最新更新日:2024/05/31 | |
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100周年記念行事今回は,小学校2年生の時に作詞作曲した「アオギリの歌」が広島市ミレニアム事業,広島の歌としてグランプリを受賞した,森光七彩さんとお父様の森光明様にコンサートをしていただきました。子ども達と一緒に歌ったり,クイズを出したりしていただき,あっという間の時間が過ぎていきました。 お二人の紹介 森光七彩さんは,千田小学校を卒業し国泰寺中学校,舟入高校へと進み,大学は島根大学法文学部を卒業されました。 千田小学校の2年生の時に,作詞作曲された「アオギリの歌」が広島市が公募したミレニアム事業「広島の歌」で,915作品の中からグランプリに選ばれました。今では,広島の学校で平和の歌として多く歌われています。その後,平和公園のアオギリの木の前にモニュメントが作られ,この歌が流れる他,東京書籍の音楽の教科書にも掲載されているようです。 校長先生は,森光さんが小学生の頃,千田小学校で働いていたので,その時の事をよく覚えています。今回,寄贈いただいたピアノの演奏とともに,皆実小学校の児童が一緒に歌えたらいいなと思い,お願いしたところ快く引き受けてくださいました。 国泰寺中学校時代も,NHK全国放送コンテスト,テレビドキュメント部門とラジオドキュメント部門で優勝されています。個人でもアナウンス部門で全国大会入選を果たされています。 現在は,ウェルストンプロモーションに所属しながら,NHKラジオ「ひろしまコイラジ」の火曜木曜パーソナリティー,広島FM「キムラミチタのアラウンドカープ」のリポーターなどラジオ番組や,幼稚園や小学生への音楽指導,コンサート・講演活動と幅広く活躍されています。 続きまして,森光七彩さんのお父様,森光 明様をご紹介します。 森光 明様は,音楽学校を卒業された後,カワイ音楽教室の講師になられ,ピアノ,電子オルガン,音楽製作等のレッスンを行われています。現在は,もりみつ音楽教室も主宰されています。 その他,NHK広島放送局制作の番組テーマ曲の作曲演奏をされたり,ご自分のバンドAPEXとして幅広く演奏活動もされたりしています。これまで,県内の幼稚園保育園,小学校で多くのコンサートを行われています。 1〜5年生は教室で,校内放送を通しての鑑賞になりますが,楽しめてのではないでしょうか。 コンサートの前には,11月19日に行う航空写真のデザインが発表されました。児童の皆さんに呼びかけて集まった中から選ばれました。 100周年記念式典児童代表あいさつ 花と緑があふれる皆実小学校、勉強にも運動にも全力で取り組む子どもたちがいっぱいの皆実小学校、今年、創立百周年というすばらしい伝統と歴史をもつ私の自慢の小学校です。 毎年、たくさんの子どもたちが学び、かけがえのない思い出を抱いて、巣立っていきました。私の祖母も、1957年、昭和32年に、皆実小学校を卒業しました。(当時は一学級に児童が55人位いて、とても賑やかだったそうです。 今、体育館がある場所には畑があって、さつまいもを育てていたそうです。祖母は、皆実小学校での思い出をとても楽しそうに話してくれました。)そして、孫の私が、この記念すべき年に6年生としてこの場にいることをとても誇らしくうれしく思います。 私たちは、来年の春には卒業し、それぞれの道に進んでいきます。この先には困難もあるかもしれません。でも、被爆しても生き残り、生命の力強さと尊さを私たちに教え続けてくれているシダレヤナギのように、たくましく生きていきたいと思います。「皆のおかげと思い、実のある人となる」というすばらしい校訓を胸に、成長していきたいと思っています。 これからも皆実小学校の歴史がずっと続いていくように、願っています。 