最新更新日:2024/05/08
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みどり かがやく やまなみに   あおぐ まなびや かおりあり   みんな 明るく たくましく   希望の あかり たからかに   すすむ われらの    鈴が峰 

給食:3月18日の給食

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 3月18日の給食は,「中華丼」「レバーのから揚げ」「もやしの中華あえ」「牛乳」でした。
 今日は,豚レバーをから揚げにしました。レバーは,鉄をたくさん含んでいます。鉄が不足すると,貧血などの病気にかかりやすくなり,体が疲れやすくなったり,顔色が悪くなったりします。体が成長している時は,血液も増えるので,レバーのように鉄を多く含む食べ物をたくさん食べるようにしましょう。(給食ひとくちメモより)

給食室から6年生へ

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 今日は,給食室から6年生のみなさんへ,卒業をお祝いして「思い出の献立集」が贈られました。
 作り方のほかにも,だしの取り方やルウの作り方など,料理の基本も載っています。様々な料理に挑戦してもらいたいですね。

給食:3月15日の給食 行事食「卒業祝い」

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 3月15日の給食は,「赤飯」「鶏肉のから揚げ」「よろこぶキャベツ」「かきたま汁」「いちご」「牛乳」でした。
 今日は6年生の卒業をお祝いする献立でした。昔の米は,赤い色をしていて,蒸すと赤いごはんになりました。その米は貴重品で,とても大切にされていたので,おめでたいことがあった時だけ食べられていました。このことから,もち米と小豆を小豆の煮汁で炊いた「赤飯」は,今でもおめでたい時に食べられます。また,今日は地場産物の日でした。かきたま汁に入っている,卵・えのきたけ・ねぎは広島県で多く生産されている地場産物です。(給食ひとくちメモより)

給食:3月14日の給食

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 3月14日の給食は,「黒糖パン」「牛肉と野菜のスープ煮」「大豆サラダ」「牛乳」でした。
 たまねぎを包丁で切ると,鼻がつんとしたり,目にしみて涙が出たりしますね。これはたまねぎの辛み成分が,目や鼻を刺激するからです。生で食べると強い辛みを感じますが,炒めたり,煮たりすることで甘くなります。今日の,牛肉と野菜のスープ煮にも,たまねぎが入っていました。(給食ひとくちメモより)

給食:3月13日の給食 今月のテーマ「バランスのよい食事について考えよう」

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 3月13日の給食は,「ごはん」「麻婆豆腐」「小松菜の中華サラダ」「牛乳」でした。
 今月のテーマは「バランスのよい食事について考えよう」です。病気に負けない健康な体をつくるためには,毎日バランスのよい食事をすることが大切です。給食では,主食・主菜・副菜・牛乳を組み合わせて,栄養バランスの良い献立にしています。今日の主食はごはん,主菜はマーボー豆腐,副菜は小松菜の中華サラダでした。また,今日は地場産物の日でした。小松菜やもやしは,広島県で多くとれる地場産物です。(給食ひとくちメモより)

給食:3月12日の給食 郷土(広島県)に伝わる料理

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 3月12日の給食は,「もぶりごはん」「のっぺい汁」「もみじまんじゅう」「牛乳」でした。
 もぶりごはんは,瀬戸内海沿岸で昔から食べられている料理です。もぶりごはんの「もぶる」とは広島弁で「まぜる」という意味です。もぶりごはんは,瀬戸内海でとれる魚介類と季節の野菜などを甘辛く煮て,具と煮汁をごはんに混ぜた料理です。(給食ひとくちメモより)

給食:3月11日の給食

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 3月11日の給食は,「ごはん」「豚じゃが」「小いわしのから揚げ」「ごま炒め」「牛乳」でした。
 小いわしは,カタクチイワシのことです。「七度洗うと鯛の味」と言われ,広島県では,さしみや天ぷらにしてよく食べられています。今日は,小いわしを油で揚げ,塩で味付けをしました。から揚げにすると,骨まで食べられるので,骨や歯をじょうぶにするカルシウムを多くとることができます。(給食ひとくちメモより)

