最新更新日:2024/05/17
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あと少し!

ナップザック作りに取り組む6年生。
今日は、いよいよ出し入れ口を縫う作業です。
先生の説明をしっかりと聞いて、さあ開始です。
友達と確認し合いながら、黙々と作業に取り組みました。
「できたー!」
最後はしつけ糸をとり、今日の作業は終了です。
後は、紐を通すだけです。

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マット運動

6年生は体育でマット運動に取り組んでいます。
前転や後転、開脚前転、しんしつ後転など、一つ一つの技の練習を始めにしました。その後は、練習した技を組み合わせて練習しました。
いろいろな技に挑戦する6年生です。
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言葉の変化

6年生の国語科は、言葉の変化について、学習しました。
今、私たちが使っている言葉の中には、時代の流れの中で様々な影響を受けながら、意味や使い方が変化してきたものがあります。
例えば・・・
「すさまじい」という言葉を現在では、程度や勢いがひどく激しいという意味で使っていますが、昔は不調和で面白くないという意味で使っていました。
また、同じ物でも、今と昔では異なる言葉を使う場合もあります。
例えば・・・
昔は「ちり紙」という言葉を多く使っていましたが、今では、「ティッシュ」と使う方が多いと思います。
言葉の変化に、驚く6年生です。
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天下統一をめざして

6年生の社会科歴史の授業は、戦国大名についての学習です。
今日は、天下統一を進めた二人の武将、織田信長と豊臣秀吉が、どのようにして戦国の世をおさめていったのか、比較をしながら調べました。
今後は、更にそれぞれが行ったことについて調べ、学習を深めていきます。
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完成をめざして

6年生は家庭科でナップザック製作に取り組んでいます。
このナップザックは、11月に予定している修学旅行でも使用します。
今日は、チャコペンシルで縫いしろに印をつけた後、わきの部分のしつけ縫いをしました。
縫いしろから2ミリほど間をとって、丁寧に縫っていく6年生。何度かやり直す子もいましたが、どの子も真剣な表情でした。
次回からは、ミシンを使って縫っていきます。
完成をめざして、頑張りましょう。
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イーハトーブの夢

「やまなし」の作品の世界をとらえ、自分の考えを書く活動に取り組む6年生。
今回は、本文を読み進めるだけでなく、作者である宮沢賢治の生き方や考え方にも触れながら自分の考えをまとめていきます。
今日は、資料「イーハトーブの夢」から、宮沢賢治の生き方や考え方について考えました。
この学習が、「やまなし」をさらに読み深めていくきっかけになればと期待しています。
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くるくるクランク

6年生の図工科は、クランクの仕組みを使って、楽しく動くものをつくる活動です。
クランクとは・・・回転運動を往復運動に変える目的で使われる装置のことです。クランクの仕組みでしかできない動きの特徴をとらえながら、つくりたいものを考えました。
試行錯誤をしながら、思い思いに作品を仕上げていく6年生。さすがです。
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やまなし

国語科で宮沢賢治作「やまなし」の学習に取り組む6年生です。
『クラムボンは かぷかぷ笑ったよ』
1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
この単元では、宮沢賢治本人の生き方や考え方も参考しながら、作者がこの作品にこめた思いについて考え、どのような点からそう考えたのかを明らかにしながら文章にまとめていきます。
宮沢賢治が描く物語の世界を味わいながら、読み深めていってほしいと思います。
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集中!

6年生の書写です。
今日は「中秋の名月」に挑戦です。
五文字をバランスよく書くためのポイントを先生から聞いて、早速書いてみました。
「うーーーん」
なかなか難しいようです。
「おっ、いい感じ」
何枚か、練習していると上手になってきました。
さすが6年生。集中して取り組む姿が素晴らしいです。
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元との戦い

6年生の歴史は、鎌倉時代です。
今日は、2度にわたり九州北部に攻めてきた元との戦い(元寇)を学びました。
今でも使用する「一所懸命」という言葉は、この戦いが由来の言葉であることも知りました。
この後は室町時代の学習になります。
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How was your summer vacation?

