最新更新日:2024/05/18
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みどり かがやく やまなみに   あおぐ まなびや かおりあり   みんな 明るく たくましく   希望の あかり たからかに   すすむ われらの    鈴が峰 

給食:7月20日の給食

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 7月20日の給食は,「パン」「鶏肉のレモン揚げ」「粉ふきいも」「野菜スープ」「牛乳」でした。
 にんじんは,給食に毎日と言っていいほど登場する野菜です。なぜ毎日,給食に出るのでしょうか。それは,色がきれいで,いろいろな料理にも合い,一年中使うことができるからです。また,にんじんには,病気から体を守ってくれたり,目やのど,皮膚をじょうぶにしてくれたりする働きがあるカロテンという栄養素が多く含まれています。今日は,野菜スープに使われていました。

給食:7月19日の給食

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 7月19日の給食は,「ごはん」「さばの煮つけ」「切り干し大根の炒め煮」「ひろしまっこ汁」「牛乳」でした。
 今日は食育の日でした。ごはんを主食とした一汁二菜の献立で,魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。今日の魚料理は,さばの煮つけでした。さばは,日本で古くから食べられている代表的な魚で,給食でもよく登場します。さばのような,背中の青い魚を「青魚」と呼びます。青魚には,質のよいあぶらが多く含まれていて,血液をさらさらにしたり,脳の働きを活発にしたりします。さんまやあじも,このあぶらを含んでいます。(給食ひとくちメモより)

給食:7月18日の給食

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 7月18日の給食は,「ふわふわ丼」「小いわしのから揚げ」「もやしの炒め物」「牛乳」でした。
 ふわふわ丼は,まず豚肉・たまねぎ・にんじん・しいたけを炒めて,豆腐を入れて煮ます。そこへ溶き卵を流し入れ,仕上げにねぎを加えて作ります。また,今日は地場産物の日でした。卵・もやしは広島県で多くとれる地場産物です。(給食ひとくちメモより)

給食:7月14日の給食

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 7月14日の給食は,「ごはん」「マーボー豆腐」「チンゲンサイの中華炒め」「牛乳」でした。
 マーボー豆腐は,みなさんに人気の料理の一つです。豆腐は,やわらかいので,機械で切ることができません。たくさんの豆腐を給食室で一つずつ包丁を使って切っています。また,肉を炒めるときに,ごま油・しょうが・にんにく・トウバンジャンで香りを出し,赤みそ・しょうゆ・さとうで味付けをしています。おいしくなる工夫がたくさんありますね。また,今日は地場産物の日でした。チンゲン菜・キャベツは,広島県で多くとれる地場産物です。(給食ひとくちメモより)

給食:7月13日の給食

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 7月13日の給食は,「パン」「赤魚のガーリック揚げ」「クリームスープ」「キャベツのソテー」「ミニトマト」「牛乳」でした。
 トマトは,コロンブスによる新大陸の発見をきっかけに,16世紀にヨーロッパに伝えられ,日本には,江戸時代に伝わったそうです。その頃は,「赤なす」と呼ばれ,観賞用として作られるだけでした。食べ物として栽培されるようになったのは,明治時代のことで,一般的に多くの人が食べるようになったのは,戦後のことだそうです。今日の給食には,小さくて食べやすい「ミニトマト」を取り入れました。(給食ひとくちメモより)
 

給食:7月12日の給食

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 7月12日の給食は,「ごはん」「呉の肉じゃが」「野菜炒め」「牛乳」でした。
 さつま揚げは,魚のすり身に味を付け,形を整えて油で揚げたものです。体をつくるもとになるたんぱく質が多く含まれています。地域によって名前がいろいろあり,関東地方では「さつま揚げ」,関西地方では「天ぷら」,鹿児島県では「つけあげ」,広島県では「あげはん」などと呼ばれています。今日は,呉の肉じゃがに使いました。呉の肉じゃがは,広島県に伝わる郷土の料理です。(給食ひとくちメモより)