給食:3月8日の給食

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 3月8日の給食は,「ごはん」「肉豆腐」「酢の物」「牛乳」でした。
 肉豆腐は,牛肉と豆腐・ねぎを煮た,京都府の郷土料理です。ねぎは,京都の伝統野菜である「九条ねぎ」が使われることが多いそうです。今日の給食は,牛肉や豆腐・ねぎの他に,糸こんにゃく・たまねぎ・にんじん・ごぼう・えのきたけを使った,具がたっぷりの肉豆腐でした。(給食ひとくちメモより)

給食:3月7日の給食

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 3月7日の給食は,「パン」「いちごジャム」「まぐろのレモン揚げ」「粉ふきいも」「野菜スープ」「牛乳」でした。
 今日は地場産物の日でした。広島県はレモンの生産量が日本一です。瀬戸内の暖かい気候はレモンの栽培に適しており,広島県では,呉市・尾道市・大崎上島町などの島を中心に作られています。広島県のレモン栽培は,明治31年に和歌山県からネーブルの苗木を購入した時,たまたま混ざっていたレモンの苗木3本を植えたのが始まりと言われています。今日はレモンを使ったタレを,揚げたまぐろにからめました。また,野菜スープに入っているパセリは,広島県の伝統野菜の一つで,広島市安佐南区祗園地区で育てられている祗園パセリが有名です。(給食ひとくちメモより)

給食:3月6日の給食

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 3月6日の給食は,「広島カレー」「三色ソテー」「牛乳」でした。
 三色ソテーは,給食の人気メニューの一つです。今日の三色ソテーに使われていた食べ物は,ハム・ほうれんそう・とうもろこしの3つです。ほうれんそうには,からだの中に入ってビタミンAにかわるカロテンや,貧血を防ぐ鉄が多く含まれています。今日は3つの材料を油で炒めて,塩・こしょうで味付けしました。(給食ひとくちメモより)
 そして,カレーの日といえば「ハッピーにんじん」ですね!今日は,6年生でした。インタビューでは,6年間で頑張ったことや,中学生になったらがんばりたいことを話してくれました。

給食:3月5日の給食

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 3月5日の給食は,「減量ごはん」「肉うどん」「岩石揚げ」「牛乳」でした。
 今日の岩石揚げは,大豆やひじき・さつまいもを使って,岩石のようなごつごつとした形に揚げました。大豆には,からだの中で血や肉になるたんぱく質,ひじきには,骨や歯をじょうぶにするカルシウム,さつまいもには,炭水化物やビタミンCの他,おなかの調子を整え,生活習慣病を防ぐ働きがある食物せんいがたくさん含まれています。よくかんで食べましょう。(給食ひとくちメモより)

給食:3月4日の給食

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 3月4日の給食は,「玄米ごはん」「親子煮」「野菜炒め」「牛乳」でした。
 もやしは,豆を日光にあてず,水だけをあたえて発芽させたものです。そのため,白く細長い形をしているのですが,豆の種類によって,太さや食感が異なるもやしになります。給食では,緑豆もやしやブラックマッペもやしがよく使われており,広島県で多く作られています。今日は,シャキシャキとした食感が特徴の,緑豆もやしを野菜炒めに使いました。(給食ひとくちメモより)

給食:3月3日の給食 行事食「ひなまつり」

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 3月1日の給食は,「ごはん」「さわらの天ぷら」「おひたし」「豆腐汁」「ひなあられ」「牛乳」でした。
 3月3日は「ひなまつり」です。ひなまつりには,ひな人形を飾り,桃の花やひしもちを供え,子どもの健やかな成長をお祝いします。給食では,ひしもちと同じ桃色・白色・緑色のひなあられを取り入れており,桃色は桃の花,白色は雪,緑色は新緑を表しています。また,今日は地場産物の日でした。ほうれんそう・えのきたけ・ねぎは広島県で多くとれる地場産物です。(給食ひとくちメモより)