皆実小学校、創立百周年、おめでとうございます! 100周年広島市教育長祝辞 本日ここに、広島市立皆実小学校 創立100周年の記念式典が挙行されるに当たり、心からお祝いを申し上げます。 本校は、大正9年(1920年)、保護者や地域の熱い期待を受け、多くの関係者の皆様の御尽力により、広島市皆実尋常小学校として開校しました。 以来、校訓「皆(みな)のおかげと思い 実(み)のある人となる」のもと、今日に至るまで、歴代の校長先生をはじめ教職員が一丸となって、優れた教育実践を積み重ね、輝かしい歴史と伝統を築いてこられました。 こうした取組に対し、心からの敬意と感謝を申し上げますとともに、本校教育の推進に御理解・御協力を賜っております同窓生、保護者、地域の皆様に厚く御礼を申し上げます。 皆実小学校の教育実践を顧みますと、「豊かな心と健やかな体をもち、自ら学ぶ児童の育成」を「学校教育目標」に掲げ、「学ぶことに喜びを感じ、思いやりと感謝の心をもち、心身ともに逞しく頑張りぬく子ども」を育成するという教育を一貫して推進しておられます。 特徴的な例を挙げますと、本市の学校で最初に配置された栄養教諭を中心に、食に関する指導の充実に逸早く取り組み、平成16年には文部科学省から「学校を中心とした食育推進事業」の指定を受け、給食時間はもとより、学校教育活動全体を通じて先進的な実践研究を行い、その成果を広く普及されました。 そして、こうした取組により、平成18年には広島県給食優良校として表彰されています。 また、図書館教育にも熱心に取り組まれ、図書ボランティアの皆様のお力添えを頂きながら学校図書館の整備を進め、読書活動を通じて、児童が自ら学び、豊かな感性を育むことができる情操教育に力を入れておられます。 こうした取組は、来年度、本校を会場として開催される「中国地区学校図書館研究大会・広島県学校図書館研究大会」で発表されるとお聞きしており、今後この大会に向けて、実践研究をさらに深められることを期待しています。 さて、児童の皆さん、皆さんが学ぶこの皆実小学校は、今お話したように、保護者や地域や方々、そして多くの先輩方が、先生とともに熱い思いを抱いて、築き上げてこられた素晴らしい学校です。 皆さんには、この歴史と伝統を引き継ぐとともに、学校の特徴をさらに伸ばして欲しいと思っています。そこで、皆さんに2つお願いがあります。 1つ目は、朝・昼・晩の食事の際、食べ物や作った人への感謝の気持ちを忘れず、しっかり食べて、元気な体をつくってください。 2つ目は、本をたくさん読んで、知識を広げ、自分とは違う見方・考え方に触れ、そして、それを通じて自分の考えを深めていってください。 皆さんが、この学校で学んでいることを誇りとし、友達を大切にしながら、勉強や行事に真剣に取り組み、皆実小学校の校訓のように、「皆(みな)のおかげと思い、実(み)のある人」となっていくことを心から願っています。 終わりに、PTA並びに地域の皆様方に、本校教育に対する変わらぬ御理解・御支援をお願い申し上げますとともに、皆実小学校の教育活動が、創立100周年を大きな節目として、より一層充実・発展していくことを祈念いたしまして、お祝いの言葉といたします。 100周年記念式典皆実小学校の創立100周年の祝賀にあたり、心からお祝いとお慶びを申し上げます。 校長先生をはじめとする先生方や地域の方々、児童の皆さん、保護者の皆さん本当におめでとうございます。学校の輝かしい歴史の中にまた新しい歴史のページが刻み込まれたことに心からお喜び申し上げます。記念すべき100周年という機会にPTAとしても学校と携わることが出来本当に喜ばしいかぎりです。小学校とPTAとはともに歩んできた中であり、きっても切れない関係でございます。100年という歴史と経験がどんな苦難にも打ち勝てる力を養っているはずです。