最新更新日:2024/05/10 | |
本日:2
昨日:44 総数:530321 |
どっちがいいですか?
書写の時間です。3年生は専科の先生に習っています。
どの学年も書き初めの練習を始めています。 書き上がって自信昨を先生に見てもらっていました。 クリスマス
給食室の入り口や掲示板にクリスマスの雰囲気がいっぱいです。
「昨日のサンタさんはだれだったのかな?」と一年生に尋ねると、女の人だったという珍回答が戻ってきました。校長先生だとわかってなかったのかな。 クリスマスお楽しみ会〜己斐児童館です
12月15日(木)にクリスマスおたのしみ会が行われました。
このたびは、広島でご活躍されている勢万一夫(せいまんかずお)さんにお越しいただき、子ども達と会話を楽しみながらマジックを見せてもらいました。 子ども達は「よくみとってよ〜〜」の声かけに、口をぽかんとあけながらじっとみています。 「あ!しっとる!」「あー!!わかったー!」と、あちらこちらから声が聞こえますが、思わぬ展開にびっくり!! 自分のハンカチをポケットから取り出し、同じようなことをして「あれ?できん・・・」と夢中でした。 子ども達との会話を大事にされる勢万さん、リクエスト通りのものを空っぽの箱の中から、次々とだしていくのですが、私もびっくり!! どこからでてくるのだろう?と思うほど、たくさんのものが出てきました。 あっという間の40分ほどの時間でしたが、次から次へとでてくるネタに子ども達の頭は休む間もありません。 最後は、拍手でアンコール。なんと、2回も答えてくださり大喜びでした。 今回、10月に行われた「じどうかんまつり」で「クリスマスおたのしみ会を一番前で見られる券」を6名の子ども達にプレゼントしました。 当日、その券を持ってきて、一番前の特等席で見ることができました。よかったね!! また、楽しい行事を考えていきたいと思っておりますので、また、あそびにきてくださいね! トナカイも参上!
いざ、出発。その前に記念撮影。(´∀`)
4年生「車いす体験」学習会4年生になるとするんだよ。すごい、すごい4年生〜と言っています。 4年生「車いす体験」学習会いつもはなんとも思わない坂が、車いすで下りようと思うと、急な坂に感じました。 社協のボランティアの方がお手伝いをしてくださいました。 4年生「車いす体験」学習会4年生はいつもお願いしています。 お話をしていただいたのは、高校生の時にレスリングのスポーツ事故で車いすユーザーになられた谷本さんです。 車いすサッカーの選手もされています。電動車いすを自在に操り、サッカーやコーンをまわる妙技も披露してくださいました。冗談も交えて、子ども達に接してくださり、子ども達も積極的に質問をしていました。 お話を聴いて、実際に車いす体験をさせていただきました。 体育館から出て、校舎の中もぐるっと回りました。 いろいろなことに気付いたことでしょう。 時代を担う子ども達に、正しい障害者理解と心のバリアフリーが育つことを願っています。 南天の美も赤い!
南天の木も背が高くてとても立派です。赤い実もたくさんつけています。
ヒイラギの隣は、南天。 まるで、クリスマスとお正月が同居しているようです。(^▽^) 冷え込みの強い朝しかし、子どもはとっても元気です。5年生は挨拶運動で門に立ってくれました。 学校に来る途中に、雪団子を作ってきた子どももいました。得意そうに見せてくれました。 116人分の夢図工で「15年後の私、ぼく」を作りました。 どんな職業についているでしょうか。 その夢を粘土で表しました。細かい表現もとても楽しいです。 多目的教室に展示しています。どうぞご覧においでください。 将来の夢「新しい生物を発見!」
ぼくは、生物を助ける発見をして世界中で活躍しています。
将来の夢「どんな髪型にしますか?」
私は、みんなを笑顔にする美容師になっています。
将来の夢「新しい命を」
私は、動物看護士になっています。森などで弱っている動物を保護し、里親を探します。
将来の夢「宇宙のなぞにせまる」
ぼくは、宇宙飛行士になって、新しい惑星で新生物を探しています。
ヒヤシンスの球根
11月16日に、3年生と特別支援学級の児童に、人権擁護委員の鍋島一仁様よりいただいた「人権の花」(ヒヤシンスの球根セット)から、少し芽がでています。
校内なわとび大会に向けて
オレンジの丸い画用紙には練習したら、その日の学級名と日付が書かれて掲示されます。
どんどん取組が広がってきました。 文化の祭典「音楽の部」文化の祭典音楽の部です。 練習を積んできた成果が発揮されて、大きな達成感をつかんだことでしょう。 素晴らしい合唱に感動しました。 お茶クラブお点前の作法だけでなく、あいさつ、気配りの心得もご指導いただいています。 3年生書写「つり」3年生「もうどう犬について知ろう」毎年、その学習と関連して、盲導犬ユーザーである今井敏代さんに来ていただき、お話を聞きます。 今井さんの盲導犬は、初代がキキ、次がドロシー、現在はトリトン。 トリトンは初めて男の子で、意味は海の王子だそうです。 体育館で今井さんがお話をする時は、傍らでじっとして待っています。 一度、ハーネスをはずしてもらうと腕白でやんちゃな犬に戻ります。 子どもたちはおどろきでした。 盲導犬を連れた人に会った時にどんなことに気をつけたらいいか教わりました。 盲導犬の理解のために、学校、幼稚園、企業など幅広く講演活動をされています。 これからも元気にご活躍ください。 著作も出しておられて、日本児童文学者協会広島支部会員もされているそうです。 己斐小の図書室にも本が入っています。 「盲導犬キキ 風のように光のように」 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |