最新更新日:2019/11/19
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子どもにとって今日が楽しく、明日が待ち遠しい学校を目指す、己斐小学校のホームページへようこそ

教科研究会国語科〜1年1組がんばる!

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広島市公立小学校では、教員研修のために、年間6回の研究会をもっています。
市内一斉に全教員が、各専門としている教科ごとの会場校に移動して研修をします。

1月14日(木)は、今年最後の教科研究会でした。
本校では、国語科研究の会場校を受けました。
授業の様子を観察していただいて、その後協議会をもちます。
50人を超える西区・佐伯区3ブロックの先生方が来られました。
授業を引き受けた岩村教諭は、スイミーの授業をしました。
もちろん子ども達が日頃の学習を生かして、がんばってくれたのはいうまでもありません。
大勢の先生方に囲まれて授業を受けるのは初めてのことです。緊張したことでしょう。
大きな自信につながればと思っています。

本校では12月4日にも公開研究会を全学年1学級の公開で実施しました。
公開学級でない学級は事前授業研をして校内での公開をしています。
岩村学級だけは、今日の研究会のために、スイミーの学習を控えていました。
子ども達は大変立派でした。よくがんばりました。
指導助言をいただきました、亀崎小学校の和田麻里子校長先生にもたくさんほめていただきました。和田校長先生、ありがとうございました。

教育実践「響の会」会長 角田 明先生のご講演

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講評に続き、教育実践「響の会」会長 角田 明先生の講演をしていただきました。
演題は「授業が変わる」ための基本条件〜「言語活動」を貫く授業づくり〜です。
研究会終了後のアンケートに次のような感想が寄せられました。

【講演の感想】(抜粋)
・思考する「教材づくり」が一番心に残りました。題材のぶつけ方・ワークシートを工夫して教材研究してみたいと思いました。
・普段、自分自身が何気なくしていることも改善していこうと思える講話でした。
・自分の教師としての姿を見つめ直すことができました。自分の成長=子どもの成長だと思いました。
・心構えについて改めて気持ちが引き締まるようでした。
・授業を行う際、子どもと関われるヒントをたくさんいただきました。
・「教育を変える」「授業を変える」ためには「意識を変える」。そのためにも考えるだけでなくストイックに実行していきたいと思います。
・きびしい言葉、やさしい言葉、もう一度考えてみようと思います。
・「きびしさに裏打ちされた優しさ」という言葉が大変印象に残りました。
・きびしさに裏打ちされたやさしさが大切であるということを教えていただきました。身にしみました。
・「やさしいだけでは人は育たない」が心に残りました。
・子どもを育てるには、自分の意識を変えることが大切だと感じました。
・教員が意識を変えると、子どもの意識が変わる。これを肝に命じます。
・「変わる」そして「変える」という意識をもつことが大切だと改めて感じました。
・児童目線に立って、指導することができる先生になりたいと思いました。(学生)
・立つ位置・座る位置によって言葉が生きるも死ぬもある、教員は意識を変えなければいけない、きびしさに裏打ちされたやさしさのある言葉を言う、ということがとても勉強になりました。(学生)
・模擬授業でやってしまいがちな「褒め演技」を無意識にしてしまっていると気付きました。(学生)
・教育は常に未完成で、教員は学び続けていく意識を持っていることが大切だととても刺激を受けました。(学生)
・まったく自分とはちがう発想をいくつも教わり、家でもう一度考え、自分の財産にしたいと考えました。(学生)
・教師になりたいと更に強く思いました。(学生)

平成27年度広島市教育委員会 学力向上推進事業「授業改善推進校」己斐小学校公開研究会

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公開授業・協議会が終わった後は、体育館において、三本松指導主事様より講評をいただきました。
己斐小の研究の成果について語ってくださり、参加された先生方は各学校に戻って実践を普及してほしいと言われました。

