最新更新日:2024/05/10
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7月7日 訪問給食

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今日は、4年1組で訪問給食を行いました。
校長先生、吉實先生、調理員の先生に参加していただき、栄養士が加わって行いました。
校長先生は苦手な食べ物の話しをしてくださり、「苦手な食べ物も食べているうちに食べることができるようになるので、なんでも食べてニョキニョキ大きくなってください。」と話してくださいました。
苦手な食べ物が多い吉實先生も、苦手な食べ物の話しをしてくださり、今日は残さず食べてくださいました。
調理員の先生は、今日の給食「ハムと野菜のソテー」に取り入れたアスパラガスについてのクイズをしてくださいました。
アスパラガスの収穫時期、ホワイトアスパラガスの育て方や、紫アスパラガスのことまでよく知っていた4年1組の子どもたちでした。

とても楽しく、笑いが絶えなかった4年1組ですが、しずかちゃんタイムになるとみんな静かに、それぞれがとるべき行動をとっていました。
メリハリにとても驚きました。

いつも完食してくれる4年1組。
アスパラガスのようにニョキニョキ大きくなってほしいです。

7月7日の給食

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 牛乳 パン みかんジャム チキンビーンズ ハムと野菜のソテー

 今日は地場産物の日でした。
 広島県産のキャベツを使ってハムと野菜のソテーを作りました。
 
 チキンビーンズは、鶏肉を油で炒め、たまねぎ、にんじん、じゃがいもなどを加え、大豆を入れて煮込みました。
 大豆は、血液を作る鉄分、体の中で血や肉になるたんぱく質、おなかの調子を整える食物せんいを多く含んでいます。
 チキンビーンズの食材に味がしっかりしみ込んでいて、大豆が苦手な児童もよく食べていました。

7月6日 訪問給食

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今日は、4年2組で訪問給食を行いました。
校長先生、事務の先生に参加していただき、栄養士が入り、担任の先生が盛り上げてくださり、楽しい時間を過ごすことができました。
4年2組の子どもたちは、いつも完食してくれます。
苦手な食べ物がある子もいますが、担任の先生が「おいしいから食べてみて〜」や、「給食の先生が一生懸命作ってくれたんだよ」と、子どもたちに声をかけながらつぎきってくれています。

今日はミニトマトや小いわしのから揚げが苦手なこどもがいました。
しかし、今日はアイスクリームのデザートがあったので、みんなすばやく完食することができました。
4年2組に限らず、アイスクリームが給食に登場するということで、昨日からそわそわしている様子の子どもたちでした。
4年2組の子どもたちは、アイスクリームをどの給食よりもおいしそうに笑顔で食べていました。

7月6日の給食

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 牛乳 減量ごはん 冷やしそうめん 小いわしのから揚げ ミニトマト アイスクリーム

 行事食「七夕」
 今日は、7月7日の七夕にちなんで、そうめんを取り入れました。
 細いそうめんを夏の夜空にきらめく天の川に、オクラを星に見立てました。
 だしをかつお節と昆布でとり、たまねぎ、にんじん、しいたけを入れて煮立て、ちくわを加えて調味しました。
 しいたけの風味がお汁によく出ていてとてもおいしかったです。

7月5日の給食

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 牛乳 麦ごはん 八宝菜 大豆のぎすけ煮 冷凍みかん
 
 今日は地場産物の日でした。
 広島県産のかえいいりこを使って大豆のぎすけ煮を作りました。
 大豆は、10倍程度の水を沸騰させ、大豆を入れ再び沸騰したら火を止め、30分〜1時間放置した後、水を切り、でん粉をつけて油で揚げます。
 砂糖としょうゆと水を煮、揚げた大豆とかえりいりこにを入れ、最後に白いりごまを混ぜて作りました。
 調理場内はとても暑く、揚げ物調理はとても大変でした。

 子どもたちが、「大豆がサクサクしていておいしかった!」や「かえりいりこがパリパリしていて食べやすかったです。」など感想を教えてくれました。

 

