最新更新日:2024/05/17 | |
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11月8日の給食今日は鶏肉・緑豆はるさめ・たまねぎ・にんじん・ブラックマッペもやし・たけのこ・ぶなしめじ・ねぎを使ってはるさめスープを作りました。 具だくさんでしたが、はるさめでツルッと食べやすかったためか残食が少なかったです。 寒くなり、体調もくずしやすい季節になってきました。 しっかり食べて、運動や睡眠もたっぷりとり、元気に過ごしてほしいです。 11月7日 訪問給食校長先生・吉實先生・調理員の先生に参加していただきました。 元気いっぱいの3年生。 こっそり写真を撮っているつもりですが、カメラに気づくとすかさずきめきめでポーズをとってくれます。 3年2組はとにかく明るく、楽しく給食を食べることができました。 11月7日の給食
牛乳 他人丼 きんぴら
今日は鶏卵と牛肉の他人丼でした。 「親子丼と他人丼は何が違うのですか?」と多くの児童に聞かれました。 「親子丼はどうして親子丼というのでしょうか?」と逆に聞いてみました。 すると「ごはんと具を一緒に食べるから親子丼」という回答が多かったです。 中には「仲良し親子が食べるから親子丼」という答えも返ってきました。 子どもの発想はおもしろいな〜と思いながら、「鶏卵と鶏肉が親子だから親子丼」と話しました。 他人丼は昆布とかつおでだしをとり、しょうゆ・さとう・清酒・塩で味付けをしました。 だしをとるときのいい香りが学校中にしていました。 11月2日 訪問給食校長先生、大平先生、吉實先生、調理員の先生が参加してくださいました。 元気いっぱいの3年生。 直前に食育授業をさせていただいていたので、子どもたちと「これは何色の食べ物?」など話しながら給食を食べました。 校長先生の話しや、調理員の先生から今日の給食のポイント、吉實先生の楽しい話し、大平先生の手品などで盛り上がり、楽しい時間を過ごすことができました。 11月2日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれた黒鯛を使って竜田揚げを作りました。 黒鯛は広島湾で多くとれる魚で、「チヌ」とも呼ばれ親しまれています。 また、広島県産のみかんをデザートにつけました。 11月1日の給食今日は秋の味覚のさつまいもを使って、スイートポテトドレッシングサラダを作りました。 スイートポテトドレッシングサラダには、さつまいものほかに、じゃがいも・ロースハム・きゅうり・にんじん・たまねぎを取り入れ、手作りドレッシングで和えました。 また、ハヤシライスの中にハッピーにんじんではなく、広島東洋カープの健闘をたたえて「男気にんじん」を各クラスに2つ入れました。 日本シリーズ2勝の2つでした。 来年こそV4! 4つ入れたいです。 10月28日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれた小松菜を使って中華サラダを作りました。 小松菜は、ほうれんそうと同じ色の濃い野菜で、カロテン・ビタミンC・カルシウム・鉄などの栄養素をたくさん含んでいます。 カルシウムはほうれんそうの3.5倍多く含んでいます。 10月27日の給食今日は、子どもたちが自分で挟んで作って食べる、セルフコロッケバーガーでした。 「給食のバーガーが一番おいしい!」と言ってくれた児童もいました。 とてもうれしかったです。 スープは白菜をたっぷり使った白菜スープでした。 りんごも今が旬です。 甘くて、おいしいりんごでした。 10月26日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたほうれん草を、野菜ソテーに使いました。 また、今日の広島カレーライスのルウは手作りでした。 1から手作りのため、広島カレーライスの味は毎回少し違い、色々なカレーライスの味を楽しむことができます。 今日は甘く、優しい味に仕上がりました。 10月25日の給食今日は、まつたけごはんの日でした。 まつたけごはんは、一年に一回だけ給食に登場する、貴重な秋の味覚です。 まつたけごはんの具はまつたけだけでなく、ひらたけ・にんじん・こんにゃくなども入っていました。 副菜の白菜の昆布あえは、旬の白菜をゆでて絞って、塩昆布の佃煮であえました。 すまし汁にも旬の食材、えのきたけを取り入れました。 果物に柿もついて、秋をたっぷり感じることができるメニューでした。 10月24日の給食ちくわのお好み揚げとは、広島名物「お好み焼き」にちなんで、衣の中に青のり粉、紅しょうが、お好みソースを入れ、ちくわにつけて揚げたものです。 