最新更新日:2024/04/26
本日:count up17
昨日:41
総数:529519
子どもにとって今日が楽しく、明日が待ち遠しい学校を目指す、己斐小学校のホームページへようこそ

3月19日(水)の給食

画像1
    五穀ごはん 牛乳 赤魚の揚げ煮 レモンあえ ひろしまっこ汁

今日は地場産物の日で、広島県でとれたレモン果汁をレモンあえに使いま
した。

レモンの生産量が、広島県尾道市瀬戸田町は日本一です。
瀬戸内海の温暖な気候が、レモンやみかんなどの、かんきつ類の栽培に
適しています。

今日の給食が6年生最後の給食となりました。

3月18日(火)の給食

画像1
    赤飯 牛乳 お楽しみフライ 温野菜 豆腐汁 いちご

今日は6年生の卒業お祝い献立で、給食に赤飯が出ました。

6年生が己斐小学校の給食を食べるのも、今日を含めあと
2日となりました。

また、今日は地場産物の日でした。
お楽しみフライのカキフライは、広島県産の「かき」を
使いました。

3月17日(月)の給食

画像1
      牛乳 広島卵カレーライス ハムと野菜のソテー

今日は、子どもたちが大好きな広島カレーにうずら卵を入れた広島
卵カレーライスでした。

4月に比べ子どもたちの体も大きくなり、1月以降、どのクラスも
ほとんど給食を残さなくなりました。

もちろん、今日の給食の残食もほんの少ししかありませんでした。

3月13日(木)の給食

画像1
  小型リッチパン 牛乳 和風スパゲッティ ひじきサラダ バナナ

広島菜漬は、安佐南区の川内地区でたくさんとれる広島菜を使った広島県産の
漬物です。
葉には、かたい「せんい」が多いのですが、風味と香りがあるので漬物に適し
ています。また、たくさんのカルシウムとカロテンが含まれています。

今日は、広島菜漬が和風スパゲッテイに入っています。

3月12日(水)の給食

画像1
      麦ごはん 牛乳 含め煮 甘酢あえ 納豆

かたくちいわしの子どもを「しらす」といいます。
しらすを釜ゆでにして、乾燥させたものが「しらすぼし」で、
このしらすぼしを、さらに乾燥させたものを「ちりめんいりこ」
とよびます。

ちりめんいりこには、カルシウムがたくさん含まれており、今日
は甘酢あえに入っています。

3月11日(火)の給食

画像1
         ごはん 牛乳 麻婆豆腐 バンバンジー

麻婆豆腐の味つけにかかせないものに豆板醤があります。

豆板醤はそらまめで作ったみそに赤唐辛子を加えて作ります。
少量でもピリッとからいのですが、料理の味をひときわよく
してくれ、食欲を増す働きがあります。

3月10日(月)の給食

画像1
     牛乳 江波巻き まぐろの竜田揚げ みそ汁 はっさく

今日は、広島市中区江波地区で昔から食べられている江波巻きで
した。

ゆっくりと食事をする時間がなかった漁師さんが、ごはんと具を
巻きずしのように、のりで巻いて食べたのが始まりだそうです。

具は、漬物とかつお節にしょうゆをかけただけの簡単なもので、
漬物には広島菜漬が昔からよく使われています。

3月7日(金)の給食

画像1
  牛乳 親子丼 おかかあえ 食育ミックス

今日の給食に食育ミックスがつきました。

広島県産の煎り大豆と同じく広島県産のかえりいりこ、角切昆布を
ミックスしたものです。

カルシウムたっぷりのこの食育ミックス、ご家庭でも食べさせて
ほしい食品です。

3月6日(木)の給食

画像1
  牛乳 セルフツナサラダサンド 野菜スープ 清見オレンジ

清見オレンジは、みかんとオレンジをかけ合せて作られた品種です。
みかんのみずみずしさとオレンジの風味の両方をもっています。

おいしい時期は3月から4月の初め頃で、木で冬を越すので、寒さ
に備えて一つ一つ袋がけして大切に育てられているそうです。

3月5日(水)の給食

画像1
  ごはん 牛乳 きつねうどん ししゃものから揚げ 五目豆

ししゃもは、漢字で書くと、「柳の葉の魚」と書きます。柳の葉のように
細長い形をしていることからついたものです。

ししゃもは、いりこなどの小魚と同じように、頭からしっぽまで丸ごと食
べることができ、カルシウムを多く含んでいます。

3月4日(火)の給食

画像1
    麦ごはん 牛乳 八宝菜 蒸ししゅうまい もやしの中華あえ

もやしは、見た目はひょろひょろですが、栄養たっぷりの食べ物です。
原料となる豆には、ビタミンCは含まれていませんが、芽が出てきてもやしになると、ビタミンCができます。

