最新更新日:2024/05/09 | |
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今日の給食今日はクイズです。わたしをあててください。ヒントを三つ出します。 1)わたしはおなかのそうじをする食べ物です。 2)四角いもの、丸いもの、糸のように長いものなどいろいろな形があります。 3)おでんなどの煮物によく使われます。 わかりましたか?答えは「こんにゃく」です。広島市では佐伯区湯来町の特産品となっています。今日は板こんにゃくがみそおでんに入っています。 牛田の昆虫たち 〜コムラサキ〜幼虫の食草は、京橋川沿いのヤナギ類です。メスは写真のような色をしていますが、オスには、光の角度によって輝いて見える紫色の鱗粉があります。国蝶のオオムラサキより一回り小さいチョウです。幼虫で越冬します。 おめでとうございます!おめでとうございます!! 第5回クラブ活動(4)子供たちが主体的に活動し、楽しむ姿がたくさん見られました。 第5回クラブ活動(3)子供たちが主体的に活動し、楽しむ姿がたくさん見られました。 第5回クラブ活動(2)子供たちが主体的に活動し、楽しむ姿がたくさん見られました。 第5回クラブ活動(1)子供たちが主体的に活動し、楽しむ姿がたくさん見られました。 今日の給食わかさぎ…わかさぎは、もともとは鮭のように海と川を往復する魚でした。日本では青森県でよくとれ、近くでは島根県の宍道湖でもとれます。おいしい時期は、1月から3月にかけてで、湖の氷に穴をあけて釣る、わかさぎ釣りは有名です。ししゃもと同じように骨ごと食べられるので、骨や歯をじょうぶにするカルシウムをたくさんとることができます。今日は、油でからりと揚げたわかさぎを南ばん漬にしました。 カルちゃんサラダの小松菜小松菜は昔、英語でマスタード・スピニッチと言われていました。マスタードはからし、スピニッチはほうれん草という意味です。日本では徳川吉宗が小松川という川の側で食べたことにより小松菜と呼ばれるようになりました。今では、英語でもコマツナと呼ばれるそうです。 広島の地場産物である小松菜をおいしく食べて、残食0を目指しましょう! 2年生 生活科「めざせ 生きものはかせ」牛田の昆虫たち 〜アオマツムシ〜独特なフォルムをしています。メスは、写真のように全身鮮やかな緑色ですが、オスは前翅に褐色斑があります。樹上で生活し、夜になると「チリー、チリー」と鳴きます。成虫の出現期は11月までで、卵で越冬します。 プチ修学旅行企画書提案!
6年生の学級代表が、自分たちで考え、話し合い、最後に6年生全員でプチ修学旅行に行こうという話になりました。何度も練り直し、校長先生にプレゼンをし、ようやく学年の仲間に伝えることができました。意味のあるプチ修学旅行となるように、これからまた計画を立てていきます。
5年生「友竹亮介さんのお話」今日は、自転車で旅をしている友竹さんのお話を聞きました。 自転車で25,000キロメートル、30か国にとても驚いていました。新聞に載ったり、ニュースになったり、様々な体験を聞くことができ、言葉が通じない中で、たくさんの国の人の優しさを感じることができました。 とても貴重な、楽しい時間を過ごすことができました。 5年生「心の参観日」5年生全体での「心の参観日」がありました。助産師の山根美喜子さんから、動画や模型を使って、命の誕生についてのお話を聞きました。 赤ちゃんは、自分で考えながらお腹から出てくるということを知ってびっくりしました。また、自分がものすごい確率で産まれてくるということを知って、一生懸命生きていこうとも思いました。 今日の給食カルちゃんサラダ…カルちゃんサラダには、どうして「カルちゃん」という名前がついているかわかりますか?カルちゃんという名前は、骨や歯をじょうぶにするのに必要な栄養素「カルシウム」にちなんでつけられました。今日は、ちりめんいりこ・ひじき・こまつななどのカルシウムを多く含む食べ物をマヨネーズ風調味料などであえています。カルシウムは、成長期のみなさんにしっかりとってもらいたい栄養素です。 牛田の昆虫たち 〜ニホンミツバチ〜先週末は気温が高く、ミツバチが、菜の花や梅で花粉を集めている様子をあちらこちらで目にしました。多くの農作物は、ミツバチの仲間が花粉を運ぶ際に、受粉を手助けしてくれています。 2年生 音楽科「みぶりをつけて みんなでうたおう」1年生 国語科「これはなんでしょう」問題を出す人は、みんなが聞きやすいように話すことを、問題に答える人は、最後まで問題を聞いてから答えることを心掛けて取り組みました。 一つ目のヒントで答えが当たることもありましたが、答えを聞いて、「なるほど〜!」と納得する場面もありました。 楽しい時間となりました。 今日の給食昆布…昆布には、体をつくるために大切なカルシウムや鉄などのミネラル、おなかの調子を整え、生活習慣病を防ぐ働きがある食物せんいなどが多く含まれています。塩やしょうゆで味付けした佃煮で食べるほかに、おでんや五目豆などの煮ものに入れたり、だしを取ったりするときにも使います。古くは「ひろめ」とも呼ばれ、「喜ぶ」「広める」に通じるところから、お祝いの品として使われてきた、日本料理にかかせない食べ物です。今日はゆでたキャベツと塩昆布佃煮を和えています。 牛田の昆虫たち 〜ナガサキアゲハ(蛹)〜上の写真は、ナガサキアゲハの終齢幼虫です。250mlの小さいペットボトルにミカンの枝を入れ、飼育ケースを縦置きにして飼育していました。このように並んで一緒にいることが多く、蛹になる場所も、ケースのふたの同じ面でした。ツルツルしている面ですが、上側は緑色型、下側は褐色型の蛹になりました。面の質感だけではなく、他の条件も蛹の色に影響するようです。 |
広島市立牛田小学校
住所:広島県広島市東区牛田旭一丁目14-45 TEL:082-228-2592 |