最新更新日:2024/05/17 | |
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コマコマアニメーション【5年生】
5年生がタブレットを使ってコマコマアニメーションをつくっていました。
小刻みに被写体を動かして撮影し、ストーリーにしていきました。 それぞれがどんな作品に仕上げたでしょうか。 図工【5年生】
5年生の図工の時間の様子です。
木版画づくりに取り組んでいました。 力作が続々とできあがりそうです。 調理実習【5年生】
5年生の家庭科の授業の様子です。
調理実習をしていました。 ごはんとみそしるを作っていました。 班に分かれて実習を行っていましたが、どの班も協力して作業することができている様子でした。 出前授業【5年生】
12月17日(金)、スナック菓子メーカーの方にお越しいただき、5年生を対象に「出前授業」をしていただきました。
おやつの上手な食べ方やスナックにまつわるいろいろなお話を聞かせていただきました。 スナックの「試食コーナー」もあり、子どもたちは大喜びでした。 講師の先生、ありがとうございました。 図工【5年生】
5年生の図工の時間の様子です。
月が浮かぶ夜空に鶴が飛び立っている様子を、絵に表していました。 力作がたくさんできあがりそうです。 初めての調理実習【5年生】
11月9日(火)に待ちに待った調理実習がありました。
初めてのメニューは「ゆで野菜」です。 「包丁を持たない手は,猫の手よ!」 「使わない道具はかたづけよう!」 「ほうれん草は根元からゆでよう!」 「じゃがいもの芽をとるのむずかしい!」 などと言いながら,班で協力しておいしいゆで野菜ができました。 初めての調理実習とは思えないほど,ちょうどいいゆで加減で,おいしくいただきました。 マツダのオンライン工場見学【5年生】
11月5日(金)3校時に,オンラインでマツダの工場見学がありました。
マツダミュージアムと5年生教室がオンラインでつながった瞬間,笑顔があふれました。学習では,マツダミュージアムの館長さんや工場長さん,受付の方など,いろいろな立場の方が,マツダミュージアムの中を楽しく紹介してくださったり,クイズを出してくださったり,質問に答えてくださったりしました。 教科書で学習したこと以外に,マツダならではの工夫もたくさんうかがうことができて,とても充実した1時間でした。 脱穀・籾すり(その1)【5年生】
10月26日(火)、5年生が脱穀と籾すりをしました。
稲の穂先から籾を落とす作業が脱穀です。 講師の先生が昔の脱穀機(大正時代に作られたものだそうです!)で、籾を取るところを実演してくださいました。 実際には子どもたちは、牛乳パックの口に穂先を挟んで引き抜き、穂先から籾を落としました。 最初は慣れなかった手つきの子も、だんだんとコツをつかみながら熱心に作業していました。 脱穀・籾すり(その2)【5年生】
脱穀をした後、籾すりをしました。
籾から籾がらを除去して玄米にする作業が籾すりです。 すり鉢とソフトボールを使って籾をすり、からを外した後、ザルと団扇を使ってからを除去しました。 子どもたちにとっては、貴重な体験となりました。 講師の方にはいろいろと教えていただき、ありがとうございました。 稲刈り(田んBox)【5年生】
今日はいよいよ稲刈りです。
稲を一束つかんで,はさみで刈りました。 けっこう力がいるのでびっくりしました。 「5月には細い3本ほどの苗だったのに,こんなに太く多く長く成長するなんて。」 と、児童は感動していたようでした。 班の友達と協力して,刈り取った稲を縄で縛り,天日干しにします。 荒神町小学校に,秋の風景が生まれました。 ナップサックづくり
5年生がミシンやアイロンを使ってナップサックをつくっていました。
どんな作品に仕上がるのでしょうか。 できあがりが楽しみです。 田んBoxの観察【5年生】
8月31日(火)、地元企業の講師の先生が来校され、稲の成育に関わる出前授業をしていただきました。