3年前に広島給食で登場し、今でも給食に取り入れられている人気の献立です。 噛みながら色々な味を楽しんでもらえたと思います。 10月21日の給食4年生は社会科で姉妹友好都市について学習します。 今日は広島市の友好都市「重慶市」の献立でした。 重慶市は中国の内陸部「四川省」のとなりにあります。 冬は寒いので、辛い調味料で体を温める料理が多いのが特徴です。 今日の「豆腐と豚肉の四川風炒め」には豆板醤という唐辛子みそを使いました。 また、今日は大学いもを取り入れました。 味付けはしょうゆベースで甘辛く、食感は外はカリッと、中はサクッとなるように仕上げました。 10月20日の給食教科関連献立「りっちゃんのサラダ」 1年生の国語科で「サラダでげんき」という物語を勉強します。 りっちゃんという女の子が、病気のお母さんを元気にするために、サラダを作るお話しです。 給食でも、キャベツ・きゅうり・にんじん・ミニトマト・かつおぶし・とうもろこし・こんぶ・ハム・さとう・油・塩・酢と、りっちゃんと同じ材料でサラダを作りました。 りっちゃんマジックで、とてもよく食べていました。 みんな「サラダでげんきに」なってほしいです。 10月19日の給食今日は食育の日、地場産物の日でした。 ごはんを主食とした一汁二菜の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。 ひろしまっこ汁には、広島県でとれた水菜を使いました。 また、今日のハッピーにんじんは秋らしくいちょうにしました。 3枚目の写真はおかわりさんの写真です。 ごはんのおかわりに並んでいる1年生です。 今日も完食してくれました。 10月18日 給食試食会己斐小学校の調理様子や1年生の普段の給食時間の様子を見ていただきました。 保護者の方に見守られながら、給食を食べていた1年生は、うれしそうに、少し照れくさそうに、いつもよりおしとやかに食べているように感じました。 10月18日の給食ピーマンが苦手と言っていた児童がいました。 豚肉の香味炒めにピーマンを取り入れていたので、その児童はピーマンを少なめに配食してもらったそうです。 がんばって食べてみるとおいしくて、ピーマンのおかわりをして食べたそうです。 「最初に減らして損をした〜。」ととてもすてきな笑顔で話してくれました。 苦手なものを一口食べた勇気に拍手をおくりました。 給食がきっかけになり、苦手なものを食べることができ、また、おいしい!と感じてもらえ、とてもうれしく感じました。 すてきな給食マジックがどんどん増えてくれたらと思います。 10月17日の給食今日は、ひろしま給食の日でした。 ひろしま給食は、栄養バランスがとれていて、広島らしいおいしい給食メニューを、広島県民100万人で食べようと考えられた献立です。 今年は三原市の中学3年生が考えた「タコタコライス」です。 三原で有名なたこや、広島市内産の小松菜を豚肉といっしょに炒めて作りました。 ごはんにキャベツ、その上に具をのせて食べます。 広島県のみんなで「タコタコライス」を食べて、広島を盛りあげましょう。 10月14日 訪問給食最高学年の給食準備の早さに驚く一週間でした。 月曜日は待ちに待った修学旅行です。 訪問してくださった先生方もご自身の修学旅行の話しをしてくださり、おこずかいの金額の話題で盛り上がりました。 そして大平先生の手品が始まりました。 縦じまのハンカチが横じまになる手品。 好きなくだものクイズ。 大盛り上がりで楽しい時間を過ごすことができました。 修学旅行ではいろいろなことを学び、しっかり楽しんできてほしいです。 10月14日の給食いも煮は、山形県では稲の実る頃にいも煮を食べるという風習があります。 親しい人たちが屋外で大きな鍋を囲みながら、さといもの入った煮物を楽しむ郷土食で、いも煮会と呼ばれています。 今日は、さといものほかに、牛肉・絞り豆腐・板こんにゃく・だいこん・にんじん・ねぎを取り入れ、しょうがをきかせてしょうゆ・さとう・みりんで味付けをしました。 広島県産のねぎをたっぷり使用しました。 10月13日 訪問給食とてもすてきな招待状をいただきました。 今日も大平先生が手品で盛り上げてくださいました。 今日は千円が二千円になる手品です。 子どもたちは一生懸命見ていました。 修学旅行のおこづかいは四千円ですが、手品で増やさないように気をつけないといけませんね。 今日は担任の先生からも果物のクイズをしていただきました。 いつも6年3組で給食を食べてくださっている先生から6年3組のいいところを教えていただきました。 温かい気持ちになった訪問給食でした。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |