最新更新日:2024/05/02
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『夢や志をもち,共に未来を切り拓く子どもの育成』

ちくわのお好み揚げ

今日の献立は、ごはん、ちくわのお好み揚げ、あらめの炒め煮、豆腐汁、牛乳でした。ちくわのお好み揚げは、小麦粉に青のり粉、紅しょうが、お好みソースを混ぜ合わせて揚げ衣をつくり、油で揚げています。お好み焼きのような香りがし、普通のちくわの天ぷらとは違った味つけで、好評メニューです。
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行事食お月見

今日の給食は行事食でお月見にちなんだものでした。献立は、栗ごはん、さんまの煮つけ、即席漬、月見汁、牛乳でした。今日のさんまには、骨がついたままでしたが、どの児童も上手に骨を取って食べていました。1年生もきれいに食べていました。
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大学いも

10月3日の給食には大学いもが出ました。たくさんの量のさつま芋を大きさをそろえて乱切りにし、油で揚げます。蜜は砂糖、水あめ、醤油、酢、水を混ぜ合わせ、煮つめて作ります。揚げた芋に蜜と黒ごまを混ぜ合わせて出来上がりです。子どもたちに好評でした。
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揚げ豆腐のそぼろあんかけ

今日の給食は、麦ごはん、揚げ豆腐のそぼろあんかけ、みそ汁、冷凍みかん、牛乳でした。揚げ豆腐は、絞り豆腐を角切りにし、小麦粉と片栗粉を合わせた粉をまぶして油で揚げます。舟入小学校では222丁の絞り豆腐を使いました。揚げた豆腐とそぼろあんを混ぜ合わせて仕上げます。子どもたちに好評で、よく食べていました。
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麻婆豆腐

今日の給食は、麦ごはん、麻婆豆腐、中華サラダ、牛乳でした。麻婆豆腐も中華サラダも人気メニューです。給食の麻婆豆腐は、赤みそ、醤油、砂糖で調味します。少し甘口で子どもたちが食べやすい味つけです。今日もよく食べていました。
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地場産物「なし」

9月22日の給食は広島県の郷土食で、献立はあなご飯、豆腐汁、なし、牛乳でした。なしは広島県世羅で作られた「豊水」という種類です。給食室では165個のなしの皮をむき、芯を取る作業で大忙しでした。たくさんの数のなので、4人で45分もかかりました。甘くて果汁たっぷりのなしは子どもたちにも好評でした。
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今日の給食

 今日の給食は、ごはん、豆腐と豚肉の四川風炒め、中華サラダ、牛乳でした。豆腐と豚肉の四川風炒めは豆腐をたくさん使った料理で、311丁の豆腐を使いました。包丁で切るのも大変な作業です。中華サラダは春雨のサラダで、子どもたちに人気のあるメニューです。
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にらたまそば

 今日の給食は、小型リッチパン、にらたまそば、揚げぎょうざ、きゅうりの中華あえ、牛乳でした。久しぶりに鶏ガラスープを作りました。下処理された冷凍の鶏ガラを使います。丁寧にアクを取りながら、2時間煮込みました。手間や時間がかかりますが、おいしいスープができました。
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広島カレー

 今日の給食は、広島カレー、三色ソテー、牛乳でした。広島カレーの特徴はカレールウを給食室で作ることです。小麦粉とサラダ油を時間をかけて炒め、ブラウンルウを作り、そこにカレー粉を入れ、水を加えて加熱しながらよく混ぜてカレールウを作りました。でき上がりまでに1時間かかりました。また、三色ソテーのほうれんそうは、広島県内産の地場産物でした。
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ピーマン

 今日の給食は、麦ごはん、チンジャオロースー、ワンタンスープ、牛乳でした。チンジャオロースーに使ったピーマンは広島県内産の地場産物でした。サイズは少し大きめで、パリッとしても新鮮なピーマンでした。舟入小学校では16.8kgのピーマンを使いましたが、種を取って洗う作業も、包丁で細く切る作業も大変でした。
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米麺

 今日の給食は、麦ごはん、さばの梅煮、即席漬、米麺汁、牛乳でした。米麺は広島県産の米を細かい粉にし、水を加えてこね、蒸して細く切ったものです。つるつるとしたくちあたりで、和風の汁によく合い、おいしくできました。
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ビーフシチュー

 今日の給食は、パン、いちごジャム、ビーフシチュー、野菜ソテー、牛乳でした。ビーフシチューにはブラウンルウを入れています。ブラウンルウはサラダ油に小麦粉を振り入れ、こげ茶色になるまで30分以上炒めて作りました。ブラウンルウを入れるとコクや風味が出て、まろやかでおいしいビーフシチューができます。
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今日の地場産物

 今日の給食は、麦ごはん、肉じゃが、甘酢あえ、チーズでした。肉じゃがに使ったじゃがいもは、安芸津の赤じゃが(まるあかとも呼ばれます)でした。いつものメークインとは違った食感で、きめが細かくもちっとしておいしいじゃがいもでした。また、甘酢あえのキャベツも広島県内産でした。新鮮で、甘味がありました。他にも、たまねぎ、ちりめんいりこが広島県内産でした。
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地場産物

 今日の給食は、ごはん、しそ昆布佃煮、冷やししゃぶしゃぶ、もずくスープ、牛乳でした。広島市の学校給食では、ねぎ、もやし、鶏卵はいつも広島県内産が使われています。今日の給食では、たまねぎ、きゅうり、レモン果汁も広島県内産の地場産物でした。
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卵スープ

 今日の献立は、バターパン、赤魚のから揚げ、キャベツのソテー、卵スープ、牛乳でした。卵スープに使われていた、たまねぎ、トマト、ほうれんそう、鶏卵は広島県内産の地場産物でした。卵スープは、卵にパン粉を混ぜてからスープに入れます。こうすると卵がふわっと仕上がります。
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歯と口の健康週間

 今日の献立は、玄米ごはん、うま煮、はりはり漬、かみかみ昆布、牛乳でした。6月4日から10日までの「歯と口の健康週間」にちなんだ献立です。玄米ごはんをはじめ、「うま煮」にはごぼう、こんにゃく、たけのこ、「はりはり漬」にはちりめんいりこ、切干しだいこん、そして、かみかみ昆布など噛みごたえのある食品を取り入れました。よく噛まないといけない献立は残食が多くなりがちですが、今日はよく食べていました。
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かわりかきあげ

 今日の給食は、減量ごはん、きつねうどん、かわりかきあげ、牛乳でした。
 かわりかきあげの材料は、玉ねぎ、にんじんの他に、えび、金時豆、きくらげ、オクラです。小麦粉にきな粉と広島県産の米粉を混ぜて使いました。オクラの粘りがほどよいつなぎとなり、卵を使わなくてもバラバラになりませんでした。カリっとおいしくでき、子どもたちもよく食べていました。
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揚げパン

 6月1日(木)の給食は、シナモンパン、牛肉と野菜のスープ煮、ジャーマンポテト、牛乳でした。給食室はとても忙しい献立です。パン屋さんにいつもより早くパンを届けていただき、10時から揚げ始めました。パンが少しカリっとするくらいまで揚げ、すぐにシナモンを混ぜたグラニュー糖をまぶします。全部揚げ終わるまでに、1時間20分くらいかかりました。揚げパンは子どもたちの人気メニューです。今回も大喜びでした。
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ひろしまっこ汁

 毎月19日は食育の日です。食育の日には、主食は米飯、主菜は魚料理、副菜として伝統的な食材を使った料理、汁物にはひろしまっこ汁という献立になっています。今日の献立は、ごはん、ホキの南部揚げ、昆布豆、ひろしまっこ汁、牛乳でした。ひろしまっこ汁は、煮干しでだしをとるのではなく、ちりめんいりこを入れ、だしをとるとともにそのまま具としても食べるみそ汁です。また、ひろしまっこ汁には季節の野菜も使います。今日は葉が柔らかくおいしい春キャベツと広島県産のたまねぎが入っていました。
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ポークビーンズ

今日の給食は、パン、りんごジャム、ポークビーンズ、フレンチサラダ、牛乳でした。
今日のポークビーンズには、白いんげん豆の水煮を使いました。大豆を使うことが多いのですが、白いんげん豆でもおいしくできます。給食での豆料理の回数も多くなってきました。子どもたちもよく食べています。今日のポークビーンズも残りが学校全体で一口くらいでした。豆は栄養素をバランスよく含むすぐれた食品です。新玉ねぎ、新じゃがいものおいしい時です。ご家庭でもポークビーンズを作ってみてください。
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