校長先生をはじめとする先生方や、地域の方々や、児童や保護者の方々のご尽力がなければこのような喜ばしい機会を迎えることは難しかったかもしれません。一重に学校に関る皆様方のご尽力のたまものです。重ね重ねご御礼申し上げます。 学校というのは、改めて考えてみますと、地域の柱の一つであると感じています。特に子どものいる家庭にとっては、一番身近な地域社会との接点ではないでしょうか。例えば、運動会などを通して、同じ地域に暮らす人たちと身近に触れ合うことができます。保護者同士であれば立場も似ているため、お互いに理解もしやすく、関係性を深めることができると思いますし、地域の防犯・防災などの情報共有や設備提供の面においても、学校が果たす役割は非常に大きいのではないかと思います。 また、学校には別の存在意義もあると思っています。それは、地域の学びの場、コミュニケーションの場としての施設等の活用です。 幸せなことに、皆実は子どもが多く、若い世代からお年寄りまで幅広い年齢層の方が暮らしている地域です。 人は自分と違う価値観に接したときに、摩擦を起こしがちですが、それは飛躍や発展のチャンスでもあります。自分と異なる考え方、立場と接することにより得られる新しい視点、知識を積極的に取り入れることができれば、成長へと繋げることができます。また、新しいアイディアは既存の価値観のぶつかり合いから生まれるものです。 子どもたちだけではなく、地域の学びの場、コミュニケーションの場としての施設の活用においても、まさにこれからも皆実の中心となる役割を担っていただきたいと、期待をしております。 何かを新しく始めるときは、エネルギーに満ちていますが、本当に大変なのは継続することではないかと思っています。100年間この皆実の地で、地域の柱の一つとしての役割を担ってきた学校は、多くの関係者の皆さまのご尽力によって支えられてきたのだと思います。 最後に、この栄えある創立100周年を契機として、今後さらなる発展を遂げられますことをご祈念申し上げ、校長先生はじめ教職員並びに生徒の皆さん、保護者の皆様、地域の皆様、関係各位のご健勝とご多幸をお祈りいたしまして私の挨拶とさせていただきます。 本日は、誠におめでとうございます。 体育館の横看板もPTA会長が作成してくださいました。 100周年記念式典1〜5年生は,教室のテレビで視聴する形で行いました。 式 次 第 1 互礼 7 児童代表あいさつ 2 開式の辞 8 記念品贈呈並びに感謝状贈呈 3 国歌斉唱 9 校歌斉唱 4 学校長式辞 10 閉式の辞 5 PTA会長祝辞 11 互礼 6 広島市教育長祝辞 学校長式辞 日ごとに秋も深まり、木々の葉も色づく季節となりました。本日、この良き日に皆実小学校創立100年を記念して式典を開催しましたところ、PTA会長、田中裕美様、広島市議会議員、元田賢治様,広島市教育長、糸山 隆様をはじめといたしまして、多数のご来賓の皆様のご臨席を賜り挙行できますこと,誠にありがたく存じます。教職員を代表し心よりお礼申し上げます。 また、この記念式典の開催にあたり,地域の方々そして,PTA等多くの皆様にご支援ご協力いただきましたことに重ねてお礼申し上げます。 さて、本校は大正9年1920年の開校で、今年で創立100周年を迎えます。 本校が創立された年は、先日行われた国勢調査や冬の風物詩「箱根駅伝」が始まったそうです。 また、自動車で有名な地元企業マツダが設立された年でもあります。 それから100年の歴史を積みあげ、卒業生も16000名を越えています。しかし、その間には、国の情勢も様々に変わり、戦争や原爆による苦難の時代もありました。そうした時代も、地域の皆様や同窓生の皆様の皆実小学校を思う熱い心と、それぞれの時代に本校で勤務した先生方の尽力をもって乗り越え,現在があるものと思い、誠にありがたく、感動さえ覚えているところであります。 