最新更新日:2024/05/17
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子どもにとって今日が楽しく、明日が待ち遠しい学校を目指す、己斐小学校のホームページへようこそ

三島市小学校校長会視察

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最後に記念写真です。よくおいでくださいました。
授業も立派、お茶クラブも立派、子ども達、先生達、ご苦労様でした。
広島の教育をすばらしいと言ってくださいました。
三島市の校長先生方、共に子ども達のために、がんばりましょう。
最後の最後に、己斐小原爆慰霊碑を見ていただきました。
本物のお茶碗・陶器でできた学生服のボタン。
「全部本物なんですね」
当時、運動場に幅2メートル、長さ20メートルの溝を8本。
山積みにして石油をかけ、荼毘に伏した数は2千を超え、中には建物疎開に動員された中学生が多かったといいます。
今は、少年野球の準備体操のハツラツとした号令がこだまし、児童館からは帰ろうとする子ども達の「さよなら」の大きな声が聞こえてきます。
「校長先生、さようなら」という声に、「みんな校長先生なんよ」というと、「へ〜」と笑顔を返してくれる人なつっこさ。
ごく普通のあたたかさに、「おかげさまで」という言葉が浮かびました。
おかげさまで、子ども達がステキに育っています。

三島市小学校校長会視察

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本日でこの一年間のクラブ活動が終了しました。
わずか8回のクラブ活動ですが、お茶クラブの面々も本当に作法が上手になりました。
立派な己斐小の子ども達です。

三島市小学校校長会視察

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5年1組の授業が終わった時、子ども達は「今日はわざわざ遠いところから来てくださってありがとうございました。静岡でも言語数理運用科の授業をひろめてください。」と代表が言い、「ありがとうございました」とみんなで言いました。
なんて立派なんでしょう。言語数理運用科を見てもらうということで、広島市の代表としての自信と誇りを感じているように思いました。
その後、図書室を見ていただき、図書室で校長より、己斐小の特色ある教育について説明をさせていただきました。
すると、お茶クラブの部長と副部長が図書室にやってきて、
「お茶席の準備ができました。どうぞお出でください。」と。
みなさん、すばらしいおもてなしに感激なさいました。
お菓子をお運びするもの、お茶をお運びするもの、下げるもの、お席に通る時は部員でお迎えです。
田渕先生からも上田宗箇流の説明をしてくださいました。

三島市小学校校長会視察

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5年1組の言語数理運用科「わたしたちのサンフレッチェ広島」の授業です。
 初優勝をしたサンフレッチェの森保監督が「広島に恩返しできたかな」と言った理由を考えるために、歴代順位と観客動員数の資料から情報を取り出す授業でした。
 どんなに成績が低迷していても支えてくれたファンやサポーターへの感謝の気持ちに気付いていました。

三島市小学校校長会視察

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本日午後、三島市より小学校の校長先生6名の方が広島の教育の視察に来られました。
 三島市立向山小学校長 伊澤 秀一様
 三島市立坂小学校長  原  芳之様
 三島市立中郷小学校長 竹林 重行様
 三島市立山田小学校長 増田 一也様
 三島市立佐野小学校長 牧野佳代子様
 三島市立長伏小学校長 露木いつよ様

広島ならではの教育である「ひろしま型カリキュラム」。
中でも、「言語数理運用科」の授業をはじめに参観されました。

3年生なわとび大会

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220回という記録が生まれました。
広島市チャレンジランキングに各学年毎の結果を見ることができます。
がんばっている長なわを「井戸の中の蛙」でなく、市の記録にとおうと、
市教委に記録を送る計画でいます。
3年生の今日の最高記録220回は「広島市2位」の記録になります。
すご〜〜い!おめでとう。
応援がすばらしかったのもありますよ。

ちなみに昨日の5年生の300越えの記録も広島市2位の記録です。

3年生なわとび大会

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5校時は3年生のなわとび大会でした。
すばらしい大会になりました。
3年生になると、こんなにうまく長なわが跳べるのかとおどろくほど巧みな技をもっている子が増えています。反面、なわをくぐるのが精一杯の子ももちろんいます。
そんな子にとって、長なわ大会は苦痛の一つかもしれません。
私もその一人でしたから・・・。苦い経験も覚えています。(^_^)
しかし、自転車と同じで、一度跳べるようになるとなんとか跳べるようになるもので、跳べるようになると自信がついてくるものです。
その跳べるようになる過程にはいつも友だちとの関わりがあったと思います。

校長からのお話という中では、
「今年で長なわ大会は何回目ですか?」と問いますと、
「3回目!」大きな声で返事が返りました。
1年・2年・3年と毎回やってきたことを覚えているんですね。
うれしかったです。

今年、うまくいかなったお友達も来年の成長を期待しています。
なわを跳ぶ技の向上と、団結力・協力という精神面の力が長なわ跳びには、大きく関わります。「自分の成長」という意味で、毎年回を重ねる毎に自覚してくれたらいいと思います。

5年生「なわとび大会」

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実行委員のメンバーがすべてを開閉会式のすべてを仕切りました。
教師も全部のチームのがんばりを具体的にほめ、それに子ども達から大きな拍手が生まれました。

5年生「なわとび大会」

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なわを跳ぶ子、なわを廻す子、それを数える子、みんなが必死になって、心一つになっています。

5年生「なわとび大会」

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「めざせ!5年最高のジャンプ」
「力を合わせる」「息を合わせる」「声を合わせる」と目標を決めました。
気合いを入れるために円陣を組んで、掛け声一つに声を合わせました。
こんな姿をみると感動します。

3年生ヒヤシンスの球根

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人権擁護委員である鍋島様より「人権の贈呈式」でいただいたヒヤシンスの球根が、大きくなっています。1本だけつぼみが出ています。
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