7月4日の給食

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 牛乳 麦ごはん さわらの照焼き ごまあえ 肉じゃが

 今日は地場産物の日でした。
 広島県でとれた安芸津のじゃがいもを使って肉じゃがを作りました。
 東広島市安芸津町は「まる赤じゃがいも」といわれる、中の色が濃く丸っぽい形をしたおいしいじゃがいもの産地です。
 暖かな気候に恵まれており、収穫は春と秋の2回あります。
 じゃがいもの花は町の花にもなっていて、収穫の時期には、一面じゃがいもの花畑になるそうです。 

 今日の給食室は室温が30度を超え、写真を撮ると画面が曇りました。
 とても暑い中でもおいしい給食を作ってくださり、今日の残食は肉じゃがは5人分、ほうれんそうのごまあえは1.5人分ととても少なかったです。

おいしいたまねぎ、ごちそうさまでした

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 6月30日のビーフシチューに使用したたまねぎは広島市産でした。
 広島市では、「学校給食における地場産物の活用促進」に努めています。

 西区のかじやまさん、安佐南区の とやまのさとちゅうおうさん 法人よしやまさん、安芸区のいさきさん ふるかわさんが育てられたたまねぎをいただきました。

 「あまくておいしかったです!」という声を子どもたちや、職員から多く聞きました。
 ごちそうさまでした。
 とてもおいしかったです。

7月1日の給食

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 牛乳 玄米ごはん 含め煮 小松菜のからしあえ 食育ミックス

 今日は、玄米ごはんでした。
 お米の15%の量の玄米を入れて、お米と一緒に炊いています。
 玄米に含まれるヌカと胚芽には、ビタミンや食物せんいが豊富に含まれています。
 子どもたちはとてもよく食べていて、「先生!今日のごはんの食缶は空っぽです!」
 と元気に報告してくれました。
 
 小松菜のからしあえに使用した小松菜は広島県産でした。
 ほうれんそうに比べ、苦みがある小松菜ですが、まぐろの油漬と広島県産の太もやしを酢・さとう・しょうゆ・塩・洋がらし・白いりごまであえました。
 
 

6月30日の訪問給食

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今日は2年2組の訪問給食の日でした。
今日は教頭先生が訪問給食に参加してくださいました。
教頭先生のサプライズ訪問だったにも関わらず、子どもたちはササッと教頭先生の札を作ってくれました。
「優しさに感動しました」と教頭先生にほめてもらった子どもたちは、照れながらも誇らしそうな笑顔が印象的でした。

学校給食のよいところの一つに、みんなで同じものを食べることが挙げられます。
「苦手な野菜〜」と言っていた子どもたちでしたが、「いっせーのーで!」の掛け声でみんなで一緒に食べました。
完食することができ、「いえーい!」と喜んだ子どもたちでした。
好きな食べ物も苦手な食べ物も仲間と一緒に食べて、元気に大きく育ってほしいです。

6月30日の給食

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 牛乳 パン いちごジャム ビーフシチュー 野菜ソテー

 今日は地場産物の日でした。
 広島市でとれたたまねぎを使ってビーフシチューを作りました。
 ビーフシチューはブラウンルウから手作りし、広島で有名なお好みソースも入れて作りました。
 子どもたちに大人気のビーフシチューに広島市でとれたおいしいいたまねぎが加わり、「おいしい!」と絶賛してくれた子どもたちでした。

6月29日の給食

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 牛乳 麦ごはん ホキのゆかり揚げ 昆布豆 けんちん汁

 昆布には、骨や歯を丈夫にするカルシウムや、血管を丈夫にしてくれるヨードが多く含まれています。また、おなかの調子を整える食物せんいも多く含まれています。
 大豆は、血液を作る鉄分、体の中で血や肉になるたんぱく質、食物せんいも多く含まれています。
 
 煮干しでとっただし汁に、しょうゆ、砂糖、みりんを煮立てた中に大豆を昆布を入れ、煮含めて作りました。
 
 昆布豆はどのクラスもとてもよく食べていました。
 

6月28日の給食

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 牛乳 だいこんのピリカラ丼 かわりかきあげ

 今日のだいこんのピリカラ丼に使用しただいこんの本数は25本でした。
 だいこんは1センチに角切りし、調理しました。
 教室を回っていると、児童から「ピリカラ丼おいしいです!」や、「かわりかきあげも大好きです!」など、給食についてたくさん話してくれる子どもたちでした。
 
 

6月27日の給食

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 牛乳 麦ごはん マーボーはるさめ ほうれんそうのからしあえ ミニトマト チーズ