本校の歴史をひも解いてみますとと,二つの特色があります。一つは教育研究に力を注いでいることであります。 昭和60年、音楽科で全国公開研究会を開催、平成4年、国語科の全国研究大会を開催,平成16年からは食育推進事業を開始するなど国語や音楽,食育等、先進的に実践研究を進め、本校の素晴らしい児童の学ぶ姿を通して成果を発表してまいりました。 もう一つは、これまで途切れず今も受け継がれ脈々と生き続けている本校の校訓 「皆のおかげと思い,実のある人となる」です。私が皆実小に赴任して、行事の度にこの校訓が児童のあいさつにも出てくることに驚きました。 この校訓は、初代の浜田惣右衛門校長先生が,その当時の先生方と話し合われる中でつくられたものです。「実のある人となれ」の方がよいのではという意見が出されました。 その時,浜田校長先生は,「人となれ」は他人から言われてなる,「人となる」は自らなることで,「なる人」を育てることが私の教育方針だと言われて,今の校訓が生まれたようです。 私は,「皆のおかげと思い」とは,「自分の周りの人々に感謝の気持ちをもつこと」,「実のある人となる」は,「努力して自ら学ぶ人になること」、つまり,「感謝と努力」だということを学校朝会でも話したことがあります。 以上のように皆実小学校の歴史を振り返りますと,教育研究を通して新しい風を入れつつも,校訓にある開校当時の精神を守り続けており、地域とともに歩んだ歴史が創立からの100年間には刻まれていることが読み取れます。 皆実小学校の、今の、そしてこれからの歴史を刻む児童の皆さんには,そうした素晴らしい歴史の上に自分たちがいるということを忘れずに、校訓の意味を引き継ぎ,さらに力強く歩み、新たな歴史を創っていってください。 結びにあたり、私たち教職員は、これからも 100年という歴史に恥じない努力をし、本校の特色である教育研究を推進し,地域と一体となった学校の創造に向けて努力をすることをお誓い申し上げ,式辞といたします。 マツダオンライン出前授業今日はオンラインでマツダさんに特別授業をしていただきました。 環境に配慮したエンジンは有名ですが,塗装の中にもたくさん秘密があり,その中にも環境に配慮した取り組みをされていることを知ることができ,たくさんの驚きの声があがっていました。 また,質問にも快く答えてくださり,充実した時間になりました。 詳しい内容はぜひお子様から聞いてみてください。 芋ほりをしましたほる際は、さつまいもを傷つけないように、慎重に周りの土をほらなければなりません。 みんな土まみれになりながら、熱中して掘っていました。 ほり終わったころには、段ボールいっぱいになりました。 とても楽しい芋ほりとなりました。 お話会〜豊かな時間〜今年度,最初で最後の「お話会」,そして,小学校生活最後の「お話会」ということで,感慨深いものとなりました。 1年生の初めての「お話会」で読んでくださった思い出深い本,とても愉快な本,これから子どもたちが歩んでいく道を明るく照らしてくれる本,素敵な本をたくさん読んでくださいました。楽しいクイズもあり,あっという間の1時間でした。 小学校生活の中で,みなみかぜのお母さん方が紡いでくださる「お話会」という豊かな時間を過ごすことができた皆実の子どもたちは幸せです。 みなみかぜの皆さま,本当にありがとうございました! 秋見つけに行ったよ!公園に着くと,周りの木々が赤や黄に変わり,落ち葉やどんぐりがたくさん落ちていました。「ぼうし付きのどんぐりを見つけたよ」「葉っぱが真っ赤できれいだよ」と,子どもたちは大興奮!!友達や先生と教え合いながら,大切そうに袋にしまっていました。 来週は,集めた落ち葉やどんぐりを使って,あさがおのリース作りを行う予定です。どんなリースに仕上がるか楽しみですね。 カルビースナックスコール