給食:2月29日の給食

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 2月29日の給食は,「パン」「大豆シチュー」「野菜ソテー」「牛乳」でした。
 今日は地場産物の日でした。今日は大豆シチューに細かく刻んだパセリが入っていましたね。パセリにはカロテン・ビタミンE・ビタミンK・葉酸・ビタミンCといったビタミン類が多く含まれており,病気にかかりにくくしたり,傷を回復しやすくしたりする働きがあります。また,カリウム・カルシウム・鉄などのミネラルも多く含まれており,骨や歯をじょうぶにしたり,貧血を防いだりする働きもあります。安佐南区祗園地区で作られている祗園パセリは,全国でも有名なパセリです。また,野菜ソテーに入っているもやしも地場産物です。(給食ひとくちメモより)

給食:2月28日の給食

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 2月28日の給食は,「牛丼」「白あえ」「牛乳」でした。
 白あえは,日本に昔から伝わる伝統料理の一つで,あえ衣の色が白いので「白あえ」と呼ばれています。給食では,釜の中で豆腐をつぶしながら,から煎りし,白みそ・さとう・みりん・塩で味付けして,あえ衣を作ります。このあえ衣で,ちくわ・こんにゃく・にんじん・乾燥しいたけを煮たものと,ほうれんそう,すりごまをあえました。(給食ひとくちメモより)

給食:2月22日の給食

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 2月22日の給食は,「小型バターパン」「スパゲッティイタリアン」「カルちゃんサラダ」「牛乳」でした。
 カルちゃんサラダの「カルちゃん」という名前は,骨や歯をじょうぶにするのに必要な栄養素「カルシウム」にちなんでつけられました。今日は,ちりめんいりこ・ひじき・こまつななどのカルシウムを多く含む食べ物をマヨネーズ風調味料などであえました。カルシウムは,成長期のみなさんにしっかりとってもらいたい栄養素です。(給食ひとくちメモより)

給食:2月21日の給食

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 2月21日の給食は,「ごはん」「おたのしみフライ」「キャベツの昆布あえ」「すまし汁」でした。
 昆布には,体をつくるために大切なカルシウムや鉄などのミネラル,おなかの調子を整え,生活習慣病を防ぐ働きがある食物せんいなどが多く含まれています。塩やしょうゆで味付けした佃煮で食べるほかに,おでんや五目豆などの煮ものに入れたり,だしを取ったりするときにも使います。古くは「ひろめ」とも呼ばれ,「喜ぶ」「広める」に通じるところから,お祝いの品として使われてきた,日本料理にかかせない食べ物です。今日はゆでたキャベツと塩昆布佃煮を和えました。(給食ひとくちメモより)

給食:2月26日の給食

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 2月26日の給食は,「だいこんのピリカラ丼」「わかさぎの南ばん漬」「牛乳」でした。
 わかさぎは,もともとは鮭のように海と川を往復する魚でした。日本では青森県でよくとれ,近くでは島根県の宍道湖でもとれます。おいしい時期は,1月から月にかけてで,湖の氷に穴をあけて釣る,わかさぎ釣りは有名です。ししゃもと同じように骨ごと食べられるので,骨や歯をじょうぶにするカルシウムをたくさんとることができます。今日は,油でからりと揚げたわかさぎを南ばん漬にしました。(給食ひとくちメモより)

給食:2月20日の給食

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 2月20日の給食は,「ごはん」「肉じゃが」「ごま酢あえ」「牛乳」でした。
 今日は,クイズです。ヒントを3つ出します。
 (1)主にエネルギーのもとになる黄色の食べ物です。
 (2)日本で一番多く作られているのは,北海道です。
 (3)代表的な種類に「男爵」や「メークイン」があります。



 答えは,「じゃがいも」です。今日は肉じゃがに入っていました。(給食ひとくちメモより)

給食:2月19日の給食

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 2月19日の給食は,「ごはん」「ホキの天ぷら」「即席漬」「ひろしまっこ汁」「牛乳」でした。
 今日は食育の日でした。広島市では毎月19日を「わ食の日」とし,三つの「わ食」をすすめています。一つ目は,栄養バランスのとれた日本型食生活の「和食」,二つ目は,家族や友達と食卓を囲む団らんの「輪食」,三つ目は,環境のことを考えた食生活の「環食」です。地場産物や旬の食材を使うことは,環境について考え,環境にやさしい食生活につながります。 (給食ひとくちメモより)
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