最新更新日:2024/05/31 | |
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給食:7月19日の給食今日は食育の日でした。ごはんを主食とした一汁二菜の献立で,魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。今日の魚料理は,さばの煮つけでした。さばは,日本で古くから食べられている代表的な魚で,給食でもよく登場します。さばのような,背中の青い魚を「青魚」と呼びます。青魚には,質のよいあぶらが多く含まれていて,血液をさらさらにしたり,脳の働きを活発にしたりします。さんまやあじも,このあぶらを含んでいます。(給食ひとくちメモより) 給食:7月18日の給食ふわふわ丼は,まず豚肉・たまねぎ・にんじん・しいたけを炒めて,豆腐を入れて煮ます。そこへ溶き卵を流し入れ,仕上げにねぎを加えて作ります。また,今日は地場産物の日でした。卵・もやしは広島県で多くとれる地場産物です。(給食ひとくちメモより) 給食:7月14日の給食マーボー豆腐は,みなさんに人気の料理の一つです。豆腐は,やわらかいので,機械で切ることができません。たくさんの豆腐を給食室で一つずつ包丁を使って切っています。また,肉を炒めるときに,ごま油・しょうが・にんにく・トウバンジャンで香りを出し,赤みそ・しょうゆ・さとうで味付けをしています。おいしくなる工夫がたくさんありますね。また,今日は地場産物の日でした。チンゲン菜・キャベツは,広島県で多くとれる地場産物です。(給食ひとくちメモより) ネット・スマホ出前講座さあ夏だ!水鉄砲給食:7月13日の給食トマトは,コロンブスによる新大陸の発見をきっかけに,16世紀にヨーロッパに伝えられ,日本には,江戸時代に伝わったそうです。その頃は,「赤なす」と呼ばれ,観賞用として作られるだけでした。食べ物として栽培されるようになったのは,明治時代のことで,一般的に多くの人が食べるようになったのは,戦後のことだそうです。今日の給食には,小さくて食べやすい「ミニトマト」を取り入れました。(給食ひとくちメモより) 食と農の出前授業給食:7月12日の給食さつま揚げは,魚のすり身に味を付け,形を整えて油で揚げたものです。体をつくるもとになるたんぱく質が多く含まれています。地域によって名前がいろいろあり,関東地方では「さつま揚げ」,関西地方では「天ぷら」,鹿児島県では「つけあげ」,広島県では「あげはん」などと呼ばれています。今日は,呉の肉じゃがに使いました。呉の肉じゃがは,広島県に伝わる郷土の料理です。(給食ひとくちメモより) 給食:7月11日の給食 今月のテーマ「夏バテ予防の食事について知ろう」今月のテーマは,「夏バテ予防の食事について知ろう」です。今日は,夏バテを予防する食べ物として,たんぱく質が多く含まれている豚肉や鶏肉,食欲増進効果のある香辛料を使ったキムチを取り入れました。また,豚肉には体の疲れをとってくれるビタミンB1も多く含まれています。しっかり食べて,暑い夏を乗りきりましょう。(給食ひとくちメモより) はじめてのタブレットひみつがいっぱい! スーパーマーケット見学
7月6日(木)に,フレスタアルパーク店に見学に行きました。これまで,社会科で学習した「わたしたちのくらしと販売の仕事」について,実際に見たり聞いたりできる絶好のチャンスです。2グループに分かれて,トラックヤードや調理場,売り場,事務所を見学し「地産地消」「大きな冷凍庫や冷凍庫」「到着するトラック」「衛生第一」「買い物のしやすさ」など、教室で学習してきたことについて,具体的に学ぶことができました。また,「七夕が近いから、七夕の飾りが作ってあるね。」「レジの近くにお米を置くと,重い物を持ち歩かなくていいね。」など,子供たちは次から次へとお店の工夫を大発見。五感をしっかり活用し,見学を終えました。今回の見学は,国語科の「仕事のくふう、見つけたよ」の学習につなげ,報告文にしてまとめる予定です。フレスタアルパーク店の皆様,お忙しい中ありがとうございました。
給食:7月7日の給食 行事食「七夕」7月7日は七夕です。今日は七夕にちなんでそうめん汁を取り入れました。細いそうめんを夏の夜空にきらめく天の川に見立てています。他には,ちくわ・油揚げ・たまねぎ・にんじん・しいたけ・ねぎが入っていて,だしは,かつお節と昆布でとりました。七夕の夜は,晴れて星が見えるといいですね。(給食ひとくちメモより) 給食:7月6日の給食チキンビーンズの「チキン」は,英語で鶏肉,「ビーンズ」は豆のことです。鶏肉・たまねぎ・にんじんを油で炒めて,じゃがいも・白いんげん豆・レンズ豆を加えて煮込み,材料がやわらかくなったらケチャップやソースなどで味付けし,さらにコトコト煮込んでいます。豆と野菜がたっぷりとれる料理です。また,今日は地場産物の日でした。キャベツ・こまつなは,広島県で多くとれる地場産物です。(給食ひとくちメモより) 校外学習
7月5日(水)に,4年生は校外学習で「中工場」と「広島市こども文化科学館」に行きました。
「中工場」では,ごみがたくさんの機械を使いどのように処理されているのか見学することで,理解をより深めることができました。 「広島市こども文化科学館」では,プラネタリウムを見学しました。星には様々な種類があり,星が集まってたくさんの星座が構成されることを学びました。 メモを一生懸命とり,学習を深めようとする姿がたくさん見られました。 給食:7月5日の給食今日は,ごぼうを豚肉・キャベツ・にんじん・ピーマンと一緒に炒めて,みそなどで味付けした「肉みそごぼう丼」でした。ごぼうは昔,中国から薬にするために伝えられたそうですが,長い年月の中で工夫され,今のように野菜として食べられるようになりました。食物せんいが多く,おなかの調子を整え生活習慣病を防ぐ働きがあります。(給食ひとくちメモより) 給食:7月4日の給食ゴーヤチャンプルーは、沖縄県でよく食べられている料理です。「ゴーヤ」とは「にがうり」のことで、その名前の通り、独特の苦みがあります。また「チャンプルー」は、沖縄で「ごちゃまぜにする」という意味があり、いろいろな食材を炒め合わせた料理のことです。給食では、ゴーヤを切った後、塩もみをして、さっとゆでて苦みをやわらげるように工夫しています。(給食ひとくちメモより) 広島交響楽団オーケストラ音楽鑑賞教室その3最後は、6年生の代表児童が、今日の感想を交えながらお礼の言葉を述べました。 本物を知る、見る、聴くことができ、本当に幸せな時間を過ごせました。 素敵な機会をいただきありがとうございました。 広島交響楽団オーケストラ音楽鑑賞教室その2いろいろな楽器の種類、そしてそれぞれの楽器の大きさや音色の違いに驚きながら、見入っていました。 広島交響楽団オーケストラ音楽鑑賞教室その1給食:7月3日の給食 教科関連献立「2年生生活科」2年生は生活科でいろいろな野菜について学習をします。野菜には「旬」と呼ばれる、たくさんとれて、よりおいしくなる季節があります。今はビニールハウスで栽培したり、収穫した後、冷凍したりして一年中食べることができますが、旬の野菜は他の時期よりも味がよく、栄養価も高いです。今日は、夏が旬のかぼちゃ・なす・トマトを使った夏野菜カレーライスを取り入れていました。また、今日は地場産物の日でした。じゃがいも・トマトは、この時期に広島県で多くとれる地場産物です。 |
広島市立鈴が峰小学校
住所:広島県広島市西区鈴が峰町36-2 TEL:082-277-8160 |