最新更新日:2024/05/01 | |
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完成をめざして
6年生は家庭科でナップザック製作に取り組んでいます。
このナップザックは、11月に予定している修学旅行でも使用します。 今日は、チャコペンシルで縫いしろに印をつけた後、わきの部分のしつけ縫いをしました。 縫いしろから2ミリほど間をとって、丁寧に縫っていく6年生。何度かやり直す子もいましたが、どの子も真剣な表情でした。 次回からは、ミシンを使って縫っていきます。 完成をめざして、頑張りましょう。 イーハトーブの夢
「やまなし」の作品の世界をとらえ、自分の考えを書く活動に取り組む6年生。
今回は、本文を読み進めるだけでなく、作者である宮沢賢治の生き方や考え方にも触れながら自分の考えをまとめていきます。 今日は、資料「イーハトーブの夢」から、宮沢賢治の生き方や考え方について考えました。 この学習が、「やまなし」をさらに読み深めていくきっかけになればと期待しています。 くるくるクランク
6年生の図工科は、クランクの仕組みを使って、楽しく動くものをつくる活動です。
クランクとは・・・回転運動を往復運動に変える目的で使われる装置のことです。クランクの仕組みでしかできない動きの特徴をとらえながら、つくりたいものを考えました。 試行錯誤をしながら、思い思いに作品を仕上げていく6年生。さすがです。 やまなし
国語科で宮沢賢治作「やまなし」の学習に取り組む6年生です。
『クラムボンは かぷかぷ笑ったよ』 1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。 この単元では、宮沢賢治本人の生き方や考え方も参考しながら、作者がこの作品にこめた思いについて考え、どのような点からそう考えたのかを明らかにしながら文章にまとめていきます。 宮沢賢治が描く物語の世界を味わいながら、読み深めていってほしいと思います。 集中!
6年生の書写です。
今日は「中秋の名月」に挑戦です。 五文字をバランスよく書くためのポイントを先生から聞いて、早速書いてみました。 「うーーーん」 なかなか難しいようです。 「おっ、いい感じ」 何枚か、練習していると上手になってきました。 さすが6年生。集中して取り組む姿が素晴らしいです。 元との戦い
6年生の歴史は、鎌倉時代です。
今日は、2度にわたり九州北部に攻めてきた元との戦い(元寇)を学びました。 今でも使用する「一所懸命」という言葉は、この戦いが由来の言葉であることも知りました。 この後は室町時代の学習になります。 How was your summer vacation?
6年生の英語科は、夏休みの思い出を紹介する活動です。
夏休み中に楽しんだことや、食べたもの、感想などをまとめ、英語で紹介します。 I enjoyed ・・・ I ate・・・ 夏休みを振り返りながら、今日は英語でまとめました。 次は、実際に英語で紹介します。 利用案内を読もう
6年生の国語科です。
私たちは、生活の中で、施設などの利用案内や説明書、広告など、様々なものから情報を手に入れています。知りたいことがあるとき、それらをどのように読んだらよいのか、考える学習です。 たくさんの情報が交錯する現在。子どもたちにとって、情報を的確に、また正確に選択したり、読み取ったりする力が求められています。 この学習を通して、しっかりと学んでほしいと思います。 さすが!
