最新更新日:2024/05/02
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教育目標「夢や志をもち,ともに未来を切り拓く江波っ子の育成」

5月31日 今日の給食

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【献立】
ビビンバ
わかめスープ
牛乳

 5月の給食のテーマ「地場産物について知ろう」ということで、今日はビビンバのほうれんそうと、わかめスープのねぎが地場産物として使われています。
 ほうれんそうは、色の濃い野菜の仲間で、からだの調子を整えるカロテン、ビタミンC、血を作る鉄など体に大切な栄養素を多く含んでいます。秋から冬が旬の野菜で、広島県では北部でたくさん作られています。
 今日のビビンバの中には、ほうれんそうの他に、牛肉・卵・もやし・ぜんまい・にんじん・キムチなどたくさんの材料が入っています。しょうがやにんにく、コチュジャンなどで味を付けたビビンバの具は、ごはんが進むおいしいおかずとなりました。

5月28日 今日の給食

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【献立】
麦ごはん
肉じゃが
甘酢あえ
牛乳

 肉じゃがは、広島県呉市や京都府舞鶴市で考え出された料理と言われています。肉とじゃがいも・糸こんにゃく・たまねぎ・にんじんなどをしょうゆ・砂糖などの調味料で味付けした煮物です。肉は今日のように牛肉を使うことが多いですが、豚肉を使うと「豚じゃが」という名前で給食に出ています。家庭料理の人気のメニューの一つで、「おふくろの味といえば?」というランキングを見てみると、どのランキングにも「肉じゃが」が上位に上がるほど有名な煮物です。
 じゃがいもに味をしみ込ませるように煮るのですが、あまり火を入れすぎるとじゃがいもがつぶれてしまう、かといって味がしみこまないとおいしくない・・。作る工程は難しくないのですが、意外と肉じゃがを給食で作るって難しいです。今日は、牛肉や野菜の味がじゃがいもにしみ込んで、口の中にじゃがいもを入れるとホロっとくずれるおいしい肉じゃがができました。

5月27日 今日の給食

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【献立】
パン
ビーフシチュー
三色ソテー
牛乳

 給食のビーフシチューには、赤ワインが使われています。赤ワインには、アルコールやタンニンという成分が含まれており、肉や魚の臭みをとる効果があります。またアルコールは、肉や魚をやわらかくして、コクやうま味を出す効果もあります。今日は牛肉と野菜を赤ワイン・おろしにんにく・トマトケチャップ・お好みソース・トマトペーストなどの調味料と、給食室の大きな釜で手作りしたブラウンルウを入れてじっくりコトコト煮込んで作りました。
 煮込む時は給食室の先生に任せ、そろそろ出来上がったかなぁと給食室に行ったら、開口一番、「今日は、とーーってもおいしいビーフシチューができました!!」「ブラウンルウを上手に作ってくれたから、さらにおいしいんです。」とおっしゃっていたので、味見をどれどれ・・・。うん!とてもおいしいビーフシチューが出来上がっていました。そんなやり取りが子どもたちには伝わらないので残念なのですが、今日はビーフシチューもソテーもパンも残りが少なかったです。給食室の先生方の思いが伝わったかな。 

5月26日 今日の給食

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【献立】
もぶりごはん
豚汁
牛乳

 もぶりごはんは、瀬戸内海沿岸で昔から食べられている、郷土広島県に伝わる料理です。もぶりごはんの「もぶり」は「もぶる」ということで、「もぶる」とは広島弁で「まぜる」という意味です。もぶりごはんは、瀬戸内海でとれる魚介類と季節の野菜などを甘辛く煮て、具と煮汁をごはんに混ぜた料理です。
 給食では、ちりめんいりこ、焼きちくわ、つきこんにゃく、にんじん、ごぼう、干ししいたけを油で炒めて、だし汁としょうゆ・砂糖、みりんで煮含めていきます。味つけを少し濃くし、ごはんが進むようなおかずにしています。干ししいたけのうま味と甘辛い味付けで、とてもおいしくできました。ごはんの上に具をのせ、じょうずに「もぶり」ながら食べてくれたのではないかと思います。

5月25日 今日の給食

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【献立】
麦ごはん
麻婆豆腐
大根の中華サラダ
牛乳

 麻婆豆腐の味付けで欠かせないものに、豆板醤があります。豆板醤は、そらまめで作ったみそに赤唐辛子を加えて作った発酵調味料です。少しの量でピリッと辛く、料理の味をひときわよくしてくれます。豆板醤は200年以上も前に、中国の四川省で最初に作られたといわれています。四川省は寒い地域なので、体を温めてくれる豆板醤が料理によく使われます。
 1枚目の写真ですが、左上から、ごま油、おろししょうが、豆板醤、おろしにんにくです。写真は半分の量なので、約320人分の量です。ごま油でおろししょうが、豆板醤、にんにくを炒め香りを出し、豚肉や、たくさんの玉ねぎ・にんじんを炒め作っていきます。玉ねぎが新玉ねぎで甘味がありながらも、食べた後にピリッとくるとってもおいしい麻婆豆腐ができました。残りも少なかったです。

5月24日 今日の給食

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【献立】
ごはん
赤魚の竜田揚げ
ひじきの炒め煮
すまし汁
牛乳

 今日のすまし汁の中にかまぼこが入っています。かまぼこは魚から作られていますが、意外と知らない子どもたちが多いです。かまぼこは、魚のすり身に調味料、でんぷんなどを加え板につけ、蒸したものです。すり身の原料になる魚には、スケトウダラ、グチなどが多く使われています。全国には、地元でとれた旬の魚を使ったかまぼこ製品があります。宮城県の「笹かまぼこ」愛知県の「じゃこ天」などもかまぼこの仲間です。また、富山県では縁起物をかたどった「細工かまぼこ」を結婚式の引き出物に出したりするそうです。
 給食のかまぼこはスーパーなどで売られているかまぼことは少し違い、板に張りついてなく長さが約30cmくらいあります。すべってしまい切るのが少し大変なのですが、手を切らないよう気を付けながら切っています。かつお節と昆布のだしのきいた、とてもおいしいかまぼこ入りのすまし汁ができました。

5月21日 今日の給食

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【献立】
ごはん
キムチ豆腐
野菜炒め
牛乳

 5月の給食のテーマは「地場産物について知ろう」です。今日は広島県で多くとれるもやしとチンゲンサイを野菜炒めに使った献立になっています。もやしは豆類の種子を日光にあてず、水だけをあたえて発芽させたものです。そのため、白く細長い形をしています。豆の種類によって、太さや食感が異なるもやしになります。日本では「大豆もやし」「ブラックマッペもやし」「緑豆もやし」の3種類のもやしが食べられています。もやしには栄養がないと言われることもありますが、90%が水分と言われているヘルシーな野菜で、食物せんいやビタミンCなどが含まれています。

5月20日 今日の給食

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【献立】
小型黒糖パン
せんちゃん焼きそば
レバーのカレー風味揚げ
ミニトマト
牛乳

 せんちゃん焼きそばの「せんちゃん」は、食物せんいの「せん」です。焼きそばの中に食物せんいがたくさん含まれている切り干し大根を加えています。この献立が初めて出たときは、もっと麺がほしいなぁと思いながら作っていたのですが、切干し大根と焼きそばのソースがマッチして、今では違和感なく食べています。たくさんの切干し大根が入っているのですが、その他にキャベツやもやし、にんじん、たまねぎなどの野菜もたくさん入っているので、おいしい焼きそばが出来上がります。食物せんいには、健康な体を保つための大切な働きがあるので、しっかり食べてほしいです。
 今日、給食時間に給食室の前に立っていると、6年生の給食当番の子ども3人が、「あー、もー、今日トマトじゃわ。」「嫌いなんよね。」と言っていました。「給食のミニトマトは甘くておいしいので食べてみて。」と声をかけました。給食のミニトマトは、綺麗な赤色をしていておいしいので、そんなこと言わないで一口は食べてみてという気持ちと、給食の見本を見る前に言っていたので、給食に興味を持って調べているんだなという嬉しい気持ちと、なんとも言えない気持ちになりました。

5月19日 今日の給食

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【献立】
麦ごはん
ホキの南部揚げ
昆布豆
ひろしまっこ汁
牛乳

 広島市では、毎月19日を「わ食の日」とし、
「和(わ)食」:栄養バランスのとれた日本型食生活
「輪(わ)食」:食卓を囲む家族等との団らん
「環(わ)食」:環境に配慮した食生活
の、3つの「わ」を推進しています。
 今日は、食育の日です。ごはんを主食とした一汁二菜の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。ひろしまっこ汁は広島市オリジナルのみそ汁で、ちめんいりこでだしをとり、そのまま具として食べます。また、その時期においしい野菜も取り入れています。
 もう一つのおかずは、畑の肉と言われる大豆と昆布・にんじんを甘辛く炊いた昆布豆です。シンプルすぎるのか、大豆や昆布・にんじんが苦手な子が多いのかあまり人気がありません。でも、体が大きくなるために必要なたんぱく質・ミネラルが多く含まれているのでしっかり食べてほしいです。