今日は、もやしを中華あえにしました。

3月3日(月)の給食

画像1
     ちらしずし 牛乳 さわらの南部揚げ わけぎのぬた 
                       すまし汁 ひなあられ

今日の給食はひなまつりにちなんだ献立です。

瀬戸内海沿岸では、昔から「ちらしずし」や「わけぎのぬた」などで
お祝いしたそうです。

「わけぎのぬた」は、「わけぎ」を酢みそで和えた、広島県の郷土料理です。
今日は地場産物の日で、広島県でとれたわけぎを使いました。

2月28日(金)の給食

画像1
          牛乳 さけそぼろ丼 豚汁

今日はフレークにしたさけと油揚げ、にんじんを炒めて味付けした
ものと、いり卵、ゆでた小松菜を混ぜて作ったさけそぼろ丼でした。

子どもたちは、ごはんの上に具をのせて、じょうずに混ぜて食べ
ました。

2月27日(木)の給食

画像1
      小型パン りんごジャム 牛乳 クリームスパゲッティ 
           ポテトドレッシングサラダ

今日のポテトサラダは、給食室で手づくりしたドレッシングで味付け
しました。

今までのマヨネーズ味のものと比べると、脂肪の量が少なく、さっぱり
とした味でした。

2月26日(水)の給食

画像1
    ごはん 牛乳 お楽しみフライ よろこぶキャベツ みそ汁 いちご

よろこぶキャベツは、塩昆布とゆでたキャベツを和えた料理です。

昆布は、冷たい海でよく育ち、日本では北海道でたくさんとれます。
古くから「よろこぶ」につながると、お祝い事に使われてきました。

昆布には、骨や歯をじょうぶにするカルシウムや、血管をじょうぶ
にするヨードがたくさん含まれています。

2月25日(火)の給食

画像1
     麦ごはん 牛乳 トントンもみじのひろしまソース けんちん汁

トントンもみじのひろしまソースは、「ひろしま給食100万食プロジェクト」
の中の一つの料理です。

もみじ豚という種類の広島県産の豚肉のから揚げとじゃがいもの素揚げに、
お好みソース、中みそ、レモン果汁などで作ったひろしまソースをからめた
料理です。 

2月24日(月)の給食

画像1
     わかめごはん 牛乳 高野豆腐の五目煮 小松菜の炒め物 いよかん

今日は地場産物の日でした。
小松菜の炒め物の中に、広島県でとれた小松菜を使いました。

またわかめごはんは、子どもたちに大人気でした。

2月21日(金)の給食

画像1
     ごはん 牛乳 揚げ豆腐のそぼろあんかけ 三糸湯 いよかん

今日は地場産物の日でした。
広島県でとれたいよかんを使いました。

いよかんは、山口県の「穴門」というところで発見されたので「あなとみかん」
と呼ばれていました。
その後、昔「いよの国」と呼ばれていた今の愛媛県でたくさん作られるように
なったので「いよかん」と呼ばれるようになりました。

2月20日(木)の給食

画像1
     黒糖パン 牛乳 ビーフシチュー 野菜ソテー

今日は、牛肉と野菜をブラウンルウで煮込んだビーフシチューでした。

ブラウンルウは給食室の大きな釜で小麦粉、サラダ油を、じっくり時間
をかけて茶色になるまで炒めてつくりました。

コクがあって、おいしいシチューが出来上がりました。

2月19日(水)の給食

画像1
    麦ごはん 牛乳 さばの煮付け ひじきの炒め煮 ひろしまっこ汁

今日は食育の日です。ごはんを主食にした一汁二菜の献立で、魚料理と
ひろしまっこ汁を組み合わせました。

今月のハッピー人参はハートでした。
各クラスにひとつずつ入れたので、入っていることに気がついた児童は
歓声をあげていました。


            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
行事
3/20 第131回卒業証書授与式
3/24 給食最終日
3/25 修了式

危機対応マニュアル

学びのガイドブック

学校だより

ほけんだより

食育通信

公開研究会・講演会ご案内

己斐小図書室より

広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1
TEL:082-271-4208