6年生です。
6年生は、夏休みの思い出を川柳にしました。コロナ禍でいろいろな制限がかかる中での夏休み。思いっきり楽しい夏休みとはいかなかったと思いますが、そんな中でも自分たちで考え、思い思いの夏休みを過ごしたようです。 その後は、復習テストです。 夏休み明けから、落ち着いて学習に取り組む6年生。 さすがです。 6年生 手洗いをしよう
6年生は,家庭科の学習で,靴下を手洗いしました。
今日は6年2組が挑戦です。 洗濯液を作り,もみ洗いやつまみ洗いをしました。洗濯板を使うと,使っていない時より汚れが落ちていることを実感した児童もいました。洗濯板は思っていたより,汚れ落ちがいいことに気づきました。 洗たくに挑戦
6年生は家庭科で、洗濯について学習しました。
まずは、洗濯の手順について確認をし、早速、挑戦です。 今日は、手洗いで、靴下やハンカチの汚れを落としました。 桶に水と洗剤を入れ、洗濯液を作り、洗濯のスタートです。 もみ洗いや、つまみ洗いをするだけでなく、洗濯板も使って、汚れ落としに取り組みました。 洗った後は、きれいな水ですすぎ、しっかりとしぼって、物干し台にしわをよく伸ばしながら干しました。 きれいになった靴下やハンカチに、大満足の6年生でした。 独自の文化の発展
6年生の社会科は貴族のくらし(平安時代)についての学習です。
今日は、貴族のくらしの中から生まれた文化についてまとめました。 束帯と呼ばれる男性の服装や、十二単と呼ばれる女性の服装の他、かな文字の誕生や、そのかな文字で書かれた作品、「枕草子」や「源氏物語」について調べました。 平安時代には、貴族の暮らしの中から、美しく、華やかな日本風の文化(国風文化)が生まれたことを知りました。 観察しました今日は、植物の体から水蒸気が出ていく現象「蒸散」について学習しました。 ツユクサのうす皮ををはがし、水蒸気を出す、葉にある小さな穴(気孔)も顕微鏡で観察しました。 植物に対して理解を深める6年生です。 衣服を清潔に整えようまずは、どんなところが汚れているのか、みんなで考えました。 首筋や脇の下などが汚れていることに気づきました。 汚れは時間が経つと落ちにくくなって、布地をいためることもあります。 衣服を気持ちよく着用し、長く使うためには、洗濯をする必要があります。 次は、洗濯について学習します。 楽しみです。 大化の改新聖徳太子の死後、天皇を中心とする国づくりについて学習しました。 先生が板書する内容だけでなく、教科書や資料集も使ってまとめていきます。 どの子も黙々と授業に臨んでいます。 さすが6年生。 あいさつ運動 2
昨日のあいさつ運動の様子です。
2回目は、6年2組です。 前回の6年1組同様、明るく元気な声であいさつができました。 礼の仕方もきれいです。 6年2組のみなさん、ありがとう! 計算の仕方を考えよう
6年生は、算数の授業で、小数、分数、整数の混じったかけ算やわり算の計算の仕方を考えました。
小数、整数を分数にして計算する。 分数を小数にして計算する。 子どもたちが考えた方法です。 でも、小数に直すと、割り切れない分数もあります。 子どもたちのまとめは、「小数や整数を分数で表すといつでも計算できる」でした。 しっかりとまとめることができましたね。 すずしく 快適に
6年生の家庭科では、すずしく快適に過ごす住まい方について学習をしています。
暑い日の生活をみつめ、暑さを防いで快適に過ごすために、どのような工夫をしているか、話し合いました。 風の流れを作ったり、風鈴などのすずしさを感じさせる音をきいたりするなど、たくさんの工夫に気づきました。 これから、暑い日が続きます。今日、学習したことを参考にして、快適に過ごしたいですね。 あいさつ運動が始まりました
本校では、毎週木曜日(7:55〜8:05)に、クラスごとに急坂とゆる坂の門の前で、あいさつ運動を行うことにしています。
本年度も、今日から始まりました。 担当は6年1組です。 「おはようございます。」 素敵なあいさつの声が校庭に広がりました。 さすが6年生。 「おはようございます。」 少し照れながら、あいさつを返す子もいましたが、みんな笑顔でしっかりとあいさつができていました。 気持ちのよい1日のスタートです。 こんな広島がいいな私たちが住んでいる広島市が、将来どのようなまちになったらいいと思うのか、身近な生活だけでなく、今話題のSDGs(エス・ディー・ジーズ)にも目を向けて考えてみました。 10年後、20年後、さらにもっと未来の広島市が、どんなまちになったらいいのか、自分の思いを熱心に書く6年生です。 |
広島市立上温品小学校
住所:広島県広島市東区上温品三丁目4-1 TEL:082-289-2474 |