でした。みそ汁に入っているえのきたけ・ねぎは,広島県で多く作られています。(給食ひとくちメモより)

給食:4月22日の給食 行事食「入学進級祝い」

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 4月22日の給食は,「ビーフカレーライス」「カルちゃん和風サラダ」「牛乳」でした。
 1年生は入学,2年生から6年生は進級して,4月から新しい学年での生活が始まりました。今日は,入学と進級をお祝いして,給食の人気メニュー「ビーフカレーライス」を取り入れました。また,カルちゃん和風サラダは骨や歯をじょうぶにする「カルシウム」が多く含まれています。学校生活を元気に過ごすために,しっかり食べましょう。(給食ひとくちメモより)
 そして,今日は月に一度のカレーの日。鈴が峰小学校では,全校でただ一人,「ハッピーにんじん」に巡り合う人がいます。今回のハッピーさんは,4年生でした。

給食:4月19日の給食 教科関連献立「春がいっぱい」「春の小川」

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 4月19日の給食は,「ごはん」「さわらの天ぷら」「たけのこのきんぴら」「ひろしまっこ汁」「牛乳」でした。
 2年生は国語科で「春がいっぱい」を,3年生は音楽科で「春の小川」を学習します。今日は春によくとれる,さわらやたけのこを取り入れた春の献立でした。さわらは漢字で「魚へんに春」と書き,春を告げる祝い魚として昔から食べられています。また,今日は食育の日でした。ごはんを主食とした一汁二菜の献立を取り入れ,魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。(給食ひとくちメモより)
 「今日の給食には,春の食材がたくさん使われています。」と伝えると,子供たちは興味津々。春の食材を見つけながら,給食を楽しんでいました。旬の食材のおいしさにもたくさん触れてほしいですね。

給食:4月18日の給食

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 4月18日の給食は,「小型バターパン」「ミートビーンズスパゲッティ」「フレンチサラダ」「あまなつかん」「牛乳」でした。
 ミートビーンズスパゲッティの「ビーンズ」とは,英語で「豆」のことです。ミートソースは,まず油とにんにくを火にかけて香りを出し,豚肉を炒めて赤ワインをふり入れます。そこに,たまねぎ・にんじんを加えてしっかり炒め,レンズ豆・調味料を加えて煮込んで作ります。このミートソースとゆでたスパゲッティを混ぜ合わせて,ミートビーンズスパゲッティの完成です。(給食ひとくちメモより)

給食:4月17日の給食

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 4月17日の給食は,「ごはん」「含め煮」「野菜炒め」「野菜炒め」「牛乳」でした。
 今日は地場産物の日でした。野菜炒めに入っている小松菜は,広島市内でもたくさん栽培されている野菜の一つです。江戸時代に,東京都の小松川を訪れた徳川吉宗が昼食のすまし汁に入っていた葉物野菜を気に入り,小松川の名をとって,「小松菜」という名前をつけたと言われています。骨や歯をじょうぶにするカルシウムの量が多いので,成長期のみなさんには,しっかり食べてほしい野菜です。また,もやしも広島県で多く栽培されています。(給食ひとくちメモより)

給食:4月16日の給食

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 4月16日の給食は,「親子丼」「ししゃものから揚げ」「酢の物」「牛乳」でした。
 どうして親子丼という名前がついているか知っていますか。それは,この料理の材料である鶏肉と卵からつけられています。鶏肉が親なら,卵が子なので「親子丼」と名前がつきました。同じような料理で,牛肉と卵でつくる「他人丼」もあります。また,今日は,地場産物の日でした。親子丼に入っている卵とねぎは広島県で多く生産されています。(給食ひとくちメモより)

給食:4月15日の給食

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 4月15日の給食は,「ごはん」「生揚げの中華煮」「中華サラダ」「牛乳」でした。
 かまぼこは,魚のすり身に,塩などの調味料を加えて練り,形を作った後,蒸したり焼いたりして作ります。かまぼこは最初,今のちくわのような形でした。この形が植物の蒲の穂や鉾に似ていることから「かまぼこ」と呼ばれるようになりました。また,かまぼこは,からだの中で血や肉になるたんぱく質が多く含まれています。今日は中華サラダに入っていました。(給食ひとくちメモより)

給食:4月12日の給食

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 4月12日の給食は,「牛丼」「豆腐サラダ」「牛乳」でした。
 日本で,食事として牛肉が食べられるようになったのは明治時代になってからのことです。始めは,牛鍋と呼ばれる鍋料理にして食べていました。これを,ごはんの上にのせて食べるようになったものが牛丼の始まりです。始めのうちは,みそで味付けしていましたが,そのうち,しょうゆ・さとうなどを使うようになりました。また,今日は地場産物の日でした。ねぎときゅうりは広島県で多く栽培されています。(給食ひとくちメモより)

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広島市立鈴が峰小学校
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