給食:7月11日の給食 今月のテーマ「夏バテ予防の食事について知ろう」

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 7月11日の給食は,「豚キムチ丼」「はるさめスープ」「牛乳」でした。
 今月のテーマは,「夏バテ予防の食事について知ろう」です。今日は,夏バテを予防する食べ物として,たんぱく質が多く含まれている豚肉や鶏肉,食欲増進効果のある香辛料を使ったキムチを取り入れました。また,豚肉には体の疲れをとってくれるビタミンB1も多く含まれています。しっかり食べて,暑い夏を乗りきりましょう。(給食ひとくちメモより)

給食:7月7日の給食 行事食「七夕」

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 7月7日の給食は,「ごはん」「ホキのから揚げ」「ひじきの炒め煮」「そうめん汁」「牛乳」でした。
 7月7日は七夕です。今日は七夕にちなんでそうめん汁を取り入れました。細いそうめんを夏の夜空にきらめく天の川に見立てています。他には,ちくわ・油揚げ・たまねぎ・にんじん・しいたけ・ねぎが入っていて,だしは,かつお節と昆布でとりました。七夕の夜は,晴れて星が見えるといいですね。(給食ひとくちメモより)

給食:7月6日の給食

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 7月6日の給食は,「バターパン」「チキンビーンズ」「野菜ソテー」「牛乳」でした。
 チキンビーンズの「チキン」は,英語で鶏肉,「ビーンズ」は豆のことです。鶏肉・たまねぎ・にんじんを油で炒めて,じゃがいも・白いんげん豆・レンズ豆を加えて煮込み,材料がやわらかくなったらケチャップやソースなどで味付けし,さらにコトコト煮込んでいます。豆と野菜がたっぷりとれる料理です。また,今日は地場産物の日でした。キャベツ・こまつなは,広島県で多くとれる地場産物です。(給食ひとくちメモより)

給食:7月5日の給食

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 7月5日の給食は,「肉みそごぼう丼」「豆腐汁」「チーズ」「牛乳」でした。
 今日は,ごぼうを豚肉・キャベツ・にんじん・ピーマンと一緒に炒めて,みそなどで味付けした「肉みそごぼう丼」でした。ごぼうは昔,中国から薬にするために伝えられたそうですが,長い年月の中で工夫され,今のように野菜として食べられるようになりました。食物せんいが多く,おなかの調子を整え生活習慣病を防ぐ働きがあります。(給食ひとくちメモより)


給食:7月4日の給食

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 7月4日の給食は,「減量ごはん」「沖縄そば」「ゴーヤチャンプルー」「牛乳」でした。
 ゴーヤチャンプルーは、沖縄県でよく食べられている料理です。「ゴーヤ」とは「にがうり」のことで、その名前の通り、独特の苦みがあります。また「チャンプルー」は、沖縄で「ごちゃまぜにする」という意味があり、いろいろな食材を炒め合わせた料理のことです。給食では、ゴーヤを切った後、塩もみをして、さっとゆでて苦みをやわらげるように工夫しています。(給食ひとくちメモより)

給食:7月3日の給食 教科関連献立「2年生生活科」

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 7月3日の給食は,「夏野菜カレーライス」「フルーツポンチ」「牛乳」でした。
 2年生は生活科でいろいろな野菜について学習をします。野菜には「旬」と呼ばれる、たくさんとれて、よりおいしくなる季節があります。今はビニールハウスで栽培したり、収穫した後、冷凍したりして一年中食べることができますが、旬の野菜は他の時期よりも味がよく、栄養価も高いです。今日は、夏が旬のかぼちゃ・なす・トマトを使った夏野菜カレーライスを取り入れていました。また、今日は地場産物の日でした。じゃがいも・トマトは、この時期に広島県で多くとれる地場産物です。 

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