最新更新日:2024/05/20
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大河小学校ホームページへようこそ。 大河小学校では、教育目標を「創造性豊かで、心やさしく、たくましく生きる子どもの育成」とし、「考える子、思いやりのある子、たくましい子」をめざす子どもの姿として取組を進めます。

切ってかき出しくっつけて(図画工作)

図画工作の時間で,粘土の作品を作りました。
用具を使って粘土の形を変えながら作るのを楽しみました。
どんどん試して,いろいろな工夫がある作品ができました。
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発見2!

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 ヒマワリ・マリーゴールドの種から芽が出てきた!と喜んでいたのは昨日の朝でした。ところが今日の朝は,またまた違う変化と発見がありました。「先生!昨日の白いのは芽じゃなくて根っこでした。」「えーっ?何で分かるの?」実験コーナーの周りには黒山の人だかりが。
 よくよく見てみると,昨日の白く長細いものは下に向き,違う方から緑色の芽が出ています。「先生!種から先に根っこが出てくるんだね。」大きな発見にますます興味がわいてきた3年生です。

大発見!!(理科)

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 昨日、水を含ませた脱脂綿の上にまいたばかりのヒマワリとマリーゴールドの種。何日かかって芽を出すのだろうかとみんなでワクワクしていました。すると、今日の朝休憩中、「先生!芽みたいなものが出てます!」の声がして、「えーっ?」「どこどこ?」と教室の中が騒然となりました。
 虫眼鏡で見てみる子、じいっと近寄って見ている子など、みんな興味津々です。そして、また新たな疑問が1つ。「ねえねえ、じゃあ何で外のビニールポットにまいた種はまだ芽が出ないの?」
 みんな、腕を組んで考え始めます。「土の中から外に出るまで時間がかかるから?」新たな予想も生まれました。ますますこの先が楽しみな理科です。

植物を育てよう(理科)

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 新しい教科の1つ理科は,多くの子ども達が楽しみにしている授業です。
 ホウセンカ・ヒマワリ・マリーゴールドの種を観察し,それぞれのビニールポットに種をまきました。そこで出てきた子ども達からの疑問。あんな「硬い種からどうやって芽が出てくるの?」ならば,種から芽が出る様子を見てみよう。と,脱脂綿に水を含ませたものの上に種を置いて観察することにしました。
 さて、どうなるでしょうか。
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広島市立大河小学校
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