6年生が本単元を通して作ってきた「ポップ」

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6年生は3学級あります。先行して授業をしてきた2学級が作ってきた「ポップ」が廊下に展示してありました。
全学年とも同様に作った言語活動があれば、展示をしています。
第一次 学習の見通しをもつ。(1時間)
第ニ次 教科書教材で単元目標に向けて学習しながら少しずつポップを作っていく。(9時間)
第三次 並行読書してきた物語で第二次で付けた力を活用してポップを作る。(2時間)

公開授業〜6年生

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子どもと共に作る板書です。
一人一人が書いた短冊を全体でグルーピングしながら、貼っていきました。
自分の意見を発表するとき、友だちの意見とつなげるようにして発表していきました。
学習の軌跡がよく表れています。
また、黒板の上には、写真にあるような「つなぐ」という学習のめざす方向性が担任により添付されています。
学校は、集団の知恵・既有の知恵で学ぶところです。

公開授業〜6年生

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短冊に自分の考えを書き、根拠となる叙述や人物の言動から説明しました。
友だちの意見を聞いて自分の意見が変わったという意見の発表もありました。
大勢の先生方に一人一人の発表する意見は感銘を与えました。

公開授業〜6年生

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6年生は、感動の中心をとらえよう「海のいのち」の授業です。
物語の山場で起きる登場人物の心情の変化や、人物どうしの関わりを読み取り、作品の良さを考えながら読むことを、「ポップ」をつくるという言語活動を通して、力つけたいと考えました。
特に、本時は物語が自分に最も強く語りかけてきたことを短い言葉や文章でまとめる作業をします。

公開授業〜5年生

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5年生は、心に響いた作品を推薦しよう「大造じいさんとがん」の授業です。
自分の心に響いた作品を「推薦郵便」で推薦することを単元を通した言語活動として設定しました。
本時は「なぜ大造じいさんは残雪をじゅうでうたなかったのだろうか」という課題を考えていきました。これまでの大造じいさんの心情の変化や本文の叙述を基にして、理由を考えていきました。
ワークシートに自分の考えを書いていく子ども達の表情に本気で学習している主体的な姿を感じました。立派な姿でした。

公開授業〜4年生

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読書会での自分の意見を伝え、それ聞き入る姿は大変すばらしかったです。
友だちの考えと比較しながら、自分の考えに根拠をもって交流し、登場人物の気持ちを読み取ることができるのはすごいことだと思います。
読書を重点的に取り組んでいる己斐小学校としては、この読書会は全学年に広げていきたい取り組みです。

公開授業〜4年生

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4年生は、感想を伝え合おう「ごんぎつね」の授業です。
心の通じ合いをテーマとした作品を読み、感想を読書会で交流することを通して、しっかり読み、一人一人の感じ方について違いのあることに気づかせたいと考えました。

公開授業〜3年生

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教育実践「響の会」会長 角田 明先生に全学年の授業を観察していただきました。
ワークシートに書き込んだことを友だちと意見交換するとき、角田先生が聞き入っておられました。

公開授業〜3年生

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3年生は、感想をつたえ合おう「サーカスのライオン」の授業です。
子ども達は、これまで物語文の学習を通して、物語のおもしろさを味わいながら、登場人物の気持ちを考えたり、変容を捉えたりすることができるようになってきています。
本単元では、中心になる人物に伝えたいことを文章にまとめ、物語の感想を伝え合う活動を設定しました。

公開授業〜2年生

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2年生は、お話の箱をつくろう「ニャーゴ」の授業です。
ニャーゴは宮西達也さんによる楽しいお話です。子ども達は、宮西達也さんや内田麟太郎さんのともだちシリーズの並行読書もたくさんしながら学習を進めています。
無邪気な子ねずみ達に影響されたねこの3回の「ニャーゴ」に隠れた気持ちを考えていきました。

公開授業〜1年生

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たくさんの先生達に囲まれ、しっかり音読し考えを発表しました。
今日の日直の号令も堂々としたものでした。緊張しなかったでしょうかね。

