最新更新日:2024/05/09
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給食:3月3日の給食 行事食「ひなまつり」

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 3月1日の給食は,「ごはん」「さわらの天ぷら」「おひたし」「豆腐汁」「ひなあられ」「牛乳」でした。
 3月3日は「ひなまつり」です。ひなまつりには,ひな人形を飾り,桃の花やひしもちを供え,子どもの健やかな成長をお祝いします。給食では,ひしもちと同じ桃色・白色・緑色のひなあられを取り入れており,桃色は桃の花,白色は雪,緑色は新緑を表しています。また,今日は地場産物の日でした。ほうれんそう・えのきたけ・ねぎは広島県で多くとれる地場産物です。(給食ひとくちメモより)

給食:2月29日の給食

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 2月29日の給食は,「パン」「大豆シチュー」「野菜ソテー」「牛乳」でした。
 今日は地場産物の日でした。今日は大豆シチューに細かく刻んだパセリが入っていましたね。パセリにはカロテン・ビタミンE・ビタミンK・葉酸・ビタミンCといったビタミン類が多く含まれており,病気にかかりにくくしたり,傷を回復しやすくしたりする働きがあります。また,カリウム・カルシウム・鉄などのミネラルも多く含まれており,骨や歯をじょうぶにしたり,貧血を防いだりする働きもあります。安佐南区祗園地区で作られている祗園パセリは,全国でも有名なパセリです。また,野菜ソテーに入っているもやしも地場産物です。(給食ひとくちメモより)

給食:2月28日の給食

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 2月28日の給食は,「牛丼」「白あえ」「牛乳」でした。
 白あえは,日本に昔から伝わる伝統料理の一つで,あえ衣の色が白いので「白あえ」と呼ばれています。給食では,釜の中で豆腐をつぶしながら,から煎りし,白みそ・さとう・みりん・塩で味付けして,あえ衣を作ります。このあえ衣で,ちくわ・こんにゃく・にんじん・乾燥しいたけを煮たものと,ほうれんそう,すりごまをあえました。(給食ひとくちメモより)

給食:2月22日の給食

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 2月22日の給食は,「小型バターパン」「スパゲッティイタリアン」「カルちゃんサラダ」「牛乳」でした。
 カルちゃんサラダの「カルちゃん」という名前は,骨や歯をじょうぶにするのに必要な栄養素「カルシウム」にちなんでつけられました。今日は,ちりめんいりこ・ひじき・こまつななどのカルシウムを多く含む食べ物をマヨネーズ風調味料などであえました。カルシウムは,成長期のみなさんにしっかりとってもらいたい栄養素です。(給食ひとくちメモより)

給食:2月21日の給食

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 2月21日の給食は,「ごはん」「おたのしみフライ」「キャベツの昆布あえ」「すまし汁」でした。
 昆布には,体をつくるために大切なカルシウムや鉄などのミネラル,おなかの調子を整え,生活習慣病を防ぐ働きがある食物せんいなどが多く含まれています。塩やしょうゆで味付けした佃煮で食べるほかに,おでんや五目豆などの煮ものに入れたり,だしを取ったりするときにも使います。古くは「ひろめ」とも呼ばれ,「喜ぶ」「広める」に通じるところから,お祝いの品として使われてきた,日本料理にかかせない食べ物です。今日はゆでたキャベツと塩昆布佃煮を和えました。(給食ひとくちメモより)

給食:2月26日の給食

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 2月26日の給食は,「だいこんのピリカラ丼」「わかさぎの南ばん漬」「牛乳」でした。
 わかさぎは,もともとは鮭のように海と川を往復する魚でした。日本では青森県でよくとれ,近くでは島根県の宍道湖でもとれます。おいしい時期は,1月から月にかけてで,湖の氷に穴をあけて釣る,わかさぎ釣りは有名です。ししゃもと同じように骨ごと食べられるので,骨や歯をじょうぶにするカルシウムをたくさんとることができます。今日は,油でからりと揚げたわかさぎを南ばん漬にしました。(給食ひとくちメモより)

給食:2月20日の給食

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 2月20日の給食は,「ごはん」「肉じゃが」「ごま酢あえ」「牛乳」でした。
 今日は,クイズです。ヒントを3つ出します。
 (1)主にエネルギーのもとになる黄色の食べ物です。
 (2)日本で一番多く作られているのは,北海道です。
 (3)代表的な種類に「男爵」や「メークイン」があります。



 答えは,「じゃがいも」です。今日は肉じゃがに入っていました。(給食ひとくちメモより)

給食:2月19日の給食

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 2月19日の給食は,「ごはん」「ホキの天ぷら」「即席漬」「ひろしまっこ汁」「牛乳」でした。
 今日は食育の日でした。広島市では毎月19日を「わ食の日」とし,三つの「わ食」をすすめています。一つ目は,栄養バランスのとれた日本型食生活の「和食」,二つ目は,家族や友達と食卓を囲む団らんの「輪食」,三つ目は,環境のことを考えた食生活の「環食」です。地場産物や旬の食材を使うことは,環境について考え,環境にやさしい食生活につながります。 (給食ひとくちメモより)

給食:2月16日の給食

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 2月16日の給食は,「減量ごはん」「わかめうどん」「レバーのから揚げ」「おかかあえ」「牛乳」でした。
 わかめは,海そうの中でも骨や歯をじょうぶにするカルシウムを多く含んでいます。また,ビタミン類・鉄・ヨードなどの栄養素や,おなかの調子を整える食物せんいも多く含んでいます。わかめなどの海そうは,一度にたくさん食べるより,毎日少しずつ食べたい食品です。今日は,わかめうどんに入っていました。(給食ひとくちメモより)

給食:2月15日の給食

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 2月15日の給食は,「リッチパン」「ポークビーンズ」「グリーンサラダ」「牛乳」でした。
 グリーンサラダは,どうしてグリーンサラダという名前なのでしょうか?それは,ほうれんそうやキャベツなどの緑色の野菜を使ったサラダだからです。今日は,野菜とまぐろスープ漬を手作りのフレンチドレッシングで和えました。(給食ひとくちメモより)

給食:2月14日の給食

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 2月14日の給食は,「ごはん」」「さばの塩焼き」「温野菜」「筑前煮」「牛乳」でした。
 筑前煮は福岡県の郷土料理です。福岡県では「よせあつめる」という意味の「がめくりこむ」から,がめ煮ともよばれています。筑前煮は,食材を油で炒めて,さとうとしょうゆなどで甘辛く煮て作ります。今日は鶏肉・生揚げ・こんにゃく・だいこん・にんじん・れんこん・ごぼう・乾燥しいたけを使いました。(給食ひとくちメモより)

給食:2月13日の給食 今月のテーマ「食物せんいについて知ろう」

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 2月13日の給食は,「せんちゃんそぼろごはん」「鶏団子汁」「牛乳」でした。
 今月のテーマは,「食物せんいについて知ろう」です。食物せんいには,腸の動きを活発にし,おなかの調子を整え,生活習慣病を防ぐ働きがあります。また,食物せんいを多く含む食品は,かみごたえがあるため,あごの発達を助けるだけではなく,食べ過ぎをおさえて肥満の予防にもなります。今日は,食物せんいを多く含むごぼう・切干しだいこん・乾燥しいたけ・こまつなを使った,せんちゃんそぼろごはんを取り入れました。(給食ひとくちメモより)
 また,鶏団子汁は,みそ汁の中に鶏団子が入っていました。鶏団子は,給食室で手作りしています。

給食:2月9日の給食

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 2月9日の給食は,「冬野菜カレーライス」「フレンチサラダ」「牛乳」でした。
 今日のカレーライスには,冬が旬の大根・カリフラワー・白ねぎが入っていました。どれも病気から体を守る働きのあるビタミンCをたくさん含んでいるので,かぜをひきやすい冬に,しっかり食べるとよい野菜です。カリフラワーは,スープやシチュー,サラダなどでよく食べられますが,このようにカレーに入れてもおいしいですね。冬野菜をしっかり食べて,寒い冬を元気に過ごしましょう。 また,今日は地場産物の日でした。だいこんと白ねぎは,広島県で多く栽培されています。(給食ひとくちメモより)