今日は、3年生の各クラス1時間ずつ、家庭科室でカルビースナックスクールがありました。普段自分たちが食べるおやつの量はどれくらいか、実際にポテトチップスをお皿に出して何グラムか量り、班でゲームをしながら学習をしました。
・おやつは何のために食べるのか? ・いつおやつを食べるといいのか? ・1日のおやつの量はどのくらいがいいか? 等、分かりやすく教えていただきました。 「体の栄養」「心の栄養」に必要なおやつ、今日の学習を生かして、おやつの食べ方に気を付けながら、これからもおいしく食べていってもらえたらと思います。 中田先生による特別授業5・6年生が作った朝ごはんを掲示中です現在、5・6年生が作った朝ごはんの写真を掲示しております。 掲示場所は次の通りです。 ・6年生…中校舎1階 東階段横 ・5年1組2組…中校舎〜北校舎1階 渡り廊下 ・5年3組4組…中校舎1階 業務員室前 栄養バランスや彩りを考えて作った力作ばかりです。 学校に来られた際は、是非ご覧ください。 ボール投げの練習に本で調べた「上手にボールを投げるためのこつ」をみんなに紹介するコーナーを始めました。 今回は、紙でっぽうです。 「スナップをきかせると音がでます。」という友だちのアドバイスを聞いて、みんな練習しました。 心の参観日
今日の3時間目、心の参観日で清水和行さんと盲導犬のルーラちゃんが学校に来てくださいました。清水さんの指示で、清水さんを安全に誘導するルーラちゃんの様子に子どもたちは感心していました。ルーラちゃんとの日々の生活の様子や、盲導犬を連れた方への声のかけ方等、色々なお話を聞かせていただきました。
ルーラちゃんの愛らしさと賢さに触れ、盲導犬に対する理解が深まりました。今後、目の不自由な方や盲導犬を連れた方に出会ったときに、自分達には何ができるか、考えるきっかけになりました。 表現発表会「一生懸命な演技に涙が出ました。」「さすが6年生!」「6年生になったらあんな風になりたい!」見ていただいた2年生、4年生の児童のみなさんや先生方から素敵な言葉をいただきました。 みんなで一つになって作り上げてきたYOSAKOIソーラン。良い踊り収めになったと思います。 ☆運動会☆朝からドキドキ、ワクワク、ソワソワしている様子の子どもたち! 「みんなでNice Run」では、力いっぱい一生懸命走っている姿、とても格好良かったですね! 「みんなでNice Catch」では、友達と協力しながら、楽しく取り組む姿、素敵でしたよね☆ どの子も、よく頑張りました! 運動会でのご声援、ありがとうございました。 みんなに感謝!6年生は「全力×努力×協力×感謝」「感動」をテーマに頑張ってきました。開会式や閉会式、他学年への応援などにおける立派な態度。係児童の堂々とした姿。ゴールまで「駆ける」姿がとても輝いていた、徒競走。皆で心を一つにした「YOSAKOIソーラン」。代表選手が最後まで頑張った「リレー」。今日までに努力を積み重ねた姿の一つ一つが、見ている人に感動を与えました。 「僕たちが 当たり前だと思っていた 日常 それが 多くの人達に支えられていることに 改めて気づきました 家族のみんな 地域の方々 先生方 よさこいソーランを 一生懸命踊ることを通して 感謝の気持ちを 伝えます」 YOSAKOIソーランで代表の児童が述べた口上です。 皆実小学校100周年にふさわしい「感謝」の演技。 多くの人に感動を与えました。 皆さんの頑張り。とても輝いていました! 運動会をやりきった力を、生活に生かして、残りの日々を充実させていきましょう! 運動会短い練習時間でしたが,本番では競技に集中し,白熱した場面が見られました。 学年の力が一層高まった一日になったと思います。 運動会練習高学年リレー練習 |
広島市立皆実小学校
住所:広島県広島市南区皆実町一丁目15-32 TEL:082-251-2358 |