９月２９日、東区健康長寿課や地域包括支援センターの方々にお越しいただき，認知症についていろいろと教えていただきました。

　上温品地区には，約１８００人近い高齢者の方が住んでおられるそうです。もし，困っている高齢者の方に出会ったと時は，１，おどろかさない。２，あせらさない。３，目線を合わせて優しく声をかける。この，３つのポイントを学びました。

　今日から，認知症のサポーターとして，地域のためになることをしていきたいです。

　７月に刈った麦でできた小麦粉を使って，はぐくみの里の方々と，社会福祉協議会の方々と一緒にホットケーキを作りました。
　子どもたちは，自分たちが育てた麦からホットケーキを作ることができたことをとても喜んでいました。

　中国電力の方に来ていただいて，電力に関する出前授業をしていただきました。
　発電装置の模型を見せていただいたり，電力クイズをしたりして楽しく電力に関する学習をすることができました。
　スライム電池作りでは，子どもも保護者の方も一緒になって，スライム電池を作り，オルゴールを鳴らすことができました。

　６月１３日火曜日，家庭科の学習で家庭科室のそうじをしました。よごれの種類やよごれ方によって，そうじのしかたを変えました。ふだんのそうじではできないところもピカピカになりました。

　５月１９日金曜日，６年生は家庭科の調理実習で「スクランブルエッグ」を作りました。
　卵をいためるときに，さいばしで大きく円をかくようにまぜ，ふわふわに仕上げました。

　５月２２日月曜日，６年生は「三色野菜いため」を作りました。
　にんじん，ピーマン，キャベツを使い，強火でさっと炒め，歯ごたえのある野菜いためを作りました。