5月18日 今日の給食

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【献立】
他人丼
かわりきんぴら
牛乳

 4月の給食のテーマは「地場産物について知ろう」です。今日は地場産物の日です。他人丼に入っている卵とねぎは広島県でとれたものです。ねぎは大きく、白ねぎと青ねぎに分けられ、昔は関東で主に白ねぎ、関西では青ねぎが栽培され食べられていました。現在では、地域を超え、料理に合わせて使い分けています。ねぎは、独特の香りと絡みがあり、肉や魚のにおいを消す働きがあります。
 そして、丼に欠かせないのが卵です。366個のたまごを約30分で割り、しっかり混ぜて丼の中に入れました。殻が入らないように気を付けながら慎重に割っていきます。牛肉がたっぷり入り、玉ねぎなど野菜の甘味が出た丼はごはんにぴったりでした。

5月17日 今日の給食

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【献立】
玄米ごはん
じゃがいものそぼろ煮
和風サラダ
牛乳
 
 今日の和風サラダに使われているドレッシングは、酢・しょうゆ・さとう・サラダ油・塩・こしょうをしっかり混ぜて、給食室で手作りしています。仕上げにすった白ごまも入っているので、風味もよくさらにおいしくなります。
 ドレッシングという言葉はドレスから生まれたもので、ドレスで着飾るようにサラダを飾って調味するといった意味で、ドレッシングと呼ばれるようになった説があるそうです。今日もおいしいドレッシングを着飾ったサラダができあがりました。
 給食では、今日のような和風ドレッシングの他に、フレンチドレッシングや中華ドレッシングなども手作りをしています。

5月14日 今日の給食

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【献立】
減量ごはん
親子うどん
ししゃものから揚げ
きゅうりの塩もみ
牛乳
 
 今日の親子うどんの中に、油揚げが入っています。薄く切った豆腐を110度から120度の低い温度の油で揚げた後、180度から200度の高い温度の油でもう一度揚げる「二度揚げ」をします。二度揚げることで外はカリカリ、中はフワフワの食感になります。油揚げは、大きさや形、厚みなど地域によっていろいろあり、「稲荷揚げ」「狐揚げ」「寿司揚げ」また、厚揚げに対して「薄揚げ」と呼ぶ地域もあるそうです。
 給食の油揚げは一度、窯の中で油抜きをしてから使います。いりこ出汁のきいたうどん、おいしかったです。
 
 昨日担任の先生から、「この前のみそ汁、とてもおいしかったです。」と嬉しいお言葉をいただきました。確かに、玉ねぎの切り方を少し変えてみたんです。ちょっとした工夫だったのですが、その工夫を味わってもらうことができて、とても嬉しくなりました。「今日も給食おいしかったです。」と声をかけてくれる子どももたくさんいます。これからだんだんと給食室内が暑くなっていくのですが、そんな声が頑張れる励みになります。

5月13日 今日の給食

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【献立】
バターパン
ポークビーンズ
鉄ちゃんのサラダ
牛乳
 
 5年生の理科の授業で、いんげん豆の発芽と成長を勉強します。
いんげん豆は、中央アメリカや南アメリカが原産といわれ、世界中で
食べられています。いんげん豆には、たんぱく質・ビタミンB1・カル
シウム・鉄などの栄養素が多く含まれています。今日のポークビーンズ
の中には白いんげん豆が入っています。
 毎日、給食室に入り写真を撮っているのですが、今日のポークビー
ンズの材料と並んで、いんげん豆が置いてありました。今日は白いんげ
ん豆多いなあと思いながら、パシャリと撮った後、「あー、これ大豆!」
二つ並んで置いてあり、じっと見ないとわからなかったくらい似てい
ました。慌てていんげん豆の写真を撮り直しです。
 ケチャップで味をつけているので、大豆なのかいんげん豆なのか見
分けがつきませんでしたが、パンにぴったりの献立でした。とてもお
いしかったです。

5月12日 今日の給食

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【献立】
麦ごはん
高野豆腐の五目煮
ごまあえ
牛乳

 今日の高野豆腐の五目煮の中に、たけのこが入っています。
 たけのこは、地面を割って出てくる若い竹の芽のことです。煮物・
汁物・和え物・炒め物など、いろいろな料理に使いますが、たけのこ
を食べるのは、日本や中国、韓国など東アジアを中心とした国だそう
です。とりたては生でも食べることができますが、すぐにえぐみが出
てくるので、うま味を逃がさないように、皮ごと茹でてから使うこと
が多いです。
 今日は、18本の水煮になったたけのこを包丁で切っていきました。
穂先と根本は大きさが違うので、揃えて切るのはとても難しく、いろ
いろな形のたけのこがありましたが、鶏肉の旨味がしみ込み、とても
おいしかったです。