公開授業〜1年生

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1年生はこえに出して読もう「スイミー」の授業です。
このクラスの子ども達は、本を読んだり、登場人物の気持ちを想像したりすることが好きです。
これまで、登場人物の気持ちをふきだしに書いたり、動作化したり、会話の続きを考えたりして登場人物の気持ちを考えてきました。
この度の授業では、語のまとまりや言葉の響きなどに気をつけて音読することを中心にして学習していきました。

平成27年度広島市教育委員会 学力向上推進事業「授業改善推進校」己斐小学校公開研究会

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12月4日(金)午後2時より、公開授業(全学年1学級公開)、その後授業についての協議会、指導主事による講評、講演会という内容で公開研究会を開催しました。
「子どもの姿が研究の成果」となるよう研究を重ねてきました。
これまでご指導・ご助言くださいました指導主事 の皆さん、また、協議会で貴重なご意見をくださいました先生方、本当にありがとうございました。
まだまだ課題はありますが、今後とも、教職員一同切磋琢磨して、教育の専門機関としてなお一層の努力を重ねていきます。

実施する単元を貫く言語活動の内容

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各学年ともこのような言語活動を設定しています。
1年「スイミー」物語の好きな場面を見つけて、音読で発表すること
2年「ニャーゴ」人物の行動から想像を広げて「お話のはこ」を作って紹介すること
3年「サーカスのライオン」お話を紹介する「ポスター」を作って交流すること
4年「ごんぎつね」感想を「読書会」で交流すること
5年「大造じいさんとがん」自分の心に響いた作品を「推薦郵便」で推薦すること
6年「海のいのち」ポップを作ることで「海のいのち」の作品を推薦すること

単元を貫く言語活動とは。

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単元を貫く言語活動は、子どもが主体的に思考・判断できる学習過程です。
児童に学習の見通しを持たせ、自ら課題を設定させることで学習意欲を高め、文章の読み取り方を身に付けさせるものです。
重点指導事項に直結した言語活動を、単元を貫いて設定することを国語科授業改善の方策として取り組みました。

重点指導事項に直結した言語活動例
〜2年生「ニャーゴ」お話の箱をつくる
写真ができたお話の箱です。ふたを開けると、中には「登場人物・お話カード1〜5・ネコが3回「ニャーゴ」と言ったそれぞれの気持ちを書いたカード」が入っています。
それを学習時間を追うごとに完成させていきます。
そして、次に並行読書の中から自分の好きなお話で二つ目の「お話の箱」を作ります。

いずれ2年生の子ども達はお家にお話の箱を持ち帰ります。
その時は、お話の箱を見ながら説明を聞いてあげてください。
きっと、ニャーゴのお話はこんなお話だよって上手にお話できることでしょう。

低学年授業公開学級の様子

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明日はたくさんの先生方に授業を見ていただきます。
今日はその授業の前の授業をしています。
1年生は「スイミー」2年生は「にゃーご」の単元です。
大変落ち着いた学習をしていました。

本校は、「思考力・判断力・表現力を高める国語科授業の創造〜単元を貫く言語活動を通して」と研究主題を設定して研究を進めています。
「単元を貫く言語活動の授業づくり」とは、元文部科学省教科調査官である水戸部修治さんが提唱されたもので、現在の国語科授業改善法の主流です。

明日は公開研究会を開催します。

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本校は、平成27年度広島市教育委員会学力向上推進事業「授業改善推進校」の指定を受け、「思考力・判断力・表現力を高める国語科授業の創造」を目指し、授業改善に取り組んでいます。
明日は市内の小学校・大学から大勢が来られます。
参加の皆様のご指導、ご助言をもとに、今後とも、教職員が互いに切磋琢磨しながら、教育の専門機関として教育の質的向上に努めてまいりたいと思います。

12月号学校だよりのように、公開授業を受け持つ学級は14時からの授業となりますが、その他の学級は1時25分下校となっています。
どうかよろしくお願いします。 

写真は1年生の公開学級の教室掲示や並行読書の展示の様子です。
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