 もともと「ほうれん」というのは西アジアにあった「ペルシア」という国の中国での名前です。
 ほうれんそうは、この「ほうれん」から中国を通して今から400年ほど前に日本に伝わってきました。
 今では、日本中どこでも作られ、一年中食べられます。
 色の濃い野菜で、病気から体を守るカロテンやビタミンC、血を作る鉄など体に大切な栄養素を多く含んでいます。
 今日は、からしあえにしました。

6月24日の給食

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 牛乳 ごはん がんもどきの中華煮 卵と小松菜の炒め物 冷凍パイン

 今日は地場産物の日でした。
 広島県でとれた小松菜、鶏卵、ちりめんいりこを使って、炒め物を作りました。
 ハムも加え、しょうゆとこしょうで味をつけています。
 
 がんもどきの中華煮は、がんもどきに味がしみ込み、がんもどきが苦手な児童もよく食べていました。
 がんもどきのほかに、鶏もも肉・いか・たまねぎ・にんじん・たけのこ・干ししいたけ・さやいんげんを取り入れました。
 いかやたけのこを噛みきれない児童がちらほら・・・
 噛む力をつけていくことも課題です。
 まずは一口15〜30回噛むことをご家庭でもチャレンジしてみてください。
 
 

6月23日の給食

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 牛乳 パインパン 赤魚のから揚げ キャベツのソテー 卵のスープ

 キャベツのソテーに使用したキャベツは広島県産でした。
 お好み焼きを作るのに欠かせないキャベツは、広島県産を使おうということで、広島県ではキャベツの栽培をすすめています。 

 今日の卵スープに使用した鶏卵も広島県産でした。
 割卵し、撹拌した卵の中にパン粉を入れました。
 こうすることで、ふわふわ卵のスープになります。
 口当たりもなめらかでおいしかったです。
 

6月22日の給食

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 牛乳 広島カレー(チキン) 野菜炒め さくらんぼ

 広島カレーは広島市のオリジナルメニューです。
 ブラウンルウを作り、カレー粉を混ぜてルウを作ります。
 広島カレーに使う調味料は、14種類です。
 大休憩に子どもたちは「いいにおい〜」と言い、給食室を覗きこんでいました。
 
 また、今日はさくらんぼを取り入れました。
 日本で多く作られているのは「佐藤錦」という種類です。
 甘く果汁が多いのが特徴で、「赤いルビー」とも呼ばれています。
 今日のさくらんぼも「佐藤錦」でした。
 さくらんぼに大喜びの子どもたちでした。

6月20日の給食

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 牛乳 麦ごはん チンジャオロースー ワンタンスープ

 今日は地場産物の日でした。
 広島県でとれたピーマンを使いました。
 広島県産のピーマンは,ふつうのピーマンより大きく,肉厚で甘味があり,苦味が少ないのが特徴です。
 
 今日からパクパク週間が始まりました。
 パクパク週間は,クラスのみんなで協力して,残さず食べてシールを集めようという取り組みです。
 いつもは少し減らしているけど,減らさずに食べてみたり,いつもはおかわりをしないけれど,もう少し食べてみようなど,いつもより少しがんばって給食を食べることができるよう進めていきたいです。

6月17日の給食

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 牛乳 ごはん 小いわしのから揚げ ごまあえ 金時豆の甘煮 ひろしまっこ汁

 行事食「食育月間」・・・毎年6月は、食育月間です。 
 今日は、一汁三菜の献立でした。
 また、今日は食育の日でした。
 地場産物の小いわしを使った魚料理とひろしまっこ汁を取り入れました。

6月16日の給食

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 牛乳 シナモンパン 牛肉と野菜のスープ ジャーマンポテト

 今日は、子どもたちの大好きなシナモンパンでした。
 給食室でパンをひとつずつ油で揚げて、シナモンと砂糖をまぶして作りました。
 残食0でとてもよく食べました。
 

6月15日の給食

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 牛乳 麦ごはん 含め煮 酢の物

 今日の酢の物は、たこ・ちりめんいりこ・糸寒天・キャベツ・きゅうりを取り入れました。
 たこはゆでても小さく縮まらず、見た目の存在感があり、食感もよかったです。
 
 
 
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