給食:2月8日の給食

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 2月8日の給食は,「ココアパン」「鶏肉と野菜のスープ煮」「三色ソテー」「牛乳」でした。
 今日は給食の人気メニューの一つであるココアパンでした。ココアの原料は,カカオという実の種です。これをカカオ豆とも言います。カカオ豆を発こうさせ,煎って粉にするとココアパウダーができます。今日は,給食室で揚げたパンにココアとグラニュー糖をまぶしました。(給食ひとくちメモより)

ユニセフ募金〜報告〜

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みなさんにご協力いただきましたユニセフ募金ですが、金額は、18,712円でした。
運営委員会のメンバーで郵便局に振り込みに行きました。
御協力ありがとうございました。

給食:2月7日の給食

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 2月7日の給食は,「ごはん」「キムチ豆腐」「わけぎの炒め物」「牛乳」でした。
 今日は地場産物の日でした。広島県はわけぎの生産量が全国一位で,尾道市・三原市で多く栽培されています。わけぎは,見た目がねぎとよく似ていますが,根元の部分が少しふくらんでいるのが特徴です。また,ねぎは種を植えて育てるのに対して,わけぎは球根を植えて育てます。その球根の株が分かれて増えるため,わけぎと呼ばれています。今日は,わけぎを使って炒め物にしています。また,もやしとえのきたけも広島県で多く栽培されています。(給食ひとくちメモより)

給食:2月6日の給食 郷土(広島県)に伝わる料理

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 2月6日の給食は,「ごはん」「赤魚の竜田揚げ」「おひたし」「大河鍋」「牛乳」でした。
 大河鍋は,広島市南区の大河地区に伝わるのりを使った郷土料理です。大河地区周辺の,のりの養殖は300年以上の歴史があり,広島城ができた頃,殿様にのりが贈られたという記録が残っています。今日は,のりを豚肉・豆腐・白菜・にんじん・ねぎと一緒に鍋で煮込み,しょうゆ・酒・塩で味付けした,鍋料理でした。(給食ひとくちメモより)

給食:2月5日の給食

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 2月5日の給食は,「ごはん」「含め煮」「はりはり漬」「牛乳」でした。
 凍り豆腐は,その名前のとおり,豆腐を凍らせて乾燥させたものです。冬に豆腐を外に置いたままにしていて,偶然作り方が発見されたと言われています。和歌山県にある高野山の名物だったので,高野豆腐とも呼ばれています。乾燥したままでは食べられないので,水で戻し,だし汁で煮るなどして味をつけて食べます。今日は含め煮に入っていました。(給食ひとくちメモより)

給食:2月2日の給食 行事食「節分」

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 2月2日の給食は,「ごはん」「いわしのかば焼き」「キャベツの赤じそあえ」「かきたま汁」「煎り大豆」「牛乳」でした。
 2月3日は節分です。節分には,豆まきをしますね。昔の人は,病気や火事,地震などの災いは,鬼がもってくると信じていました。「鬼は外,福は内」のかけ声で豆をまいて,鬼が家の中に入ってこないように追い払い,福が来るように祈りました。また,ひいらぎの枝に焼いたいわしの頭をさして玄関にかざし,鬼を追い払う風習もあります。給食にも,いわしと大豆を取り入れました。また,今日は地場産物の日でした。かきたま汁に使われている卵とねぎは,広島県で多く生産されています。(給食ひとくちメモより)

給食:2月1日の給食

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 2月1日の給食は,「黒糖パン」「カレーシチュー」「ハムと野菜のソテー」「はっさく」「牛乳」でした。
 カレーシチューは,名前の通り,カレーのようなシチューです。まず,鶏肉を炒め,角切りにした,たまねぎ・にんじんを炒めて水を入れて煮,じゃがいもを入れてさらに煮ます。ここまではカレーの作り方と同じです。じゃがいもがやわらかくなったら,カレールウ・コンソメ・塩・こしょうを加え,牛乳を入れます。シチューなので,牛乳を入れるのがポイントです。味をなじませ,コクが出たら,カレーシチューの完成です。(給食ひとくちメモより)

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