田んBoxの稲はかなり生長しており、田植えをしたときは15cm程度だった苗が80cmくらいに伸びていました。 田んBoxにボウフラが湧くのを防ぐために放したメダカも泳いでいるのが確認できました。 稲の観察をした後、稲が鳥に食べられるのを防ぐために、「防鳥ネット」をセットし、さらに「案山子」を設置しました。 8月も今日でおしまい、「実りの秋」が近づいてきます。 講師の先生、いろいろと教えていただき、ありがとうございました。 稲の花
稲は種類にもよりますが、だいたい8月上旬くらいに穂が出て花が咲きます。
5年生で育てている「田んBox」の稲にも小さな花が付いていました。 ミシン【5年生】
5年生が家庭科の時間にミシンの使い方について学習していました。
まだ習い始めなので、難しそうな様子でした。 理科の出前授業【5年生】
5年生で、地域企業様による理科の出前授業がありました。
水の中で活動する生物についてのお話を聞き、実際に観察しました。 イモリは初めて見る子が多く、興味津々という感じでした。 メダカは周りが白の場所では体の表面が白っぽくなり、周りが黒の場所では体の表面が黒っぽくなるということも実験でわかり、子どもたちからは「すごい!」と歓声が上がっていました。 メダカの卵やミジンコは、顕微鏡を使って観察しました。 「あっ!おったー」「見える見える!」と、どのグループからも声が聞こえ、興味・関心をもって学習することができました。 お世話になった講師の先生、スタッフの方々、ありがとうございました。 英語の時間です【5年生】
5年生の英語の時間の様子です。
「What do you want for ○○?」(〇〇に何が欲しい?)と尋ねる言い回しと 「I want ●●.」(●●が欲しい)と答える言い回しの勉強をしていました。 5年生にとっては今年から始まった英語科ですが、子どもたちは意欲的に取り組んでいました。 裁縫にチャレンジ【5年生】
5年生では今、家庭科の時間に裁縫の学習をしています。
針と糸、布を使って、いろいろな縫い方や玉止め、玉結びにチャレンジしています。 子どもたちは慣れない手つきで少し手間取りながらも、粘り強く、一生懸命に取り組んでいました。 田植え(その1)【5年生】
5年生では学校にあるミニ田んぼ(田んBox)で、稲を育てていきます。
既に「しろかき」までは終えており、今日(6月1日)は「田植え」です。 まず、講師の先生から苗の植え方についての話があり、子どもたちは熱心に話を聞いていました。 いよいよ田植えです。 田んBoxに張られた糸の交点を目印にして、講師の先生から教わったことに留意しながら苗を植えました。 グループで協力して、作業しました。 田植え(その2)【5年生】
田んBOXに張った水には蚊の幼虫であるボウフラがわいて、そのままでは蚊が発生してしまいます。
しかし、田にメダカを入れることで、この問題が解決するということを、講師の先生に教えていただきました。 なぜ解決するかというと、メダカがボウフラを食べてくれるので、蚊の発生をおさえることができるということです。 さっそく、苗を植えたばかりの田んぼに、メダカを入れました。 稲もメダカも大きく育ってほしいです。 しろかき【5年生】
地元企業様の協力のもと、今年も5年生が稲作の体験活動をしていきます。
5月18日(火)に「しろかき」の作業をしました。 校庭の隅にある「田んBox」を田んぼとして活用します。 まず、講師の先生のお話や説明をよく聞きました。 次に、水の張った田んBoxで土を砕き、丁寧にかき混ぜました。 その後、「ミニ熊手」で土の表面を平らにしました。 子どもたちは興味深そうな様子で作業に取り組んでいました。 社会・理科の学習内容にかかわることについて実際に土に触れて作業することにより、実感を伴う理解につながったのではないかと思います。 講師の先生、ありがとうございました。 |
広島市立荒神町小学校
住所:広島県広島市南区西蟹屋三丁目7-27 TEL:082-261-5760 |