5月11日 今日の給食

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【献立】
広島カレー
グリーンアスパラガスのソテー
牛乳
 
 5月の給食のテーマは「地場産物について知ろう。」です。
 地場産物とは、私たちが住んでいる身近な地域でとれる食べ物の
ことです。近くでとれる食べ物は運ばれる距離が短いので「新鮮」
です。また、作っている場所がわかるので「安心」して食べること
ができます。
 今日は広島県産のグリーンアスパラガスをソテーにしました。
鶏肉・コーン・キャベツを炒め、最後にボイルしたアスパラガスを
入れます。コーンの黄色と、キャベツの黄緑色と、アスパラガスの
緑色がとてもキレイで、見た目にも鮮やかなソテーができました。
 今日のお手紙でお知らせしましたが、天候等の影響により量の確
保が難しく、当初の量より減ってしまいました。天候に左右される
農家の方々、本当に大変だと思います。アスパラガスの量は減って
しまいましたが、野菜の甘味を感じることができるとてもおいしい
ソテーになりました。ありがたくいただきました。

5月10日 今日の給食

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【献立】
ごはん
さばの煮つけ
切干し大根の炒め煮
みそ汁
牛乳
 
 今日の切干し大根の炒め煮の中にまぐろのスープ漬が入っています。
まぐろは英語で「ツナ」と言い、一般的にはまぐろの身を油に漬けた
ものをツナと言います。缶詰めになっているものが多く、長く保存で
き、そのまま食べることができるため、災害時にも役にたちます。
 給食ではサラダやそぼろごはんなどいろいろな料理に使われていま
す。
 今日は、切干し大根・にんじんと一緒に炒め、しょうゆ・さとうで
甘辛く味をつけました。切干し大根の苦手な子どもが多いのですが、
ツナの旨味がでて、ごはんが進むおかずができました。

5月7日 今日の給食

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【献立】
ごはん
肉豆腐
おかかあえ
牛乳

 今日のおかかあえのおかかとは、かつお節のことです。かつお節を4つ
の切り身にわけて茹でます。その後、煙でいぶして、安全なカビをつけま
す。最後によく日光に当てて干して完成です。
 かつお節はカビをつけることでより乾燥し、透明できれいなだしがとれ
ます。給食でもたくさんのかつお節を使い、おいしいだしを取って様々な
料理に使います。

 今日は薄く削ったかつお節をそのまま和え物に入れています。かつお節
の味がきいているので、しょうゆが少くてすみ、減塩にもなります。かつ
お節のうまみがたっぷりで、キャベツ・ほうれん草・人参をおいしくいた
くことができました。

5月6日 今日の給食

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【献立】
パン
フィッシュフライ
マッシュドポテト
クリームスープ
牛乳

 広島県は、東京オリンピック・パラリンピックに向けて、オースト
ラリアのホストタウンになっています。
 白身魚のフィッシュフライやマッシュドポテトはオーストラリアで
よく食べられている料理です。
 
 今日の給食のフィッシュフライは、冷凍でしたが塩味がよくきいて
おり、何もつけなくてもおいしくいただけました。
 
 また、今日のマッシュドポテトは、初めて給食に登場しました。粉ふ
き芋ではないので形が残らないようどうやったらなめらかに仕上げるこ
とができるかとか、給食なのでしっかり温度を上げなければいけないの
ですが、ずっと火にかけていると焦げてしまうので、弱火でどうやって
焦げないように作っていくかなど、連休の何日も前から、給食室の先生
と作り方についていろいろ考え、話し合い、今日の本番を迎えました。
芋を潰すように絶えず混ぜ続けなければならず、暑い中本当に大変だった
と思います。おかげで、とてもなめらかでおいしいマッシュドポテトを
食べることができました。
 変わったメニューだったので、子どもたちも喜んで食べてくれました。
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年間行事予定
9/17 視力検査(2年)
9/20 敬老の日
9/21 ふれあい相談日
9/22 子ども安全の日 視力検査(ひまわり・欠席者)
9/23 秋分の日
9月
9/17 視力検査(2年)
9/20 敬老の日
9/21 ふれあい相談日
9/22 子ども安全の日 視力検査(ひまわり・欠席者)
9/23 秋分の日

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