6年生の英語科は、夏休みの思い出を紹介する活動です。
夏休み中に楽しんだことや、食べたもの、感想などをまとめ、英語で紹介します。
I enjoyed ・・・
I ate・・・
夏休みを振り返りながら、今日は英語でまとめました。
次は、実際に英語で紹介します。
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利用案内を読もう

6年生の国語科です。
私たちは、生活の中で、施設などの利用案内や説明書、広告など、様々なものから情報を手に入れています。知りたいことがあるとき、それらをどのように読んだらよいのか、考える学習です。
たくさんの情報が交錯する現在。子どもたちにとって、情報を的確に、また正確に選択したり、読み取ったりする力が求められています。
この学習を通して、しっかりと学んでほしいと思います。
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さすが!

6年生です。
6年生は、夏休みの思い出を川柳にしました。コロナ禍でいろいろな制限がかかる中での夏休み。思いっきり楽しい夏休みとはいかなかったと思いますが、そんな中でも自分たちで考え、思い思いの夏休みを過ごしたようです。
その後は、復習テストです。
夏休み明けから、落ち着いて学習に取り組む6年生。
さすがです。
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6年生 手洗いをしよう

6年生は,家庭科の学習で,靴下を手洗いしました。
今日は6年2組が挑戦です。
洗濯液を作り,もみ洗いやつまみ洗いをしました。洗濯板を使うと,使っていない時より汚れが落ちていることを実感した児童もいました。洗濯板は思っていたより,汚れ落ちがいいことに気づきました。
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洗たくに挑戦

6年生は家庭科で、洗濯について学習しました。
まずは、洗濯の手順について確認をし、早速、挑戦です。
今日は、手洗いで、靴下やハンカチの汚れを落としました。
桶に水と洗剤を入れ、洗濯液を作り、洗濯のスタートです。
もみ洗いや、つまみ洗いをするだけでなく、洗濯板も使って、汚れ落としに取り組みました。
洗った後は、きれいな水ですすぎ、しっかりとしぼって、物干し台にしわをよく伸ばしながら干しました。
きれいになった靴下やハンカチに、大満足の6年生でした。
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独自の文化の発展

6年生の社会科は貴族のくらし(平安時代)についての学習です。
今日は、貴族のくらしの中から生まれた文化についてまとめました。
束帯と呼ばれる男性の服装や、十二単と呼ばれる女性の服装の他、かな文字の誕生や、そのかな文字で書かれた作品、「枕草子」や「源氏物語」について調べました。
平安時代には、貴族の暮らしの中から、美しく、華やかな日本風の文化(国風文化)が生まれたことを知りました。

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観察しました

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6年生の理科です。
今日は、植物の体から水蒸気が出ていく現象「蒸散」について学習しました。
ツユクサのうす皮ををはがし、水蒸気を出す、葉にある小さな穴(気孔)も顕微鏡で観察しました。
植物に対して理解を深める6年生です。

衣服を清潔に整えよう

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6年生は家庭科で、気持ちよく衣服を着るための手入れの仕方を学習しています。
まずは、どんなところが汚れているのか、みんなで考えました。
首筋や脇の下などが汚れていることに気づきました。
汚れは時間が経つと落ちにくくなって、布地をいためることもあります。
衣服を気持ちよく着用し、長く使うためには、洗濯をする必要があります。
次は、洗濯について学習します。
楽しみです。

大化の改新

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6年生の社会科です。
聖徳太子の死後、天皇を中心とする国づくりについて学習しました。
先生が板書する内容だけでなく、教科書や資料集も使ってまとめていきます。
どの子も黙々と授業に臨んでいます。
さすが6年生。

あいさつ運動 2

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昨日のあいさつ運動の様子です。
2回目は、6年2組です。
前回の6年1組同様、明るく元気な声であいさつができました。
礼の仕方もきれいです。
6年2組のみなさん、ありがとう!
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広島市立上温品小学校
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